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X-MEN:フューチャー&パスト (2014)

X-MEN: DAYS OF FUTURE PAST

監督
ブライアン・シンガー
  • みたいムービー 261
  • みたログ 2,670

3.84 / 評価:1765件

タイムスリップ、SF、人間模様と盛り沢山

  • izq***** さん
  • 2020年2月28日 22時05分
  • 閲覧数 461
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

X-MENシリーズにタイムスリップを取り入れた大作。ミュータント同士の戦いよりも、今回のようなミュータント対人類側の構図の方が個人的には好き。その構図の中でチャールズ、エリック、レイブンがそれぞれの信念に基づいて立ち向かい、交差する様がストーリーを面白くしている。
ミュータント能力シーンの見所としては、センチネルとミュータントとの特撮戦闘シーンもあるが、ピーター(クイックシルバー)のペンタゴンからエリックを脱走させるときの厨房での戦闘シーンが最高にかっこいい。
ストーリーは、2023年に人類が開発したバイオロボのセンチネルにX-MENが滅ぼされようとしてる中、チャールズとエリックはキティの能力でウルヴァリンの精神を1973年に送り込み、センチネルの開発を阻止しようとする。かつて、レイブン(ミスティーク)がセンチネル開発者トラスクを殺害するも、その後捕まり研究され、それにより逆にセンチネルの必要性の認識や開発が促進されミュータントとの戦争に発展することになった。よって、ウルヴァリンは過去に戻りレイブンによるトラスク暗殺を防ぐことがミッション。
チャールズはレイブンにもエリックにも出て行かれ、下半身麻痺症状を抑える薬でテレパスが使えずやさぐれ状態であったが、ウルヴァリンの訪問でまずはペンタゴンにケネディ暗殺犯として捕まってるエリックを、ピーターの力を借りて脱走させる。
レイブンはベトナム戦争戦地からアレックスなどのミュータント仲間を解放するなど、ミュータント仲間のための単身工作活動の中、トラスクがミュータントを実験台にして殺害していることを掴み、暗殺を企てる。
レイブンが軍幹部に変身してトラスク暗殺を試みようとする場にチャールズ、エリック、ハンク、ウルヴァリンは乗り込むが、エリックは未来の仲間のため、レイブンを殺害しようとする。レイブンは足を撃たれ、さらにマスコミに晒されることになるが、なんとかその場を逃れる。
この時のレイブンの怪我で彼女の細胞が採取されてしまい、エリックはレイブン殺害プランから方針変更。自らホワイトハウスでのセンチネルお披露目式で、センチネルを乗っ取り、野球場でホワイトハウスを包囲、大統領やトラスク、政府関係者を襲い人類への戦線布告を行う。
チャールズ、ハンク、ウルヴァリンもレイブンを止めるために会場にいたが、エリックの豪快な野球場攻撃でチャールズは下敷きで身動き取れず。ウルヴァリンはエリックに豪快に吹き飛ばされ川底に沈む。
トラスク暗殺のためにSPに扮していたレイブンは、大統領達と一緒に地下シェルターに避難も正体バレたところで、エリックがシェルターごと外に引っ張り出して全員に銃口を向ける。シェルター中からは今度は大統領に変身したレイブンが出てきて、エリックの不意をついてエリックに銃弾を放ち倒す。続けて銃口をトラスクに向けるも、チャールズの説得でその場を立ち去る。起き上がったエリックもテレパス防御器を取られチャールズには敵わないとみたのか、その場を立ち去る。
結果、チャールズ達はレイブンのトラスク暗殺は防ぎ、逆にレイブンはエリック(マグニートー)から大統領達を救ったミュータントとして讃えられる。トラスクは逆に犯罪で捕まり、センチネル計画は無くなった。
未来ではセンチネルにストームやアイスマン達も殺され、チャールズ達が絶対絶命のところで、未来が変わり、平和な未来でウルヴァリンが目覚め、チャールズのもとに1973年以降にどうなったのかを聞きに行ったところで終幕。
エンドロールで収監中のトラスク、あと次作の前振りで古代ミュータントによるピラミッド建造シーンもあり。

詳細評価

物語
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映像
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