あらすじ・解説
若いながらも映画プロデューサーとして大成したクリスチャン(ジェームズ・ディーン)と暮らしながら、女優を目指しているタラ(リンジー・ローハン)。セレブのような華やかでぜいたくな日々を送るものの、変わった性癖の持ち主であるクリスチャンにいいようのない不安を抱いていた。そんな中、彼女はかつての恋人で一緒に俳優で成功しようと夢見ていたライアン(ノーラン・ジェラード・ファンク)と再会する。それを機に二人だけで会うようになるが、その密会をクリスチャンに知られたことから悲劇が起きてしまう。
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ザ・ハリウッド セックスと野望(R15+)
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作品レビュー(11件)
- rat********
2.0点
ファンの人、ごめんなさい。この作品、自分には全く届かなかった一本です。 「ザ・ハリウッド」なんて、大層なタイトルだから、どんな内容かと思ったら、えっそんなもん・・・乱交パーティーに更ける異常な性癖の話。 エロ目的で借りた作品だったので、裸が出てくれば御の字のはずなのに、全然引かれるところがなかった。面白くない。 強いて言えば女優さんが綺麗だった。それだけですね。
- mem********
1.0点
リンジー・ローハンといえば、子役の頃の利発そうな美少女のイメージがあって忘れられない。 その後のあまりにもスキャンダラスな私生活は、ハリウッドではお馴染みのさもありなんスター転落物語として見ていた。 子役は男女共に特に児童虐待や酒、麻薬の被害に遭いやすく、その上身の程知らずのお金が入ってくるとなれば、普通の大人に成長する可能性は非常に難しいだろうとついつい偏見の目で見てしまうものだ。 そんな危うい人生を文字通り体現してくれているのがリンジーだ。 ポルノ男優との共演で身体を惜しみなく披露と言いたいところだが、撮影当時30歳前後だったとは信じられないほど若々しさがない。 疲れきってたるんでしまった顔と身体は、人生の重荷を背負った初老の女性にも見える。 整形もせず身体を絞りもせず、よく映画に出たものだと思うけれど、もしかしたらその余裕すらなかったのかもしれないと勝手に想像して同情してしまう。 女優としての美しさも演技も光らない、かといってセックスアピールで勝負とまではいかなかったこの映画。 リンジー・ローハン主演映画というだけで、どれだけの映画関係者がこの映画制作に群がったかと思うと、まさしくザ・ハリウッドであり、人生の喜悲劇そのものだ。 哀しい女優の転落人生を見事に演じたのではなく、ただ出演して観せてくれたリンジーはやはり女優なのである。
- fg9********
1.0点
…あらすじは解説のとおり、と書くような内容はない。 映画として作ったことが別な意味で驚異。 お騒がせセレブのリンジー・ローハンが無駄に脱いだだけ。 しかも、そのヌードに何ら魅力を感じないオソマツクンでありんした。
- sxi********
2.0点
話自体は、意外性もないですが エロくて目に優しい映画でした( ´•౪•`)⌒☆
- sak********
1.0点
落ち目の女優が落ち目の映画で更に落ち目になる そんな感じ。
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