ここから本文です

恋とオンチの方程式 (2014)

監督
香西志帆
  • みたいムービー 18
  • みたログ 40

3.71 / 評価:34件

笑いあり、涙あり、感動ありの絶賛作!

  • kit***** さん
  • 2016年3月28日 11時07分
  • 閲覧数 688
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

連続テレビ小説「純と愛」で初めて夏菜さんを知りました。
その番組で共演された吉田羊さんも出ていらっしゃるということで、2月26日に猛ダッシュで「新宿バルト9」へ向かいました。

私も小1から「いじめられっ子」でしたので、「繰り返し言葉でからかわれた苦い経験」を「共感」出来ました。
また「昭和歌謡」が大好きな世代ですので(さすがに「むすめ巡礼」は歌えませんが)、森晶子さんのご出演は感動的でした。
また名優・戸田恵子さんの社長役は「睨みの利かせた演技」が素晴らしく、「恐怖感」さえ覚えるほどドキドキしました。
(その会社名のセンスの悪さが笑えました)

だいたいドラマや映画などの、私の「結末の予想は当たる」のですが、今回は見事にハズレ」だったのも「この映画の面白さ」であります。

舞台の香川県は、「青春デンデケデケデケ」(直木賞受賞作、映画監督は大林宣彦さん)で存じ上げており、「四国独特の文化」を体験しているだけに(ちなみに私の初恋の方が徳島県の方でした)、街並みや方言などがよく解るので、「エキストラの皆さま」の「行動や方言」などが素晴らしく出来上がっていました。
(出演者の方は、皆さま「共通語」を話しておられました)

「歌が好きな方」
「いじめで悩んでおられる方」
「とにかく笑ってストレスを発散させたい方」
(何かと「暗い話題」ばかりのご時世ですので…)
には是非ともお薦めしたい作品ですのに…

こんな名作が「一週間限定公開」とは何て勿体ないことでしょう…

テレビなどの放映、DVDやブルーレイなどの発売を期待したいところですが、

如何せん「認知度の低い」作品で、
私の知り合いの誰に聞いても「知らない」の回答ばかりでした。

「貴重な名作」を観たことで、
「私の大事な思い出の映画」として、
「ひっそりと心の中にしまっておく」
ことにしておきます。

素晴らしい作品を、ありがとうございました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 笑える
  • 楽しい
  • ファンタジー
  • ゴージャス
  • 勇敢
  • 知的
  • かわいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