2014年2月15日公開

デリーに行こう!

CHALO DILLI

1182014年2月15日公開
デリーに行こう!
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

投資銀行のやり手社長ミヒカ(ララ・ダッタ)はムンバイから首都デリーへと向かうものの、トラブルによって目的地手前のジャイプール空港に到着。さらに乗ろうと思ったタクシーの運転手が、どこか心もとない。するとちょうどそこに居合わせた機内で一緒だった男マヌ(ヴィネイ・パタック)が仲裁に入り、自分も一緒に行くとタクシーに乗り込んで来る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(9件)

コミカル17.5%泣ける15.0%笑える15.0%楽しい12.5%知的7.5%

  • mai********

    4.0

    大切なモノだけ見失わずに

    こんなトラブルに巻き込まれたら、どれだけ自分を見失うかわからない。 ましてやヒロインは潔癖症の社長さん。 怒り狂って、ところ構わずぶちまけるだろうし、暴れまくるでしょう。 実際問題、ケータイの充電が切れなきゃ……… 旅客機は全然別の場所に降り 長距離タクシーをチャーターしたら運転手は居眠り運転。 その車に同乗してきた男は汚らしい振る舞いを続け 目的地はあさって。 車は故障し 荷物は放置されて 食卓には虫が走る。 これでもか、これでもかというくらいにトラブルに見舞われてしまうのは もはや不幸とか不運とかいうレベルを遥かに超えてるけど そんな波乱万丈の旅の中で見つける宝物。 それは自分にとって本当に大切なものは何か? という事。 仕事なのか? お金なのか? それとも他に…? 汚らしい振る舞いを続けた男の本当の思いに触れた時に感じる温かな気持ち。 単純ではあるけれど それさえキッチリ抑えておけば、姿かたちなど関係ない。 メチャクチャな旅がその事を教えてくれるドタバタロードムービーでした。

  • yuk********

    4.0

    大したことないよ!!

    デリーに行くはずが、さまざまなトラブルに見舞われてなかなか着けない。 女社長のミヒカは全く生活レベルの違うマヌと同行してデリーに向かうことになるのだが、この理由もまたおかしく。 障害があきれるほどやり過ぎ感はあるけれど、途中からおおらかな性格に見ている側も飲まれて、何があっても「大したことないよ」っていってくれるマヌにほっとする。 くよくよしてたら本当に悪いことが起こるよ!って人生生き方次第だと教わりました。 ラストはちょっとうるっとするところも入ってて。 行ってみたいなあって思える。

  • くっちゃね村のねむり姫

    5.0

    主人公とインドを垣間見るロードムービー

     未だに職業選択まで身分制度の名残があるという社会。IT産業にはそれはないと言っても、経営陣を上流階級が占めていると出世できないとも。  そんな中、女社長である主人公とひょんなことから一緒に旅をすることになった男は、すべてを「大した問題じゃない」と笑い飛ばす、普通なら言葉も交わさないような見るからに下層階級のポジティブなヤツ。でも、そんな男も、実はものすごい「大した問題」を抱えていた。  いやいやながらも仕方なくデリーを目指して二人旅を続ける主人公は、そのペースに巻き込まれながらも、本当の幸せって何かを考えるようになる。そんな話。  いやーはじけてます。私が初めてインド映画に触れたのは、もう30年以上前の「チェスをする人」。その頃から、世界一の映画制作本数の国と言われてました。最近公開されるインド映画は、「踊るマハラジャ」の影響か、ずいぶん雰囲気が変わりましたが、吟味されて輸入されているせいか、レベルが高いと思います。この映画も勢いがありますね。 例の踊りのシーンはないのかと思いきや、ちゃんと出てくるし、旅をしながら主人公と垣間見ることになるインドの美しい自然や人々の生活の描写。そして、最初は、上から目線の主人公が、徐々に変わっていくところなど、みごとなものです。  そして、ラストは、アメリカングラフィティー方式にエンディング。実は、私、映画のエンディングの仕方で、この方法が一番好きなのであります。何たって、画面の中の登場人物達と余韻を持ってお別れできます。  さーて、それでは、皆様。「大した問題じゃない」とすべてを笑い飛ばして、生きていいきますか!

  • moe********

    4.0

    ボリウッド好きなら一度は見てもいいかも

    インドの映画が好きなので渋谷のマニアックな映画館まで足を運んできました。  潔癖症で態度の大きい銀行の女社長ミヒカ、「大したことない」が口癖の能天気で小太りな男マヌが、田舎の空港からデリーまで陸路で向かう話。  道中で二人が直面する様々な困難に、ミヒカは不平をまき散らすがマヌは暢気に受け流す。  物語が進み一行がデリーに近づくにつれてその困難は度合いを増し、完璧主義のミヒカが少しずつ精神的に成長しマヌを信頼するようになる展開はある意味お決まりであるけれど、その中に一般的に印象されるようなインド映画のような華やかな踊り、歌はほとんど出てこない。  そして終盤、二人に訪れた最後の困難が解決され、そしてマヌが極端なまでに能天気な性格である理由が明らかになりエンドロールとなるのだが、少々やっつけな感じを覚えたのが残念。最終盤になって物語の途中途中に張られていた伏線が一気に回収されるが、この部分はすこし間延びしてしまっているように感じた。  上映時間が長いボリウッドにおいてこの作品は約二時間と短い方だが、最後の方になるとちょっとだけ退屈してしまうかもしれない。  インド映画の代表作である「きっと、うまくいく」は三時間に及ぶ超大作であったのにもかかわらず最後まで時間を忘れて見入ることができたが、それに比べると若干見劣りするだろうか。  まあ、しかしそれでも日本で上映されるだけのことはあってなかなか面白い作品だというのが総評だ。インド映画に興味がある方なら一度は見てもいいだろう。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレラクダ車って乗ってみたいなあ~

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
デリーに行こう!

原題
CHALO DILLI

上映時間

製作国
インド

製作年度

公開日

ジャンル