2014年5月31日公開

ザ・ベイ

THE BAY

PG12842014年5月31日公開
ザ・ベイ
2.5

/ 167

7%
14%
31%
24%
25%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

静かな海辺の町クラリッジ、生物学者が湾内の水質に高濃度の毒性があることを察知するが、その警告を市長はスルーしてしまう。そのころ、町は独立記念日を祝うイベントで大勢の人々が繰り出しにぎわっていたが、疫病が発生したことからお祭りムードは一変。やがて、人々は体中をむしばむ突然変異した寄生虫の餌食となっていき、町は地獄と化す。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(54件)

不気味23.7%パニック20.3%恐怖18.6%絶望的17.8%不思議3.4%

  • 一人旅

    4.0

    ありえない話ではないということ

    バリー・レヴィンソン監督作。 『ダイナー』(82)、『ナチュラル』(84)、『レインマン』(88)、『スリーパーズ』(96)、『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』(97)など80年代から90年代にかけて多くの名作を撮った名匠:バリー・レヴィンソンが2012年に監督したパニックムービーで、独立記念日に沸く海辺の町を舞台に謎の奇病による未曾有の惨事を描きます。 2009年7月4日から5日にかけての出来事を描いたもので、メリーランド州クラリッジで突如発生した謎の奇病により町全体が混乱と恐怖のどん底に突き落とされていく様子をリアルに描いた“感染パニック”の佳作となっています。 海洋汚染による突然変異で発生した新種の寄生虫が海水や水道水を媒介に独立記念日のイベントで集った人々の体内に次々と侵入し、肉体を内側から喰い散らかし死に至らしめるという恐ろしいシチュエーションのパニック映画で、町の様子を取材する学生リポーターや海洋学者、救急病院の医師、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の動向を交錯させながら、穏やかな海辺の町を襲った未曾有のパンデミックの一部始終を映し出しています。感染拡大による医療体制の崩壊や集団パニック、情報・通信遮断、通行閉鎖…と感染の端緒から町全体への感染拡大の過程と各関係機関の生半可な対応を詳細&リアルに見つめていますし、身体中に発疹が現れたり体内を寄生虫が蠢く光景が恐怖度満点となっています。 また、全編がビデオカメラや監視カメラ、車載カメラ、TV番組などの映像というPOV方式の採用によりドキュメンタリー感覚が格段に高まっていて、あたかも実際の記録映像を見ている気分にさせられる点が出色の出来となっています。

  • 岩上真一

    4.0

    魅入った

    一般受けしないだろうと思う 実際レビューも低いしね 自分的にはびっくり要素の少ない淡々とした恐怖がすごく良かったですね。現在のコロナで実際に世界で起こっている縮図が詰まっているのかもしれません

  • butter&chabee

    4.0

    意外に低評価

    POV映画好きとしては とても面白い映画でした。 感染が広がる様、症状のエグさ、 パニック映画だけど じわるいやーなドキドキ感が よかったです。

  • kan********

    2.0

    だからどうした?

    何月何日、誰々のビデオ…のような感じで色んな人がカメラで撮影した映像が流れていく。素人の撮影機器で撮ったビデオ(の設定)なので揺れるし荒い。それがラストまで続く。 ストーリーの設定は悪くないと思うけど、これと言った見せ場もなく荒い映像を最後まで見せられた感じ。

  • 森田 拓実

    2.0

    苦手なジャンルたった

    自分はPOVとかファウンド・フッテージという技法を用いた作品が苦手で、確かに臨場感やリアリティーは凄いとは思うのだが面白いと思った事が一度もない。 本作も例外でなく、取材クルーや巡回中の警察官、治療に奮闘する医者だったり海洋研究家、両親の元へ帰省する家族など特定の主人公を設けずにストーリーがあっち行ったりこっち行ったりでとても疲れた。 パニックホラーとしての脚本は秀逸なのでファウンド・フッテージが気にならない方なら楽しめると思う。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
ザ・ベイ

原題
THE BAY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル