2014年2月8日公開

セブンデイズ リポート

822014年2月8日公開
セブンデイズ リポート
3.5

/ 20

40%
10%
30%
0%
20%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

リョウタ(白濱亜嵐)は7日後に行われる高校の卒業式を前に、高嶺の花のミズキ(山下リオ)に告白しようとラブレターに悪戦苦闘していた。そんなある日の放課後、彼は偶然教師の田口(波岡一喜)のIDパスを拾う。そして思いがけず校舎内にある隠しドアの中にある研究施設を発見し、生徒全員が研究対象のクローンであると知る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(8件)

笑える33.3%コミカル33.3%泣ける16.7%切ない16.7%

  • etr********

    3.0

    ネタバレNetflixにて

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • k_k********

    3.0

    ネタバレここまで評価が真っ二つ(笑)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aki********

    5.0

    卒業を控えた大切な人たちに贈る映画?!

     観終わった後、卒業を控えた大切な人たちに贈りたい 映画だと思った。卒業シーズン前の2月に 封切られたのは、今まさにこの物語の旬な季節 だからだ、と言える。  拙者は卒業式で泣いた事がない。小学校の時は、 ほとんど全員が同じ中学に進学するし、中高大学の時は 受験の結果や今後の生活の事が気になって それどころではなかった。  だが、この映画を観て、当時落涙していた 人たちの気持ちに共感できたような気がした。  主人公のリョウタ(白濱亜嵐)は卒業を7日後に 控えた高校3年生。明るくポジティブな 性格で正義感が強い彼には1つ悩みがあった。クラスの 人気者で片思いの相手・ミズキ(山下リオ)に 自分の気持ちを打ち明けられずにいた事だ。  そんな彼はひょんな事から、学校の中に 見知らぬ秘密の部屋を発見する。  そこで、国語教師の間宮(板尾創路)らの会話から 驚愕の事実を知る。  自分やミズキを含めこの学校の生徒は全員 実験用のクローンである事、先生や事務員は その研究施設の研究員や職員である事、 世間から極秘に日々管理研究され続けた 結果自分たちクローンの 命はあと7日しか持たない事・・・。  信じ難い事実だったが、思い当たる節はあった。 高校生になるまでの記憶が全く無い、 そして親の顔すら思い出せない、思いつく状況証拠 全てから研究員たちの発言を認めざるを得なかった。  残された僅かな人生を悔いなくどう生きるべきか。 欲求のままに生きてみたいと思ったけれど、お金がない。 第一時間がない。正義感が強い彼が下した結論は 「一生に一度で良いから、人の役に立ちたい」。  そんな時、彼はある人物と出会う。何と彼の オリジナルの前沢涼太(白濱2役)だった。この オリジナル、クローンとは性格が正反対。暗くて地味で ネガティブで、まさにダメダメ高校生であった。  涼太は2つの問題を抱えていた。1つは家族との 不和。もう1つは女性問題。性格は水と油なのに 女性の好みは一緒だった。涼太は、ミズキのオリジナル 上野美月(山下2役)に恋していたのだが、 美月の彼氏から難癖をつけられていた。  人生の最後で最大の目標が叶えられると思い、涼太に 降り掛かる2つの難題に首を突っ込むリョウタだったが、 オリジナルから「クローンなんて信じられない。仮に本当だと しても薄気味悪い」と拒絶されてしまう。  しかし、リョウタのあまりの熱過ぎる真剣さに涼太は 心を開き始め、2人は親友のような関係になる。やがて クローンの情熱にオリジナルの性格が変わっていく。 性格だけではない、運命も変わっていく。  クローン研究の目的とは何なのか?  果たして涼太とリョウタの恋の行方、運命はいかに?    涼太のダメダメぶり、オリジナルとクローンとの 噛み合わないやりとりがふんだんに盛り込まれて 大いに笑えSFコメディ映画かなと途中までは 思っていたが、鑑賞後は非常に切なくなった。  この切なさはチャットモンチーの卒業をテーマにした バラード「サラバ青春」を聴いた時の哀愁と似ていた。 「きっといつの日か笑い話になるのかな あの頃は 青くさかったなんてね」(同曲の歌詞から引用)。涼太には 来るが、リョウタには永遠に2度と巡ってこない 「いつの日」。 リョウタは言う「例え明日までの命だとしても僕の事を 忘れないで欲しい」と。 「何でもない毎日が本当は記念日だったって今頃 気付いたんだ」(同曲の歌詞から引用)。何気なく リョウタと過ごした日々は、実は掛け替えのない時間 だったと涼太は気付き無言で涙をこぼす。  そう考えると卒業式で泣いていた人たちは、学校で 先生や友達と過ごしたいつもと変わらない 何の変哲もない毎日を、2度と戻れない尊い歳月だと 感じ取り、それを脳裏に焼き付けるために涙を流して いたんじゃないか、と思いを馳せた。  大学を卒業して10年以上経つ拙者が 「2度と戻れない尊い歳月」だと認識したのは、 大人になってからだ。学生の時、よく遊んでいた仲間の 中で消息が不明な者、そして何より亡くなった者が出て はじめてそれを強烈に意識した。遅すぎた気がしている。    卒業を控える若い人には、その時に感じる切なさを 予め類似体験できる作品だと思うし、卒業なんて 遠い昔となった大人でも、当時の記憶が哀調を帯びた 旋律を伴って蘇ってきそうな程、胸に迫る作品だと 言い切れる。マイナーだけど名作に出会えた気がした。 主演の白濱亜嵐くん、まだまだかなというシーンはあったが 今後の伸び代に期待できる演技だった。 最後に、奇想天外な設定だが、笑いを混ぜつつ、登場人物 の感情の丁寧な描き方をコンパクトな上映時間の中で見事に やり遂げた近藤真広監督に拍手を送りたい。

  • hab********

    1.0

    史上最低の邦画

    見るに耐えない映画です。なぜ5つ星がついているかわかりません!見た人は絶対後悔すると思います!

  • kan********

    1.0

    金かえせ!

    初めてこういうのに思わずとうこうしちゃいました、一言「酷い!お粗末」 ☆ゼロっていうのはないんですか?

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


白濱亜嵐前沢涼太/リョウタ
山下リオ上野美月/ミズキ
鈴木伸之武藤修吾/シュウゴ
鈴之助大西
羽場裕一涼太の父

基本情報


タイトル
セブンデイズ リポート

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル