映画である必要性は薄い。
- alonelunar さん
- 2018年4月22日 22時22分
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- 総合評価
物語は面白いけれど、必然性に欠ける。東野圭吾作品はどれも偶発的な出来事に心理が働き転じていくミステリーだけれど、この作品は特に偶発性に頼っているので少々「ないこともないけど都合良すぎないか」的な部分が目立つ。
とはいえ退屈させられることはなく楽しい時間でした。
詳細評価
イメージワード
- 悲しい
- ファンタジー
- 切ない
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物語は面白いけれど、必然性に欠ける。東野圭吾作品はどれも偶発的な出来事に心理が働き転じていくミステリーだけれど、この作品は特に偶発性に頼っているので少々「ないこともないけど都合良すぎないか」的な部分が目立つ。
とはいえ退屈させられることはなく楽しい時間でした。