ロバート・デ・ニーロ エグザイル
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(9件)

切ない25.0%泣ける16.7%笑える16.7%悲しい8.3%かっこいい8.3%

  • 4.0

    素晴らしきかなダメおやじ

    何故か日本での公開はされなかったこちらの作品、何気に良かったです。 ダメおやじ代表かとツッコみたくなるようなデニーロ演じるジャクソン。 タクシードライバー以来のタクシードライバー(笑)姿はプレミア感感じましたよ。 あれよあれよと路上生活者になってしまうわけですが、反面教師とでもいうのでしょうか、息子のニックは途中現実逃避で薬に手を出したりもしちゃうけどきちんと軌道修正できて良かった良かった、なお話しです。 ジャクソンも最後は住むお家にもありつけて互いの仲も修復できてハッピーエンドです。 監督はミートザペアレンツ3で思いっきりコメディを撮ったポール・ワイツ、なんだか意外ですね。 デニーロのこじらせキレっぷり映画をここ最近よく見ている気がしますがこちらもシェルターでの暴君ぶりは安定のクソジジイです(いい意味で)。 母親のジュリアン・ムーアは回想シーンオンリーなのでデニーロとの実質的な共演ではありませんが豪華なキャストで見ていても飽きませんよ。 デニーロお好きな方は是非!

  • arl********

    3.0

    悪童の行く末

    ビーイング・フリン~僕と父さんをつなぐもの~という名前でTVで見ました。青臭い文学青年は冒頭の「アメリカの3大文豪はマーク・トウェイン、J.D.サリンジャーと私だ」というところでオッとなる。これは一級のピカレスク(悪童物語)かもって思うわけです。 大人の世界はインチキだと思って世間からはみ出したまま、老人になっても大人になれない自称文豪ジョナサン(デ・ニーロ;いやあほんとにうまい)。はからずも世界一美しい妻と才能のある息子ニックをもってしまった。同様に屈折した家庭を持ち繊細であるがゆえに不器用な生き方を強いられるニック。この二人のはざまで必要以上の重荷を背負ってしまう妻ジョディ(J.ムーア)。俳優たちの演技が光りますね。現代の寓話というべき文学的な話です。 題材もよく内容は濃かったですがストーリー的にはもう一つ突き抜けたところがほしかった。(多分もう少しドライな感じのほうがよさそうに思うんですが、かといってもっと悲惨な話にすればよかったかというとそれはよく判らない^^;) (おまけ)オリヴィア・サールビーは相変わらずすごくきれいでした。

  • zer********

    4.0

    ネタバレ社会は冷たいようで温かいのかもしれない。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jun

    4.0

    隠れた名作です。

    皆さんのレビューどおり、タイトルは意味が分からないけど、デニーロの切ない演技が光る名作だと思う。普通の家庭育ちなら分からないかもしれないけど、どうしようもない親父をもった人ならかなりぐっとくるはず。だめなのに、プライドが高くて、芯がある。そんな親に翻弄されながらも、自己を見つけていく息子。そのリアリティに感心していたら、実話だった。NYの描写も、素敵。なぜミニシアターで公開しなかったのか不思議です。

  • ota********

    4.0

    心にしみます

    邦題、パッケージはひどいですが、とてもいい映画です。ひとつの''傑作''ではないでしょうか。 レビュー評価の低さはよくわかりませんが、少なくとも自分にとっては満足できる一本です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ロバート・デ・ニーロ エグザイル

原題
BEING FLYNN

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル