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ターボ

ターボ

TURBO

96

fat********

2.0

夢は偶然でなく必然で叶えないと…

「シュレック」「ヒックとドラゴン」「モンスターVSエイリアン」「カンフーパンダ」と ディズニーとはちょっと毛色の変わった作品でおなじみドリームワークス社(以下DW)。 そのDW製作の最新アニメと言うことで期待しつつ見たのですが…。 うーん、これはかなり微妙。 あらすじとしてはかなり妄想癖の強いカタツムリが車のエンジンを通り抜けたら あら不思議!スーパーパワーですんごく速く走れるようになっちゃった! たまたま出会ったボンクラタコス売りのメヒカーノ兄ちゃんと共にインディ500に 大兆戦だ!と言うお話なんですが。 たまたま奇跡的に手に入れた力で夢を叶えました!とドヤ顔されても 「たまたま宝くじに当たって人生変わりました」と言うのと同じで なんの感情移入も出来ないよねえ。 まだ悪役がエンジンが止まった車を引きずってでもゴールを目指してる姿の方が 勝利への執念と言う意味においてはよほど感情移入できるよ。 あと粗探しになっちゃうけど主人公のカタツムリがインディカーの底を 潜り抜けてガンガン抜いていくんですわ。 あのお、そこは前の車を抜くには一番空気抵抗が多い場所なんですけども。 ああ、映像は凄いですよ。 CG技術の進歩をまざまざと見せ付けられるというか。 レースシーンの迫力は一級品なんだけどねえ…。

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