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ローン・サバイバー (2013)

LONE SURVIVOR

監督
ピーター・バーグ
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  • みたログ 2,627

3.90 / 評価:1,708件

不自然なところがまったくない(笑)

  • abc***** さん
  • 2018年8月26日 13時14分
  • 閲覧数 1537
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

不自然なところは沢山あります。

まず三人の山羊飼いを開放したのは何故でしょうか?
開放する→山頂に登って通信を確かめる

でしたが、常識的に考えれば順番が逆でしょう

なんで「今すぐ開放する」「今すぐ殺してしまう」という二択になっているのか。
別に3時間4時間、通信の努力をしたあとに開放したっていいわけでしょ。捕まえたのは昼間なんだし。

また「そのまま開放しないでほうっておく」という選択肢は辛うじて出たものの、
「夜は狼がくるから食べられて死ぬ」みたいな議論のあと不自然に消えてしまう。なんでなのか。

そして、過酷な訓練を積んだシールズの人たちは素人の民兵に簡単に追いつかれてしまう。
山羊飼いが村に戻る→報告する→民兵が山を登る
この往復プロセスの分アドバンテージがあるはずなのに、一時間もしないうちに襲撃。
相手は地元民とはいえ、おかしいでしょう。

不自然なことばっかり。

実際は、原作となった回顧録自体が嘘まみれなんです

●作戦のターゲット:アハマド・シャーの民兵は、ラトレル氏ら SEALs がヘリコプターで夜間に山中へ降下したことを知っていた。
●翌朝、民兵らは山の捜索を始め、SEALs が山羊飼いと接触しているのを発見した。
●民兵らは、山羊飼いが居たことで銃撃をためらい、山羊飼いが離れる機会を待ち銃撃を始めた。
●銃撃戦は直ぐに終わった。村人の誰もが、山から聞こえるその発砲音を耳にしていた。
●ラトレル氏が保護された時、携帯していた11個のマガジンは未使用のままだった。
●アハマド・シャーは重要幹部ではなく、ターリバーンの中でも8~10人程度の小さな組織のリーダーだった。
● SEALs を攻撃した民兵は80~200人だったと予測されているが、実際は8~10人程度だった。交戦中を捉えた民兵のビデオカメラ2台が証明している。
●50人以上を射殺したとなっているが、後に現地で戦死者捜索をした村人と米兵は、民兵の犠牲者をひとりも発見できなかった。

これが事実との相違点のリストです。
そりゃ、通信がどうこう言っている場合ではないですわな。

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物語
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