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シークレット・パーティー (2012)

GENERATION UM...

監督
マーク・L・マン
  • みたいムービー 10
  • みたログ 90

2.17 / 評価:63件

ビックリするくらい何も起こらない

  • wxj***** さん
  • 2020年9月14日 21時50分
  • 閲覧数 131
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

こんなに地味でつまらない作品だとは、とビックリしたくらいの勢い。

キアヌ・リーヴスは好きで、半ば彼目当てに見たが、ガッカリ。
彼じゃなかったら、最後まで見れずにギブアップしていたと思う。
たまにB級作にも出演するけど、ここまでヒドイとは思わず。

結局、最後までたいしたことは何も起こらず、退屈で苦痛だったー。

コールガールのミアとヴァイオレットの送り迎えをする、運転手のジョン。

車の中でもハイテンションで、叫び喚く、うるさい女にゲンナリ。
酔っているのかクスリか、まあその両方なわけだが、とにかくウザイ。

二人は一緒に暮らしているようだが、暮らしぶりも破滅的で荒れている。

一方のジョンも、自堕落な日々を送り、無気力で覇気がなく退廃的。
ダラダラと流され、希望も将来も自分も見失っている抜け殻のような感じ。

ある日、街中である団体と出会い、足元に置いてあったビデオカメラを盗む。
ジョンは、ビデオカメラに夢中になり、公園や部屋など色んな風景を撮影する。
何気ない日常が、レンズを通すと違い、輝いているようだった。

そして、彼女たちを訪ね、インタビューする形式で撮影していく。
さすがビッチなバカ女、身体を露出しながらジョンの撮影に応じる。
特別エロいことでもするのかと思いきや、軽く挑発する程度。

トイレのシーンとか、むしろ見たくなかった、変なもの見せられた気分。
映像も手振れが酷いし、美しさや芸術性は皆無で俗っぽい。

ジョンは、カメラ越しなら彼女たちと交流出来て、何でも聞ける。
彼女たちもまた、素直に心情を吐露することが出来る。

やがて彼女たちは、過去のトラウマや現状の不満などを赤裸々に語る。
これまで知らなかったが、辛い過去の経験などを知ったジョンは、彼女たちを理解する。

こうして、互いに打ち解け合い、寄り添うわけですが。
グダグダとした会話劇が続き、地味で間延びしてなんともダルイ。
特別、ドラマティックな事は何も起こらないので何の起伏も無い。

最後、二人は男たちに呼ばれ、「仕事」を淡々とこなす。
なんとも虚しいばかりで、くっだらなくて面白くなかったー。

ラスト、ジョンの部屋で従兄弟も交えて、4人で団欒していて終わる。
これまでの関係性とは違っていて、ジョン自身の変化と成長も分かる。

暗く、ドンヨリしたジョンの日々に、少し明るさが見えたわけだが。

ジョンの再生物語なんだろうけど、どうにも共感も感動もなく。
バカ女のウザさは変わらないし、終始乗れなかった。
尺が短いのが、せめてもの救いだった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • コミカル
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