2014年3月29日公開無料配信

チスル

JISEUL

1082014年3月29日公開
チスル
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1948年10月、済州島の海岸線から5キロを超えて内陸にいる者は全員射殺するとの韓国軍からの有無を言わせぬ通達に島民たちは面食らう。風評に惑わされた彼らは山中深く逃げ込んだり、銃を手に応戦しようとしたりとさまざまな反応を見せる。そして韓国軍は実際に村人たちの無差別虐殺を開始し、家を追われた人々は洞窟に逃げ込んで命をつなぐ。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(18件)

絶望的24.2%悲しい15.2%恐怖15.2%切ない15.2%泣ける12.1%

  • oir********

    2.0

    奇妙な白黒芸術風ゆえに残酷非道性が希薄化

    ウーン、普通の韓流バイオレンス仕立てにすれば、史実でもある済州島大虐殺事件の残酷非道性を視聴者にこれでもかと存分に知らしめることができただろうに・・・とため息が出る。 うがった見方をすれば白黒芸術風にすることで視覚インパクトを弱め、韓国の負の歴史を希釈化したのでは?という可能性も考えられるが、うーん・・製作陣の意図を推し量ることは私にはできない。 とはいえ、こんな虐殺事件があったとは全く知らなかったので、史実追認のきっかけとなったことには感謝。 1.8の二つ星

  • fg9********

    2.0

    『わしゃ~、アカなんて知らない。』

     …あらすじは、解説のとおり。  モノクロ作品で、画面は暗いし、その内容も何が起きているのか皆目解らんかった。  冒頭に、『済州島の海岸線5キロより内陸にいる人間を暴徒とみなし、無条件で射殺せよ。』とかのテロップが流れたが、先ずは、これの意味するところが解らない。  観終わった後で調べてみると、1948年に実際に起きた『済州島四・三事件』のことで、朝鮮が南北に分断された朝鮮半島において、南朝鮮だけの単独選挙に反対した済州島の人たちが蜂起し、それが発端となり韓国政府が韓国軍に前述の範囲内にいるものは『アカ』 とみなして無条件で殺せと命じたのだった。  これで事件の概要は理解できたが、また、このような内容では主人公らしき人物がいないのも解らないではないが、逃げ惑う島民、追い駆け回る軍人どもの人相が全員似通っていて、誰が誰なのか判別が付かなかった。  済州島出身のオ・ミョル監督が、韓国の歴史的タブーに挑み、サンダンス映画祭ワールドシネマ・グランプリなどを受賞した作品らしいが、殺されたお婆さんが、『わしゃ~、アカなんて知らない。』と呟くところだけが印象に残る残念な作品だった  また、エンディング・テロップで、アメリカの当時の最高責任者は沈黙している、とかなんとか流れたが、元凶はすべてアメリカにあり、と言いたかったのか?  よ~、解らん。

  • wor********

    2.0

    実話とはいえ・・・・

    微妙・・・・ 画像は綺麗でも暗い。 テーマの割にはエグイ表現や描写も少ない。 哀しい、ただ哀しい。 レベルが高過ぎるのか凡人には理解し難い残念な作品。

  • まお

    1.0

    とにかく観辛い

    残虐で観れないとかでなく 映像が暗くてわかりにくいから観続けるのが苦痛 そして最後のテロップ 描き方のせいかもしれないが 米軍・・・云々より同じ民族争いにしか感じないんだけど それで結局正解なのか? どうにか最後まで観たけど 正直・映画としての魅力がない

  • いやよセブン

    3.0

    ここにも思考停止の人間が

    1948年、韓国の済州島で起きた虐殺事件を描く。 当時はアメリカが執政、共産主義との戦いで済州島の暴徒を殺せと韓国軍に命じる。 逃げる島民、追う兵士たち、それぞれのドラマが展開され、悲劇へと突き進む。 同じ民族の殺し合いは凄惨。 死者3万人、アメリカを恨むのはわかるが、実際に手を下したのは?

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
チスル

原題
JISEUL

上映時間

製作国
韓国

製作年度

公開日

ジャンル