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スティーラーズ (2013)

PAWN SHOP CHRONICLES

監督
ウェイン・クラマー
  • みたいムービー 43
  • みたログ 292

3.20 / 評価:158件

あまりのバカバカしさに多少はニンマリ

  • fg9***** さん
  • 2017年4月4日 13時57分
  • 閲覧数 920
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは、解説のとおり。
 3つのストーリーからなり、それが繋がっているのか繋がっていないのかよく解らない。
 1つ目は、銀行強盗を働こうとした男どもが、仲間割れを起こしたり、ハチャメチャをやるだけの話しで、ポール・ウォーカーを偲ぶだけ。
 でも、出番は少ない。
 2つ目は、新婚旅行中のマット・ディロンが質屋に立ち寄ってみたら、失踪した前妻の指輪を発見したので、新妻そっちのけでその指輪の出どころを逆に辿っていくと、猟奇女性誘拐犯(イライジャ・ウッド)に行き着いた。
 そんでもって、おれのワイフをどうしたんだ!
 とイライジャの口の四角を釣針で釣って開けっ広げ、素直に口を割らないので、トンカチで前歯をぶった叩いて口を割らせると、裏の納屋に20数人の全裸の女性がゲージに囚われていた。
 全員スッポンポンだが、薄汚れているので色香は何も感じられない。
 マットは全女性のゲージを開けて逃がしてあげ、自分のワイフもいたので車で一緒に連れ帰ろうとすると、この奥さん、「折角自分はナンバーワンの頂点に立っていたのに、なんで今更あんたなんかと逃げなきゃぁならないのよ!」とマットの腹を滅多刺しにして自滅。
 3つ目は、エルヴィス物真似のブレンダン・フライザーが村祭りでアメージング・グレースを歌うだけだが、そこそこ聴ける歌で多少は愉しめた。
 この村祭りの会場に、イライジャに囚われていた全裸の女性たちがゾンビのように流れ着いて、親切な老夫婦から星条旗を纏われる場面は正しくアメリカ賛歌。
 こんなに長く書く筈ではなかったが、結末では、またしてもイライジャ・ウッドが!
 懲りないというのか…逆根性というのか…あまりのバカバカしさに多少はニンマリで、NG集も多少は笑える作品だった。

詳細評価

物語
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音楽

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