作品レビュー(6件)
- lap********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fg9********
1.0点
…ダニー・トレホの名前が見えたので観てみる。 …あらすじは解説のとおりと書こうと思ったら空欄で、レビュー数も未だ4件のみだ。 よっぽど人目に付かない作品なのだろう。 小難しい話しに仕向ければ、面白くなるってもんじゃない。 マチェーテ片手のトレホじいちゃんが、何かヤッテくれるのかと観続けていたが、ただの悪いじいちゃんでガッカリの作品だった。
- いやよセブン
3.0点
主人公はギャングの弁護士、やり手だが評判は悪い。 たまたま知り合った女性の依頼で、弟の弁護を引き受ける。 次の日、ギャングのボスがやってきて、同じ男を無罪にしろという。 脇役はある程度名の売れた俳優が出ている。
- gag********
3.0点
法廷モノは結構好きなので、なかなか楽しめました。 ヴィニー・ジョーンズ、ミーシャ・バートン、ダニー・トレホなどは脇役で出演。 ヴィニー・ジョーンズは役柄によくハマっていて、ダニー・トレホもまあしっくりくる感じだったけど、ミーシャ・バートンの弁護士役に関してはあまりしっくりこなかったなあ これ、派手なアクション要素なんかもあるの(サスペンスアクション)かと思ってたけど、全然なかった。その辺はやや残念。
- oce********
2.0点
それにしても配給会社というのはあの手のこの手で売ろうとするため、ジャケ写の作り方が本当に上手い。 原題など完全に無視して、ヒットしたREDのジャケ写そっくりに作り出している。 どう見てもこちらの方は出演者が小粒なんだけどね(笑) 最近多いのがダニー・トレホとヴィニー・ジョーンズをこれでもかと前面に押し出しておいて、本編見るとわずかしか出ていないというパターン。 この作品もそうで、トレホの小さい役柄なんてカメオもいいとこ。 ジャケ写から連想するアクションもなくはないが、基本リーガルサスペンス。 所々辻褄が合わないが、こういう映画はそれでいいのだろう。 細かいところをついてもしょうがない程度の作品なのだから。
- bak********
2.0点
ご本家の「RED」がヒットした頃、一時期バッタもののジャケ写による全く何の関連性もないDVDスルー映画が何作かリリースされたことがありましたが、忘れた頃にまた登場です(笑) 当然ながらこの映画も「RED」とは何の関連性もない映画でしたので、普通なら見る必要もないのですが、キャストの中にミーシャ・バートンとダニー・トレホの名前があったので、ついつい鑑賞。 しかもジャケ写では他にヴィニー・ジョーンズ、ルーク・ゴスの名も前面に出されていて、それなりに豪華。 まあこれなら内容はそこそこでも、私的には十分楽しめそうだなとちょっとは期待したのですが、見てみたら実は4人とも脇役だったんですよね・・・。 ミーシャは主人公と対峙する検事役、ルークは主人公のサポート役、ヴィニーは敵ボス、トレホはその手下と言うことで、まあそれなりに見せ場はあったので見て損なこともなかったんですけど。 で、主人公の弁護士役は誰かと言うと、ジャケ写では名前が出ていなかったティモシー・ウッドワード・Jrと言う謎の俳優・・・何でか監督まで担っているし!(驚) ネットで調べても何も出てこないので、全くの謎、それもかなり若い。 セクシーなヒロインを演じた女優も名前すら載ってないし、この映画、一体何なんだ(苦笑) しかも単純なクライムサスペンスなのに無駄にややこしい作りにして、才能をひけらかしたい雰囲気満載。 まあそれなりに見れる映画にはなっていましたが、出来る監督さんが作ったらもっと面白くなったような気が・・・と言うか、そもそも主役に魅力が・・・。 どんな犯罪者だって無罪にしてしまう敏腕弁護士が、何故あそこまで改心したのかも、やや説得力がなかった印象。 ラストの「アレ」も、いらないなぁ~。 とりあえず、悪役陣はボスのヴィニー・ジョーンズに、手下のダニー・トレホ以下、顔に悪役と書いてある者ばかりで、これはこれでB級臭たっぷりで良し。 検事のミーシャ・バートンも、いつもとは違う雰囲気でこれはこれで良し。 でも、内容はいかにもDVDスルーって感じでした・・・。