あらすじ・解説
両親のいるロンドンへ行っていた礼堂ヒカル(根岸拓哉)が、久々に降星町へと戻ってくる。石動美鈴(宮武美桜)、渡会健太(大野瑞生)、久野千草(雲母)、一条寺友也(草川拓弥)と、仲間との再会を果たして変わらぬ絆と友情を確かめ合う。そんな中、一条寺が持っていたライブパッドという機械を使用しバーチャルスペースに突入し、それぞれがさまざまなウルトラ戦士や怪獣に変身する。だが、プログラムにバグが生じてしまい暗黒のウルトラ戦士が彼らの前に現れる。
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本編配信
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作品レビュー(11件)
- ZZZ
1.0点
本編の方はテレビシリーズの方で完結しているので、どうやら祭り気分で創った作品の模様。 内容はないに等しい。映画というより、ちびっ子向けのテレビの特番(宣伝?)。 観ていて楽しいといえば、楽しいが、シリアスなシーンはほぼ皆無。コント調のウルトラファイト的なものの羅列といったところ。 自分はBDで鑑賞したが、寧ろ、同時上映されたらしい”大怪獣ラッシュ”や特典映像の方が面白い様な。。。 前作がテレビシリーズの延長みたいな感じだったので、嫌な予感はしていたが、更に輪をかけて残念な内容だった。
- xf4********
1.0点
ネタバレこれは映画でやるものか?
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tai********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - あき
1.0点
ネタバレ単純につまらなかった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mit********
4.0点
内容的には、前作の方が盛り上がりがあったけど、これはこれで『怪獣大百科』的な面白さがあったと思う。 一部の特撮オタクが酷評するほどの出来 じゃない。 自分が見に行った劇場は殆どの回が満席で、画面に怪獣が写る度に、子供たちがその名前を呼んでいて微笑ましかった。 ウルトラマンは子供たちあってのもの。 自分の好みに合わないからって、駄作認定して叩いても、子供たちが支持する限り、ウルトラマンは作られ続けるでしょう。 特撮オタクの皆さん。 ウルトラ好きなら、批判より応援を。
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