2014年5月17日公開

カンチョリ オカンがくれた明日

KANGCHUL

1082014年5月17日公開
カンチョリ オカンがくれた明日
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

無愛想だが情に厚いカン・チョル(ユ・アイン)は釜山港で勤務しながら、認知症を患う母スニ(キム・ヘスク)の面倒を見ていた。コネもなく貧しくても母親と幸せに生活できるなら満足だったが、ソウルからやって来た自由人スジ(チョン・ユミ)との出会いを機に、外の世界への憧れを持ち始める。そんな折、母の容体が急変し、幼なじみの関わるトラブルが降り掛かり……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(12件)

泣ける15.2%切ない15.2%悲しい13.0%かっこいい6.5%不気味6.5%

  • xfa********

    3.0

    親孝行

    とても切ない内容でした。最初のうちはハートフルだったのに途中からハードな内容で、思ってたのと違い、ちょっと戸惑いました。 ユ・アインは演技派ですね。 日本のヤクザって韓国人にはあんなイメージなんですか? 何故日本人を使わずに韓国語訛りの日本語なのか、いつも不思議に感じます。 釜山の景色も海も綺麗でラストは良かったです。

  • Sakuramaruta

    4.0

    ヤクザはなくても

    良かったのでは? 最後の方の暴力シーンが壮絶。 流血がイヤな方はやめた方がいい。 韓国映画は車の事故シーンがいつ観てもリアルで怖い。 最後の最後は良かった。

  • fg9********

    4.0

    好物の海苔巻き

     …あらすじは、解説のとおり。  冒頭、銭湯の高い煙突の天辺に上り、大阪のオバちゃん風の女性が長閑に景色を見ているところから始まり、それを救助に来た青年との遣り取りから、二人は親子関係にあることが解かる。  カン・チョル(ユ・アイン)は、重い腎臓病と認知症を患うオカン・スニ(キム・ヘスク)との二人で釜山港の近辺で暮らしており、高い治療費・手術費用のために懸命に魚市場で働いていた。  カン・チョルには幼なじみのジョンスという友達がいたが、此奴からセコイ仕事は止めてヤクザになってガッチシ稼ごうと誘われるが、ヤクザは真っ平御免だと断わり続けていた。  そんなある日、釜山を訪れた写真が趣味のスジ(イ・ユミ)と出会い、彼女に一目惚れしてしまい、彼女もカン・チョルのことを憎からず思うようになる。  イ・ユミという女優さんは初めて接するが、色白の清楚で素朴な佇まいが素敵だ。  でも、カン・チョルに恋なんてしている暇はない。  オカンの具合は悪くなる一方で、勝手にあっちこっち出歩いて、警察の厄介になることも頻繁になる。  ある日、警察から連絡があって、カン・チョルはオカンを迎えに行くのだが、署内のベンチに腰掛けているオカンが粗相をしていることに気付く。  カン・チョルがどうするか見守っていると、オカンの傍にある水の入ったバケツにワザと躓いてぶっ倒し、オカンの粗相を屈託なく誤魔化して拭き取るシーンは切ない。  オカンのあられもない失態を、他人に見られたくない優しさが滲み出ていた。  この二人の親子の情愛の遣り取りがほのぼのとしていて心温まるが、カン・チョルが朝起きてみたら、オカンが彼の好物の海苔巻き作ってくれていたので、オカンの病気が少し回復したのかと思ったのだが、オカンの記憶は退化現象を起こしていて、カン・チョルのことを幼稚園児だと思い込み、ランドセルを背負わそうとする場面ではカン・チョルでなくとも泣きたくなってしまう。  また、ある日、オカンが行方不明になってしまったので、スジと一緒に探していると、オカンはバスに乗って何処ぞへ行く途中で、そのバスを必死になって追い駆けてストップをかけ、バスに乗り込み、カン・チョルとオカンとの両者共々が感情を剥き出しにして罵り合う場面も切なくて悲しくて遣り切れなかった。  こんな話に、幼なじみのジョンス繋がりで、韓国の暴力団と日本のヤクザの抗争が絡み、カン・チョルも否応がなしに巻き込まれていく……といったストーリー。  母子情愛物語の方はほのぼの系で、暴力団抗争物語の方は至ってヘビーなのだが、このバランスがチグハグにならず、物語にメリハリを付けていた。  話しが長くなってきたのでこの辺で止めるが、暴力団抗争物語の方でのカン・チョルは瀕死の重症を負い、母子情愛物語の方では、カン・チョルのオカンの容態が悪化してしまう。  そして、カン・チョルは遂にオカンを失ってしまうが、タイトルどおりのオカンからの恩返しの明日を貰うという結末は、いささか劇的過ぎる気来が無くもなかったが、スジと共にサイドカー付きのオートバイに乗って、釜山港から外の世界に旅立っていく幕引きは爽やかだった。  なお、日本のヤクザの日本語の喋り方が、最初のうちはあまり違和感はなかったが、やっぱり途中から日本語韓国節になってしまっていたので、☆一つ割り引いた。

  • wor********

    3.0

    ユ・アインがヨカ。

    日本以上にカネが無いと惨めな韓国の実情がサラッと描かれてます。 温かい様な切ない様な。 韓国映画は見せ方が上手い。

  • cro********

    4.0

    観ないとわからない!

    感想とか書くの得意じゃないんですが書きたくなるような作品でした。 とりあえず見るべき!主人公の親子だけの話だとおもいきや…意外でした。韓国映画はあまりみない(これで3作品目)のですが感動しました。私は母と見たのでより感情移入してしまいました。ただ流血シーンが多かったなあと(^^;苦手な人にはきついかもです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
カンチョリ オカンがくれた明日

原題
KANGCHUL

上映時間

製作国
韓国

製作年度

公開日

ジャンル