ここから本文です

ダイバージェント (2014)

DIVERGENT

監督
ニール・バーガー
  • みたいムービー 159
  • みたログ 1,352

2.88 / 評価:992件

ライトノベルや短編漫画のような

  • green_earth001 さん
  • 2021年5月13日 15時17分
  • 閲覧数 142
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

3作で完結?するようなシリーズ映画でした。
短編漫画を読んでいるような、サラッと読み終わったけど、どこか記憶に残るような映画でした。
ハンガーゲームシリーズを楽しめる人であれば楽しめると思います。
「20××年、世界は核の炎に包まれた」後のような世界観。
人々が住む環境の周りは壁に覆われている。争いによって滅びた旧世界からの有害物質から安全を確保するためのものらしい。進撃の巨人っぽい設定かも。
自己が持つ考え方・得意分野・性質・性格などから5つの共同体に分けて、それぞれ個別に生活している。
同じ思考の人同士が同じ生活を歩むのである意味では居心地が良いのかもしれない。ただその中では違う思考を持つものは異質な存在とされる追放される。
主人公はブロンドヘアで、ロングヘアを後ろでまとめ、どこかあどけなさが残る。現代で言えば女子高生くらいだろうか。
彼女は無欲のグループ出身。奉仕のグループだ。質素で地味な生活を強いられる。
それの対となる、声を上げながら笑顔で列車から躍り出る勇敢のグループ。
人生選択の日、彼女は今まで育った奉仕のグループから、勇敢のグループへの転入を決める。
即日、勇敢のグループが住む地域へ移動することになり、列車までの長距離を走り、鉄橋を駆け登り、走る列車に飛び乗る。主人公はギリギリで飛び乗れた。
いやいや、ほんと無理だろう。今までそんな生活をしてきてないのに。隣の芝生は青く見える、というように、実際は厳しいだろうに。
自分の能力にあったものを選ばないと、厳しい現実が待ってるという教訓を言いたい映画なのか?
それとも、ここから努力をすることで、乗り越えることができるという事を伝えたい映画なのか?
両者とも違った。映画が進むにつれて違和感が湧いてくるものがあった。
考え方、行動規範がすべて一つだけが基になっているのだ。
勇敢のグループであれば、勇敢の考え方を基に行動している。他の考え方が入り込めばすべて異質として捉えられる。
色々な考え方ができない。人間らしくないのだ。
映画を観ている側が違和感を感じ始めたと同様に、主人公も違和感を感じていく。
この世界は何なんだ。
こうして、物語の世界が広がり始める。
この謎に満ちた世界の秘密が解き明かされることが期待される。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • スペクタクル
  • 勇敢
  • 知的
  • かわいい
  • かっこいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