2014年4月18日公開

8月の家族たち

AUGUST: OSAGE COUNTY

1212014年4月18日公開
8月の家族たち
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(142件)


  • zas********

    4.0

    予告のテイストと全然違う

    コメディにジャンル付けられてるけど、完全に社会派ドラマじゃん。 オクラホマの壮大で美しいカットがちょいちょい挟まれる。それに対比する人間の小ささ、弱さ、醜さ。 一軒の家に集まる家族の真実が次々と暴露され憎悪がうずまくのだが、そこはやはり家族。振り切れない愛情がある。 登場人物でただ1人冷静なジョナがインディアンであることや、長女の1人娘がビーガンであることに、風刺と皮肉をきかせ、ラストで1番強いキャラクターがジョナに抱かれるところは可哀想でなみだがでる。 それにしても圧倒的なメリル・ストリープの演技力に引き込まれる。 豪華な俳優陣のギャラを考えるとセットも特撮もないが製作費は膨大なんだろな。

  • tks********

    4.0

    登場人物のほぼ全員が訳あり

    予告編ではテンポよく面白おかしく演出されていたが、きっと本編は退屈な展開だろうと予想していたが、とんでもなかった。 登場人物のほぼ全員が訳ありで、それもかなり重めのネガティブな秘密ばかりを持っている。それが徐々に明らかになり、ドロドロしていくのだが面白かった。 これだけ芸達者の人たちの中でもメリルストリープの存在感がずば抜けていた。

  • b-b

    2.0

    名優を使うには勿体ないかな

    個人的にはこの映画の演出が好みではない。 メリル・ストリープの凄みは感じたが見どころはそこだけかな。

  • Karuna

    5.0

    メリル・ストリープが全ての俳優をくう映画

    2回目ですが、やはりすごい!何よりメリル・ストリープ! 彼女にかなう俳優はいません。右に出る者がいない。初めて観た時圧倒されたのを昨日のことのように覚えてます。 なぜ評価が高くないのか不明。 ジュリアも素晴らしかったけどやはりかないませんね。 サムシェパードもいい。 ひたすらメリル・ストリープがしゃべる、しゃべる、しゃべる。 ジュリアがきれる。 こういった舞台調の映画は好きです。俳優の力量が問われます。 完璧でない、問題だらけの家族 私の目が節穴だと思って?全てお見通しだよ、と次々秘密を暴露するメリル。 毒婦なはずなのに、なぜか哀れで可愛さすら感じさせるのはさすがメリル。彼女の魅力のなせるわざ。 名言続出。 次の名言に全てが詰まっているのではないでしょうか。 機能不全でない家庭なんてない。みな、複雑でどこか壊れていて、弱い。 それでも生きていく。 そんな人間の愛おしさがよく描けている。やはり好きです、この映画。 It’s not cut and dried. We’re in the middle. 世の中は型取りにはいかないのよ いつもどっちつかずなのよ

  • マドレーヌ

    3.0

    つめこみすぎ

    ちょっと色々エピソードつめこみすぎかなぁという感じ。リアルさをあまり感じられず心は動かなかったなぁ。 叔母さんの毒親っぷりは中々上手かったけど。

  • mot********

    4.0

    食わず嫌いしなくてよかった

    心を病んでいる母親の物語、と聞いて観るのを少しためらっていました。 自分の親もそうだから。 でも、観てよかったです。 家族が思い切りやり合うシーン、嫌ではありませんでした。 家族に問題があっても仕方ない。 現実と向き合うしかない。 どんな家族もなにかしら問題はあるでしょう。 精神を患っていても、どこかしっかりしたところもある。 そういうところは共感できました。 ハッピーエンドとは言えないでしょうが、観終わって清々しい気分になりました。

  • nir********

    2.0

    何と、まあ。

    どんな家族でも多少の闇を抱えているものだけど、これは本気で、少しも救いようのない家族。でもきっとどこにでもある家族の話。 そりゃ逃げたくもなるよね。。逃げないと病気になる。 他の方のレビューにもあったけど体調が良いときじゃないと見られない(笑)。 不思議とからっとしたラストは、家族が誰もいなくなったからなのか。 ラストシーンで、長女が車を止めた時には、お願いだから戻らないで、と祈るような気持ちになる。 家族から自由になれないのは、母だけなのかも知れない。

  • dod********

    4.0

    ネタバレ愛情と憎悪は紙一重

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ft0********

    4.0

    メリルストリープが圧巻の演技

    ジュリアロバーツも良かったけど、メリルストリープが凄過ぎ。 それにしてもヴァイオレットは悲しい人生だ。元々毒を吐く人なのだろうが、夫の裏切が無ければクスリに溺れる事は無かったかもしれない。まさに毒親なのだが、見ていて可哀想でもあった。

