作品レビュー(325件)
- なー
1.0点
ネタバレ最悪
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kei642
1.0点
ネタバレ見たくない演出
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tk
5.0点
あれこれごちゃごちゃいわなくていいよ してはいけないやってはいけないってたまんないじゃん 背徳感って一度味わうとたまんない この関係たまんないわ こういうのを逆に芸術的にみるほうがきもい
- zas********
3.0点
原作読んだのずいぶん昔だけど、男のイメージは寡黙で笑顔のない生きる気力がゼロだったような。 体の関係をあらわす記述もわずかだったような。 小説は気持ちをずっと綴ることができるけど、映画は独白を続けると変だからどうしても間をとって視聴者に想像させる形にして冗長になりがち。 原作読まずに見た方が楽しめた映画かもしれない。 2回目に見て気づいたこと。 幼い花が遺体収容所で蹴ったのは母親。パジャマの柄が同じでした。 ここで母親から愛されてこなかったこと、家族の愛情に飢えてたことを伝えてます。
- 夏休み
1.0点
震災で身内を失った人はたくさん居てその人達は必須で立ち上がろうとしているのにこんな昼ドラみたいなチープな好奇心で物語を作らないで欲しい。 人間孤独でもモラルを忘れないで頑張ってるのに、低レベル過ぎて気持ち悪い。 何でこれが高評価されたんでしょう。 ちゃんとした養育者が居ない花が可哀だし凶気的打算的感情的にこれからも生きていくのでしょうか。
- y_f********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kaz********
4.0点
淳吾という男は孤児を拾って育てる優しい男だと思ったが、とんでもない野獣だった。それに抗えなかった花、『家族になりたかった』という思いと女の性は別のものだったのか。 北海道南西部地震の津波で孤児になった花を拾い上げたのは独身の淳吾だった。それから花が成長し高校生になる。淳吾と長く付き合っている小町はセックスの後、淳吾の服のポケットから贈り物のピアスを見つけるが、それは自分へのものではなく花へのものと知り、別れる。花は男女の性の営みの意味を知ってか知らずか自分から淳吾にキスを求める。ある朝、淳吾と花は近親相姦しているところを『オヤジ』とよばれる大塩に診られる。行く末を案じた大塩は、旭川に居る親戚に預かってもらうよう花を説得するが、花は流氷の海に逃げる。追いかけた大塩に不幸が待ち受けていた。大塩の死は事故ではなく殺人と見なされ、警察官の田岡は花の眼鏡を証拠として淳吾の家に現れる。花を助けたい淳吾は思わず・・・・・・・。 大塩のオヤジの花への説得は至極まともで、淳吾の性格をよく知っていた。『あの男に家族なんて無理』といい、『感情が人を狂わせることもある』と説得するのだが、花は『嘘のない気持ちで繋がっている』と応じなかった。そして、淳吾も花も『カッとなると見境がなくなる』同じ性格だということも見抜いていた。だからこそ起こった事件だと言える。 社会人になった花は二人の男性と付き合うが、淳吾はそれぞれに『お前には無理』と言い放つ。花は淳吾から離れて新しい世界に飛び立つことができるのだろうか。
- むぎむぎ
3.0点
話の内容や世界観はやはり小説の方が断然良い。内容や展開が割と原作と違う。 ラストはこれはこれでもアリかな?とは思うがやはり原作の方が良い ただ役者の演技力がよかった
- たーちゃん
4.0点
ネタバレ神様が許さないんだよ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - palma
2.0点
個人的には内容、演出共に好みではない映画です。血のシーンとか必要か?と考えてしまうのは凡人だからでしょうか。 原作を読んでいないので、世界観も良くわからないし、伝わってこない。 主演のふたりは頑張ったと思います。特に浅野忠信は役にはまっていたと思うけれど、役柄そのままのイメージというか‥役者として長けているのかは良くわかりませんでした。
- m6_********
4.0点
割としょっぱなから映画に引き込まれました。 なんといっても流氷や雪国のシーンが幻想的で被災孤児、近親相姦、殺人といった重いテーマにも関わらず嫌悪感を感じない程でした。 あと配役の浅野さんと二階堂さんの演技力に引き込まれました。 二階堂さんにおいては中学生から大人の女性にかけて全く違和感がない。 強いて言えば血の雨が降ってくるシーンが陳腐になってしまいマイナスに。 二度、三度と観られる映画です。
- oir********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 週末社長ゆず
2.0点
被災した女の子を引き取って性奴隷にする。 SNSで少女を監禁してる最近よくあるニュースと同じだ。 ストーリーも気持ち悪いが、演出も気持ち悪く、 二階堂ふみの脱ぎっぷりも中途半端だし、 最悪の作品になってしまった。
- riv********
4.0点
ネタバレ愛のあるセックスには違いない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - モトコ
1.0点
話を順番に並べ直した意味がわからない。 小説はあの順番だったから、意味がある。おもしろいものになっていたのに。 ただただ気持ち悪さだけが際立ってしまった。残念。 あと、淳悟は豊川悦司のイメージだった。もう少し早ければなぁ。二階堂ふみはすごい。
- きなこ
2.0点
原作を読んでないけど、きっと小説の方が良いような気がする。 もっと、葛藤とか愛情がどうしようもなく絡み合った感じではないかな。 映像化すると、性的なことがどうしても印象に残り、 心の中の動きが見えにくい。 それにしても、二人の演技は素晴らしいと思った。 浅野忠信… キャステキングとしては最高。
- mak********
2.0点
2人のセクシーさがほどよく気持ち悪く表現されていていいと思う。しかし、全体的ストーリー、特に後半がイマイチ。
- Muse
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 松本 彩花
2.0点
ネタバレ滑稽
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ぱんぽにお
5.0点
ネタバレ独占欲モリモリ女
このレビューにはネタバレが含まれています。