あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(8件)
- pat********
3.0点
最初は面白そうかなと思ったが 終盤にかけて少し失速気味に感じた 色々あっけなくて キャスティングは良いのになんかもったいない作品。
- jsd
2.0点
微妙すぎる刑事サスペンス。 バイオレンスはやや強めで、脚本はスティーブンセガールの映画と同じくらいしょぼい。 バイオレンスサスペンス好きはスルー推奨。 この手のジャンル好きな私でもきつい。
- mat********
5.0点
あまりにいい映画だったので監督を調べたら、本作を最後に42歳で死去。 無念至極。 この監督の映画なら見まくってただろうに、監督作品はこれのみ。
- fg9********
3.0点
…原題は『Bad Country』なのに、B級臭いタイトルに変えられていたので観るのを止めようかと思ったが、ウィレム・デフォーとマッド・ディロンの名前が見えたので観てみる。 …あらすじは解説のとおりと書くまでもないアルアルパターンで、逮捕されて終身刑のマッド・ディロンが、刑事のウィレム・デフォーから減刑と家族の保護を保証するから、ギャングのボス(トム・ベレンジャー)の悪事をチクレと持ち掛けられて、それに乗るだけの話し。 とツマラナサソウに書いてしまったが、いやいやどうして、マッド・ディロンの家族愛溢れる行動には惚れたし、ウィレム・デフォーの熱き友情にも胸が締め付けられる、なかなか哀感溢れる一見の価値はある作品だった。 どいつもこいつも、口髭がむさ苦しかったのだが……
- sud********
5.0点
プラトーンから30年、味も貫禄も出て来たW・デフォーの演技に満足。 M・デュロン、N・マクドノー、コマンドーでお馴染みのビル・デューク(あんまり変わっていないのが驚き)らがしっかり脇を固め、プラトーンではデフォーと対立していたトム・ベレンジャーが見せ場を作る。 序盤どの役だかさっぱりわからなかったベレンジャーは今回も?悪い奴らのドン。なんだかプラトーンと似たような構図なのが面白い。 デフォーがアサルトをぶっ放すシーンやベレンジャーのプラトーンさながらの投擲用ナイフさばきも見応えがある。 最後のデフォーとベレンジャーの殴り合い、取調室での対面はプラトーンファンなら見逃せない!そして、ついにエリアス軍曹リベンジなる! 主役のひとりであるM・デュロンもくせのある濃い俳優だが、今回私の中では完全に消えていた。 恐らくプラトーンの二人を意識して制作されたものだと思うが、それらを抜きにしたクライムサスペンスとしても楽しめるものだと思う。
スタッフ・キャスト
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