2014年11月15日公開

天才スピヴェット

THE YOUNG AND PRODIGIOUS T.S. SPIVET/L'EXTRAVAGANT VOYAGE DU JEUNE ET PRODIGIEUX T.S. SPIVET

1052014年11月15日公開
天才スピヴェット
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(171件)


  • zas********

    4.0

    子役がすごいよね

    おもしろかったんだけど、もっと家族の奇天烈さを全面に出してほしかったし、スピーチの場とテレビ出演の場にもうひとつ盛り上がりがほしかった。 少ない登場人物なのでチョイ役に超有名人をつかえなかったのかなーって余計なこと考えるなー。 モンタナって美しい場所があることを学べた。

  • ポンコツ

    5.0

    ネタバレ「松と雀」な家族の傑作物語

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • つとみ

    4.0

    ネタバレ東を目指すコミカル西部劇

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nisan

    3.0

    見やすい映画

    リアリティは無いが、気負わずに流す程度の視聴で丁度良い作品。

  • kat********

    2.0

    子役が頑張ってます!

    子役が頑張ってます。 なんとなく「ホーム・アローン」のカルキン君を思い出しました。 母親役に、「チャーリーとチョコ…」のお母さんが出てます。 途中までどっかで見た女優さんだな。と思ったけど妻が思い出してくれてスゲ~スッキリ。(あっ、関係ないですね) 永久機関の発明とその表彰式に出席するお話です。 自分には展開がノロくて退屈したので評価は低めとなっております。 家族で観ても全く問題ありませんが、子供は途中で飽きると思います。はい。

  • oir********

    2.0

    ネタバレ視覚的に目を奪われるも主題が分からず困惑

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 猫にオムライス

    2.0

    ネタバレ全体的にぼやけている感じ。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • たわし

    3.0

    私はこういう映画は嫌いじゃない

    ロードムービー的なの好き。 そんなすごい超展開があるわけじゃないけど、じわーとくるいい話。 あとアメリカの風景、すごすぎる。

  • zil********

    5.0

    笑いを纏った切ないロードムービー

    良い映画か?悪い映画か? そんなものは分かりませんが、私はこの映画が大好きです 原色かかった色調と雄大なアメリカの自然など映像美はもちろん、空想癖の強い主人公と個性溢れる家族、遊び心満載の演出、最高のロードムービーです 10歳の主人公には重すぎる秘密と、優しさが生んだ傷など、何でもかんでも元気にさせるぜ!みたいな雰囲気ではなく、切なくて、じわーっとする映画です 何かのメッセージか、現実か空想か、答えの出ないものも多く、原作未読なのでこれから本屋にでも行こうと思います

  • Tcode

    4.0

    楽しめました

    さすがアメリの監督の作品。途中で退屈する事無く物語が進んで行きます。 邦題がイマイチなためかこれまで観たいと思いながらためらっていましたが、早く観れば良かったです。

  • jim********

    5.0

    予想に反し秀作

    それ程期待せずに観たのだが、予想に反しとても良い映画だった。 出だしの部分は退屈だが、中盤家族で悲劇があってからスピヴェットが旅立ちDCに着くまでが非常にテンポが良く、最後も爽快。 スピヴェット少年が可愛いのもあるが、嫌な感じの博士やテレビキャスターに鉄拳制裁を加える両親が最高。 さすがジェネ監督。上手すぎる。 そしてアメリカ社会への批判~銃の問題やマスコミ・大統領の演説に関してまで~ふんだんに盛り込まれているところも良い。

  • hko********

    4.0

    かわいらしい

    個性 何か受賞 

  • saw********

    5.0

    めちゃくちゃ面白い

    大変面白かった。ストーリーの展開もとても早く、それなりに期待して見たが、予想より何倍も面白かった。ロードムービーのような要素も合ってとても楽しい。この映画は当時映画館で20館ほどしか公開されてないなかったのが信じられない。このようなミニシアター映画も見なければいけないと思わせてくれる作品である。

  • hokahokamokomoko

    5.0

    情感に溢れ素晴らしい

    天才的な頭脳を持つ発明好きの少年スピヴェットの苦悩葛藤を描くヒューマン映画。絵本を一枚一枚めくるような楽しさに満ち、そのビジュアル技巧に驚嘆すると共に情感に溢れ素晴らしい。

  • cor********

    5.0

    非常におすすめ

    ストーリーもテンポも良くロードムービーの要素もあり最初から最後まで飽きさせない。非常におすすめ。

  • pkt********

    3.0

    不器用な家族のお話

    もっと濃い家族愛を期待してましたが、ちょっと違いました。 どっちかって言うと、スピヴェットくんの一人旅のお話で、そこまで熱い家族愛はなかったです。

  • chi********

    4.0

    想像以上に…

    全く期待せずに観たのですが、想像以上に良かったです。 主人公の少年はかなり大人っぽいのですが、たまに見える子供らしさがなんだか可愛らしかったし、一年前に起こった事故がどんな内容だったのかがおいおい分かるのですが、それが思ったよりも酷な内容で… 家族も乗り越えるために必死だったんだろうな〜と後半でやっとわかってきました。 家族愛を面白く感動的に描いていて、凄く良かったです。 ただ、あまり印象には残らないかな〜と言う感じなので、星4で。

