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キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー (2014)

CAPTAIN AMERICA: THE WINTER SOLDIER

監督
アンソニー・ルッソ
ジョー・ルッソ
  • みたいムービー 335
  • みたログ 3,574

4.19 / 評価:2465件

驚きの進化

  • pwi******** さん
  • 2020年5月9日 20時37分
  • 閲覧数 341
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

監督が代わるだけでこんなにもキャラクターの魅力がアップするものなんですね。

前作は地味ながらも正攻法な作りで、戦時下でのヒーロー誕生の物語を描いた
戦争アクションアドベンチャーといった感じでしたが、本作は舞台が現代になったせいか、現代風の政治陰謀劇+スパイアクションといった趣きで他のマーベル単体作品と違って若干大人向けな感じ。

尺は長いものの全編に渡って緊張感があり、無駄がなくアクションシーンも銃撃戦に始まり、カーチェイス、肉弾戦、果てはクライマックスでのヘリキャリアーでの大規模な空中戦と多彩で見所も多く、ドラマパートも骨子自体は、常に人々の為、正しい道を進もうとするキャプテンと、対照的に目的の為なら脅威になりかねない市民を犠牲にする事も厭わない冷酷なアレクサンダー ピアースの対立を軸にしたシンプルな物ではあリますが、その手先となって暗躍するのがかつての親友である事が解っても尚、正義を貫こうとするキャプテンの揺るぎない信念が前作以上に伝わって来るし、他の登場人物含めそういった人間の苦悩や、葛藤にも焦点を充てた脚本で、非常にクオリティの高い見応えのある作品となってます。

悪役も魅力的でウインターソルジャーは勿論、声だけの出演だが前作に続いて登場のアーニム ゾラや、次作の事件の発端となるブロック ラムロウ、黒幕アレクサンダー ピアース等それぞれ役割は違うものの良い味出してます。特にアレクサンダー ピアースを演じるロバート レッドフォードの存在感は明らかに作品の格を上げている気がする。(まさか彼がマーベル作品に出演するとは!)

キャプテン アメリカだけでは、アイアンマンのような見た目のインパクトがなく、弱いと思ったのかは知らないけどニック フューリーや、ブラックウィドウといったアベンジャーズ絡みのキャラクターが出ているせいか、キャプテン アメリカ単体作品と言うより、なんとなくアベンジャーズ番外編な気がしないでもない



総評 これは本当に面白い。
マーベル映画の最高傑作だと思う。マーベル好きなら外せない一本だと思います。

詳細評価

物語
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音楽

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