2014年11月29日公開

寄生獣

PG121092014年11月29日公開
寄生獣
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

海辺に漂着した小さな寄生生物、パラサイト。彼らは人間に寄生しては宿主に擬態し、ほかの人間を食料としてむさぼっていく。そのうちの1匹が至って普通の高校生・泉新一(染谷将太)に寄生するが、脳を乗っ取ることができずに右手に宿る。自身の肉体にパラサイトが寄生して驚がくする新一だったが、彼をミギーと呼んで共生するうちに奇妙な絆を育むように。やがて、彼の通う高校に教師・田宮良子(深津絵里)に寄生したパラサイトやって来る。それを発端にほかのパラサイトが次々と出現し、新一とミギーに襲い掛かる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(905件)

不気味13.6%恐怖13.0%パニック9.2%勇敢7.3%切ない7.0%

  • inf********

    3.0

    ネタバレ無難

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • chi********

    1.0

    よく噛んで食べて!

    寄生された人間やミギーの、いきなりの、人間臭い抑揚や感情を感じさせる台詞回し。不気味さを出そうとしてるの?と思わせる韻のこもった言い方。人目もはばからず指人形のようにミギーをお喋りさせる演出。防犯カメラ越しに捕食させる矛盾したシーン。 寄生獣たちの、「話す」というより「必要な言語を選択し音を発するような、無機質な喋りを、原作の描写から感じ不気味さを感じていたので、映画からは学芸会のような滑稽さと昭和のホラーのようなわざとらしさしか感じなかった。 田宮良子の新任式シーンで終了。 大好きな本の実写映画は私にはやはり見るに耐えなかった。 原作の表現はよく咀嚼してほしい。 ただCGは素晴らしかった。