  • mut********

    4.0

    ネタバレThe Young and Prodigious T.S. Spivet

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • san********

    4.0

    いい。本当いい作品。

    長年観たくてもレンタルする時はつい忘れてしまってましたが、やっと借りました。 いやーなんの情報も入れてなかったので、久々に新鮮な気持ちで映画を見れました。 不思議な映画といえばそうだし ほんわか暖かい映画と言えばそう。 なんとも言えません。 かと言ってブラックユーモアといか少しダークで奥深いメッセージ性も入ってます。 一見、スピヴェットの天才っぷりを世に披露して、みんなを見返しざまーみろ!する映画かと思いますが、本来はそうではなくスピヴェット本人が自分の居場所を探すお話。 家族の中での自分の位置や価値 そしてすぐそこにはもしかすると人生を一変させるような運命が待っているかもしれない選択。 なんか、ダラーとしてゆっくりとした時間の映画ですが目が離せません。 どんどん入り込んで行きます。 スピヴェットや家族がトラウマになって大きな闇になってしまった事件。 そのトラウマをスピヴェットがどう克服してどう付き合っていけるのか。 家族から必要とされていないと感じてはいるものの闇を表に出さず家族の中での居場所を探し自分の道を行こうとするスピヴェットの健気さが凄くいい。 グッと引き込まれました。 ラストはすこし勿体無い気はしましたが、あれがスピヴェットの選択。 自分の居場所を見つけた瞬間でした。 とてもいい作品です。

  • bar********

    5.0

    気持ちのいい作品

    天才スピヴェット。ほんとうに、ジャン=ピエール・ジュネは現代の癒しだと思います。『アメリ』でも感動させられましたが、あっちは性的な表現などがありましたので、なかなか人に勧めにくいと思っていましたが(^_^; この『天才スピヴェット』は家族で見てもよし、子どもたちに勧めてもよし、大人たちと一緒に見てもよしの、ほんとうに素晴らしい映画です。『アメリ』が悪いわけじゃないですよ! この『天才スピヴェット』は、ある種のファンタジーかもしれません。リアリティのあるお話ではありませんね(設定上は)、でも人間の心を丹念に、公平に、誠実に描いたお話でありますので、見るだけで心の滋養になるような映画です。 リアリティがない、という人のために弁明させてください。確かにそうかもしれません。子どもが列車に乗って、モンタナからワシントンD.Cまで行くのは非現実すぎます。また、小さな子どもが、いきなり永久機関を作ってしまうというのも不思議な話です。ですがT・Sのことを見ていると、パスカルやアインシュタインの少年期を思い浮かべざるを得ません。永久機関はやりすぎかもしれませんが、T・Sの姿はさほど荒唐無稽なものではないと思われます。周りの大人たちがT・Sの才能を放っておいたのがおかしいというのも、非常におかしな言い分です。あれが愛のある家族の風景だと思います。後半に出てくるジブセンやロイたちは最終的にT・Sの両親に殴られてしまいます。当たり前です。子どもの大事な精神を理解していないからです。あれではどう頑張っても子どもの心を傷付けるだけです。 T・Sが列車に乗って孤独な想念に身を委ねているシークエンスがあります。長いです。でもここがぼくの非常に好きなシーンなんです。彼は詩人でもあります。最初に教授が言ってましたよね。科学が行き詰まったときに、壁を破るのはむしろ詩人だと。彼の真っ直ぐで、穏やかで、澄みきった心がまさしく詩なんです。これはよくある「少年の成長物語」ではありません。家族の絆の再生の物語でもない。これは傷ついた心を癒すこと、そして、本来そこにあったはずの家族の愛情をT・Sが再認識するという話で、非常に美しいテーマです。 またT・Sは非常に説得力のあるキャラクターです。ジョージ・ロイ・ヒル監督の『リトル・ロマンス』を思い出したのですが、そこに出てくるダニエルとローレンもIQの高い神童ですが、あまりT・Sのような知性は感じられません。ハイデッガーのことをどこかのおいしいパン屋のように話す彼らに、当時は釈然としない気持ちを抱きました。可愛くないのです。T・Sはあまり科学のことを話したりしません。きっと言葉に出すことを恥ずかしいことだと思っているんだと思います。そしてさまざまな科学のアイディアを自然に取り出します。この人物造形は非常に巧みです。彼の考えていることがCGになって、空中に現れるという演出も大変見事だと思います。 難しい言葉を一切使わず、皆に分かりやすいように話す彼にこそ、ほんとうの知性と品位を感じます。 リアリティがある程度そがれるのは、この映画の持つ性質上仕方がないことだとして、その他のことが非常に上手にまとまっていて、ストレスなく鑑賞できるのは監督の力量のたまものであり、そして心から監督の精神的教養の深さに感嘆します。これからもたくさんの良作を制作していただきたいと思います。

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