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薔薇色のブー子 (2014)

監督
福田雄一
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3.02 / 評価:319件

スーパーアイドルの記念すべき主演作だが

  • 映画生活25年 さん
  • 2014年6月23日 1時20分
  • 閲覧数 3363
  • 役立ち度 20
    • 総合評価
    • ★★★★★

今年は2位に陥落したが昨年の総選挙1位の指原莉乃主演、監督・脚本は福田雄一。
最近作品多数の福田監督だが、残念ながら本作は非常につまらない。

指原莉乃が演じるのは子供の頃から文句ばかり垂れているせいで「ブー子」というあだ名を付けられ、大学に入ったもののすぐに不登校の引きこもりになっている女子大生。
しかしある日サイトで知り合った男性と会う約束をし、自分を変えようと一念発起、約束の22時間までの一日を描く94分の長い長い作品だ。

指原莉乃のコメディエンヌぶりは上滑り、そもそもギャグが面白くなく、無駄にしつこい。
そのしつこさが面白さになってもよさそうだが、いい加減にしてくれと本気でうんざりするレベル。

またセーラー服と機関銃で「快感・・」という今更定番ギャグも若い方々にはわからないのではないか。
わかったところで別に笑えもしないが。

ところで本作、公開規模が小さいにしても記録的不入りという記事を読んだが、曲がりなりにも今年の総選挙2位、昨年は1位という日本のトップアイドルグループのトップ、国民的スーパーアイドルである指原莉乃の記念すべき主演作である。

それが大コケなのだから、いったい総選挙って何なんだろう、映画って何なんだろうと、脱力感ともに疑問を感じてしまう。
アイドルへの熱と映画への興味は全く別物ということが良くわかる。

良く言えば、指原莉乃だからってホイホイ足を運ぶほどファンも愚かではないということか。

それにしてももう少し面白かったら良かったのにね。
指原莉乃目当てというわけではないが、足を運んでしまった自分が愚かに思える駄作だった。

詳細評価

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