  • バツイチ王子

    4.0

    新一、寄生されたってよ

    言わずと知れたSF漫画の実写化 同時期出版の小説「パラサイト・イヴ」もあり パラサイト=寄生 の類似点から両作品にのめり込んだ もう20年も経つのに、未だ色褪せない傑作だ 繁栄を謳歌するも、環境=地球を破壊する「ヒト」 そんなヒトに寄生して、ヒトを食らう「寄生生物」 幸か不幸か融合した、中間的生物「ミギーと新一」 恋愛、環境問題、人間の存在意義、エゴ、正義、親子愛、生物の本能 寄生生物という特殊な設定を使って、かくも様々な要素を盛り込み 普遍的かつ哲学的な命題を、丁寧に話へ織り込むのが抜群に上手い ストーリーを知ってなお、また読みたくなる中毒性がある 映画化の版権はアメリカに渡ったと聞いたが こうして、日本で陽の目を見れたのは幸いだ 実写化すれば、原作ファンの厳しい目に晒されるは必至 恐らく完成度高い原作を、超えることもないだろう にも関わらず、オレが実写化にワクワクした理由は三つ 一つは、映像技術の進歩 原作描かれた20年前では作れない自然なVFXが可能になったから 二つ目は、豪華なキャスティング 田宮良子を深津絵里、新一の母に余貴美子、広川に北村一輝 後藤を浅野忠信、三木をピエール瀧、オマケに阿部サダヲがミギーだ 原作キャラと重ねただけで、冷たいものを背筋に這わせる 三つ目は、生々しさ 漫画で作られた荒唐無稽なスリルを、実写はリアルへと変換し より五感を刺激するだろうから そんな待ちに待った映画は“まあまあ” 良くも悪くも、想定内の面白さだった 原作活かしつつ適度に改変も、驚きの展開はなくやや無難 但し、本作は序章であり来年4月公開の完結編に続く 原作で言うとまだ半分くらい 田宮良子とのしがらみは残り、まだ後藤も顔見せ程度 本当に面白くなる部分は出し惜しみ エンドロール後に、予告編という形で煽ってくる 作品全体の評価は、それを観るまで持ち越しかな 地球上に突如現れた謎の生物 人間に寄生した彼らは、人格と運動機能を乗っ取り 社会に溶け込んでいった しかし、高校生 新一に寄生しようとしたそいつは失敗 やむなく右手に寄生、ミギーとして人間である新一と共存する 恐るべき習性を持つ寄生生物が跋扈する社会で ミギーと新一は自身の存在に悩みながら、 「悪の教典」「ターミネーター2」「桐島、部活やめるってよ」 染谷将太、橋本愛、東出昌大ら俳優、殺戮起こる高校、非人間的動き それらから、まったくジャンルの違うこの三作を彷彿とさせた 戦闘シーンやエグい描写もごまかさず、リアルさには申し分ない 原作の名セリフやエピソードを織り込み、最低限を押さえつつ 単なるトレースするではなく、適度に改変されている 期待した戦闘シーンはなかなか 母親に関する展開や、島田への攻撃方法などは 原作テイストを残しつつ、オリジナリティを出そうという気概と見た 残虐性も相まって、漫画以上の臨場感を与えてくれる 特に、クライマックスの混ざった新一のアクションは、次作への期待をくれる その新一を演じる染谷将太はさすがで、演技に安定感あり ヘタレな高校生が、数奇な運命に巻き込まれつつも 逞しく、そして奇妙に成長を遂げていく様は見応えあり 特に、母親との「夢じゃ、なかったのか」のくだり 個人的には、もっと抑えた表現が好みだが それでも、わかっちゃいたくせに胸を打たれた また、キーマンである田宮良子の存在感が見事に突出 演じる深津絵里のクールさが、得体のしれない魅力を醸し出し 自分自身と人間の関係性を俯瞰して捉え、思慮深く行動する姿を見せる ちょっと引っかかったのが、彼女が人間との共存を目的とするよう見えるところ 原作では、寄生生物としての自己の存在意義の探求であり その哲学的命題が、そのまま人間に投げかけられることがポイントだったはず それがどう昇華されていくのか、今後に興味がある そんな中で、演出の好みはやはりあり 急かすように畳みかけ、適度な間がないと感じたセリフ回し 何と言うか、もう少しじっくり考える間を取った展開が好みではある 漫画は読み手が自分のペースに合わせられるが、映画はそれが出来ない この辺りは媒体の限界、仕方のない所だが さて、こうなると期待される次作 田宮良子、探偵倉森、後藤、そして殺人鬼浦上が登場 中でも、ピエール瀧演じる三木がかなり楽しみだ そして、戦いが命題がどのように決着するのかを見届けないと 本作の多少の改変を受け入れつつも 多彩なキャラ関係が積み上げられ集約していく原作ストーリーラインは つくづく、秀逸と感じた 「宇宙兄弟」でも同じ事を書いたが、映画が決して悪いわけではない ただ、原作が良すぎるのだ 未読の人には、是非一読を勧めしたい 万が一にも無いとは思うものの もしそんな原作を超えるような事があれば 映画は、希代の傑作となるだろう そんな誤算があったら喜ばしい ともあれ、来年4月を楽しみにしよう

  • Shoot-G

    4.0

    悪魔に最も近いのは人間

    近年人間を喰う化け物と戦う作品が、進撃の巨人や東京喰種等増えたが、矢張りなんと言っても其の元祖的作品は此れだと思う。 無理な実写化で失敗している作品も多い中、此れは上手くいってる方だと思う。 漫画で見ていた時の感覚では、寄生獣の触手の動きは、もっと全く目に見えない程のスピードを想像していたので、動きの表現として違和感を持った。 目にも留まらぬ速さでも、あくまで野生動物の俊敏さの範囲内なので、寄生獣と人間とでは、時間の流れが違うと感じる様な表現を、アイデアとして作って欲しかった。 内容的には原作の時代よりも、更に環境問題がクローズアップされる時代なので、其れに絡めてやや説教臭く感じ、人間とはと云う本質論への踏み込みの方が足りなくなってるかな。 其れでも原作から離れて考えてみて、後編も観る前提なら、1つの作品として良かったと思う。

  • 123456

    1.0

    つまらない

    台詞回しもわざとらしく映画づくりというものは難しいと思う…韓国映画やドラマを観ると日本の映画、ドラマ、役者の力の無さが果てしなく低くなってしまったのがよくわかる。高倉健、渥美清など表現力の高い役者さんがいない。 アジアでも日本は経済力など全てにおいて最下位になっているがこれからも韓国、中国などとの差は開いていくことだろう。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
寄生獣

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日