この時代は何でもあり
- iyayo7 さん
- 2015年2月14日 22時00分
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魏の曹操(チョウ・ユンファ)はタテマエとして漢の献帝に服従していたが、実権は握っていた。
曹操を恨む連中は多く、皇帝ですら裏で動いていた。
息子の曹丕はそんな父に不満で、献帝を亡き者にし、あわよくば、と考えていた。
愛妾の霊雎(リウ・イーフェイ)も、恋人の宦官、穆順(玉木宏)と共に命を狙っていた。
老いてきた曹操に一斉に反旗が翻るが・・・。
玉木宏の使い方はもったいない。
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