  • nah********

    5.0

    どうしようもなくムカつくんだよ

    エキセントリックな母親とそれへの抵抗を諦めた父、姉妹… 自分の実家も同じ要素を持っているので傷をえぐられるような映画だった。 雲行きの怪しい感じ、誰かがこき下ろされてそれが回っていくロシアンルーレットのような時間、みじめさを誇張して同情をひこうとする母親、当たり前の行動をまるで悪行のようにすり替えたり、自信を打ち砕いて相対的に自分の価値を上げようとする物言い…エトセトラ それは断ち切りたくても、逃げ出したくても、世代間で連鎖していく。 美しくて、チャーミングで、知的で、人を見抜く目もある。 だけど、だけど、どうしようもなくムカつく。 俳優陣はなんと素晴らしい演技かと感嘆する。 二回見るとますます興味深かった。十年後にみたらまた感想の変わる映画かもしれない。

  • yok********

    5.0

    俳優陣の底力に圧倒されました。

    凄い映画でした。どの役者も一度は観たことのある人なのに、ほんものの家族の諍いをみせられているような異常な緊張感のある空気。引き込まれました。 メリル・ストリープの演技の幅の広さには驚きました。そして何よりも ジュリア・ロバーツがこんなに演技が巧いとは思いもしませんでした。 クリス・クーパーも最後の演技は心にずっしりと。ただベネディクト・カンバーバッチはこの役には向いていなかった気がした。ヘタだった。

  • agu********

    4.0

    ネタバレ手放すことは、自由になること

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hick

    3.0

    ネタバレこれこそ「サマーウォーズ」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jaj********

    3.0

    ネタバレ現実でもコレなら根本から変わるべき

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • arl********

    4.0

    がなり合っていても意外に余裕がある

    基本的に女性がヒステリックにがなり立てる映画は好きじゃないんですが、この映画は意外に楽しんで観ることができました。叫んでるほうにも言われている方にも意外に余裕がある、というか粘り強い感じがある。言われっぱなしじゃないし、正論だけどそれがどうした?という感じ。お互いに赦しあえてるから。 物語が進むうちに家族の秘密がぼろぼろと露見してくる。だからといって家庭自体が崩壊とか破綻とかをしていくわけじゃなくて、それぞれが「人生はそれでも続く」。そこが余裕というわけで、苦いけど笑える映画になってる。脚本がよく練れている、ということなんでしょうね。なかなかの傑作です。

  • as_********

    3.0

    終始、しんどく憂鬱

    どっと疲れた、とにかくぐったり。毒母が中心となり、振り回される家族たち。各々の家族も問題を抱え、ごまかしながら生きている。これって世界共通なんだなぁと思いましたが、見終わった後は胸が重苦しいの一言。キャストが豪華で見応えありますが、一度で十分。家族って、血の繋がりってなんだろうと考えさせられる映画でした。

  • スーザン

    3.0

    強烈な嫌悪感に襲われる作品。

    最初から最後まで観ているのが辛い映画である。 ここまで見事に全員が問題だらけで、誰もが誰とも上手くかみ合っていない。 いくつかの問題は何処の家族にもある。 それでも、どうにかごまかしごまかし日々やっている。 だがここの家族はメリル・ストリープ扮する母親を筆頭にののしり合いっこ。 特に長女(ジュリア・ロバーツ)と母親は酷い間柄。 観るに堪えないシーンが延々続く。 次女、三女、叔母夫婦、いとこ、夫に娘・・・。 ぐちゃぐちゃになりまくった末に皆去ってしまう。 残された母と長女。 そしてラストのジュリア・ロバーツ。 そう、こうなりゃもう達観するしかないね・・・。

  • Tomtom

    4.0

    家族なだけに難しい

    登場人物はほとんどこの家族だけで シーンもほとんど家の中です。 凄い豪華キャストでこれはもう 各々の演技合戦を見るだけで価値ある作品ですね。 さすがのメリルとジュリアでした。 物語は、内容こそ違えどどこの家庭にでもある家族の問題。 最終的に解決することなんて出来ない問題もあります。 あらゆる問題を抱えながら各々が家族・親戚として 折合いをつけながら日々を送って行く。 親は子供を選べない。 子供は親を選べない。 選んだ伴侶は思い通りにはならない。 難しい問題ですがそれでも血の繋がった家族。 大なり小なり抱える問題は違ってもこういうものですね。 いいことも悪いことも含めて全て人生です。 他人のうちを覗き見させて貰ったような映画でした。 派手な映画ではありませんが見入ってしまい あっという間の2時間でした。 字幕なしでもう一度見てみようと思います。

  • tsu********

    2.0

    ネタバレ好きな映画にはならない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jun********

    4.0

    ネタバレそうそうたる役者陣

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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