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デリーに行こう! (2011)

CHALO DILLI

監督
シャーシャント・シャー
  • みたいムービー 13
  • みたログ 22

3.69 / 評価:16件

ボリウッド好きなら一度は見てもいいかも

  • moe***** さん
  • 2014年3月6日 19時24分
  • 閲覧数 397
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

インドの映画が好きなので渋谷のマニアックな映画館まで足を運んできました。

 潔癖症で態度の大きい銀行の女社長ミヒカ、「大したことない」が口癖の能天気で小太りな男マヌが、田舎の空港からデリーまで陸路で向かう話。
 道中で二人が直面する様々な困難に、ミヒカは不平をまき散らすがマヌは暢気に受け流す。
 物語が進み一行がデリーに近づくにつれてその困難は度合いを増し、完璧主義のミヒカが少しずつ精神的に成長しマヌを信頼するようになる展開はある意味お決まりであるけれど、その中に一般的に印象されるようなインド映画のような華やかな踊り、歌はほとんど出てこない。
 そして終盤、二人に訪れた最後の困難が解決され、そしてマヌが極端なまでに能天気な性格である理由が明らかになりエンドロールとなるのだが、少々やっつけな感じを覚えたのが残念。最終盤になって物語の途中途中に張られていた伏線が一気に回収されるが、この部分はすこし間延びしてしまっているように感じた。
 上映時間が長いボリウッドにおいてこの作品は約二時間と短い方だが、最後の方になるとちょっとだけ退屈してしまうかもしれない。
 インド映画の代表作である「きっと、うまくいく」は三時間に及ぶ超大作であったのにもかかわらず最後まで時間を忘れて見入ることができたが、それに比べると若干見劣りするだろうか。
 まあ、しかしそれでも日本で上映されるだけのことはあってなかなか面白い作品だというのが総評だ。インド映画に興味がある方なら一度は見てもいいだろう。

詳細評価

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