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デリーに行こう! (2011)

CHALO DILLI

監督
シャーシャント・シャー
  • みたいムービー 13
  • みたログ 22

3.69 / 評価:16件

ラクダ車って乗ってみたいなあ~

  • bakeneko さん
  • 2014年3月4日 7時34分
  • 閲覧数 349
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

アメリカ映画「デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~」をインドに舞台を移し、登場キャラクター&設定を大胆に変更して翻案したもので、原作:ロバート・ダウニー・Jr&ザック・ガリフィナーキスの男2人からインド版:ララ・ダッタ&ヴィネイ・パタックの男女コンビへと変わった主役の掛け合いが愉しめる“ど田舎ロードムービーコメディインド版”の佳作であります(主役コンビの性が変わったことで「ヒズガールフライデー」→「フロント・ページ」の様な“基本は同じだけれど、変更点の多い新鮮さ”を現出させています)

ニューデリーに着く筈が、飛行機の都合でラジャスタン州のド田舎で降ろされたヒロインと偶然知り合った男のデリーまでの悪戦苦闘の旅を通して、インドの自然の美しさや様々な階層&人種との出逢いを活写した作品で、インドらしく “豊かさ&満足できる生活とは何か?”という人生訓話的なテーマについても考えさせられるお話となっています。

全く社会階層も常識も違う2人の反応が旅先の人々との邂逅で巻き起こすハチャメチャな騒動を通して、“インドの現在”も紹介してくれる作品で、
タクシー、電車、らくだ車、レンタカー…と様々な交通手段で移動しながら、インドの自然の風景と街並みを見せてくれます。
インドの様々な人種の特徴も代表させる登場人物で表していて、
ヒロイン-南インドの古都ムンバイのセレブ(日本でいえば神戸芦屋のお嬢様)
相方となる男-首都デリーの庶民(日本でいえば東京神田の下町っ子)
に加えて、列車で一緒になるベンガル人夫婦-伝統ある街コルカタ(昔のカルカッタ)人- “直ぐに食べ物をおすそ分けすることが有名な”人懐っこい地方気質&政治や哲学等の思索も好き-サタジェット・レイ等文化人多し(日本では・・・九州熊本あたりかなあ?)
-等インド各地の出身者の気質の違いも知ることができます。
次々と転がっていくトラブルの行き先と“水と油の2人連れの衝突”を笑いながらインドの情景や文化についても詳しくなれる映画で、もちろん歌と踊りも魅せてくれますよ!(“チャロチャロチャロデリー”♪って曲がしばらく耳に残ります♡)

ねたばれ?
1、確かにコブラが出る場所でたかが虫ごときで騒ぐなんて大げさだよなあ!
2、結構車で走ったと思ったのに自転車で戻れたの?

詳細評価

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