2014年4月5日公開

サクラサク

1072014年4月5日公開
サクラサク
3.3

/ 137

17%
29%
29%
15%
9%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

妻子を顧みず仕事に打ち込んできた会社員の俊介(緒形直人)は、妻(南果歩)との仲も修復が難しいほどに冷え切っていた。次第に息子(矢野聖人)や娘(美山加恋)との関係もぎくしゃくし、一家は崩壊寸前に思えた。そんな中、同居する父親(藤竜也)が認知症になり、俊介はそれまでバラバラだった家族を取り戻そうとある提案を持ち掛け……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(50件)

切ない28.7%泣ける22.8%悲しい11.9%知的7.9%絶望的5.0%

  • nyj********

    3.0

    認知症の親を持つということは…

    家族が認知症になった時、今の生活を全て変えて介護ができるのか。この映画は認知症になり始めた父のために記憶に残る父の故郷を探す旅を家族全員ですることで離れかけていた家族が一つになるというドラマになっている。が、この話は余りにも美談すぎると思う。介護はもっと苦しいものでこんな良い話ではない。うまく作りすぎている嘘っぱちの話はいけません。

  • sss

    1.0

    自分よがりで押し付けな作風が苦手

    他人のアルバム見せられて「素晴らしいでしょ」「感動するでしょ」って言われているみたい。全て早回しで観た。きれいごとにまとめ過ぎている。/1点(201710)

  • おおぶね

    4.0

    そのうち自分も、の恐怖

    「俺の独断についてきてくれたみんなのおかげだ」って言えたらいいね。  でも、みんな家に問題を抱えているんだよね。  こんなかっこいい言葉は言えなかったけれど、うちはまだいい方だった。  母親が偉かったからで、僕らの努力じゃない。  幸い、僕は浮気はしなかったから、こんなひどい状況にはなっていない。  でも、今度自分がそうなったら、怖い。  「息子を探しているんです」なんていうかも。 「お前の人生だもの、何を遠慮する?」  いえないなぁ。  じいちゃんは「記憶の糸」という日記を書いているが、僕も書くようになるのだろうか?  うちのじいちゃんも横笛が得意だったので、近所の人に教わったと自慢されたものだが、この映画でも同じようなシーンがあるけど、誰もおじいちゃんを知らないっていうことは田舎ではありえない。  それに会社を休んでまでおじいちゃんに付き合わない。  そんな行き当たりばったりの旅行なんかしない。 「会社には行かない」  これは何度も家族に言ったことがあるが、説得された。    他の『恍惚の人』などのボケ老人映画よりは少しいい。  サクラサクというのは、ちょっと恥ずかしい。  元は「残春」だったらしい。  

  • 普段オラトリュフを!

    2.0

    優等生

    この作品を観ていて感じること、それが「優等生」である。 よくあるストーリー、演出や撮り方も至って普通。全て無難に撮りあげた印象を受ける。内容的には共感度の高いものになるはずだが、そこまでの共感はできなかったのが現状である。また、監督のカラーが見えにくいのも残念である。 唯一の見所といえば、藤竜也の演技くらいであろう。 日本映画の将来が不安になる作品である。

  • ユキマロ

    4.0

    サクラ綺麗でした

    さだまさしさんは、本当に心根の優しい人なんだなぁと実感。 認知症という辛い現実に向かわざるをえない家族が癒しの時を 共有して、これからの毎日にお守りみたいな思い出ができた。 大変だけど、この家族はきっと大丈夫。 いい映画でした。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


緒形直人大崎俊介
南果歩大崎昭子
矢野聖人大崎大介
美山加恋大崎咲子
藤竜也大崎俊太郎
津田寛治宇多美康平
大杉漣中川

基本情報


タイトル
サクラサク

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル