あらすじ・解説
イ記者(マ・ドンソク)のもとに、ある書類が届く。それは自殺した女優(ミン・ジヒョン)が生前に送っていたもので、芸能界で性接待という枕営業が当たり前のように行われていることを示唆する内容だった。書類の裏を取るに従って、彼女の自殺に不可解なものを感じるイ記者。やがて、自殺に芸能事務所の社長が深く関わっていると確信する。さらに、事件をめぐる証拠や証人にも不審点が多いことに気付いた彼は、女性検事(イ・スンヨン)と共に真相究明に挑んでいく。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(5件)
- jsi********
2.0点
なんか もひとつ。たいした事ない! 中途半端。マドンソクの映画が好きで 色々観てるけど これは 全然 良くなかった!
- mam********
4.0点
韓国に限らないんじゃないない? ここまでおぞましく無くても。 例の事件を明るみにしたかったんだろうね。 監督さん。 勇気のいる事だったと思うよ。 色んな意味で。 二度とは観たくないけど、一度は観ていいかも。
- ken********
5.0点
韓国芸能界のタブーを描いた社会派ドラマ。 芸能界の裏側って、使う側はうまい具合にやってるんだろうな。 この映画では非常に悲しい実態が描かれていてつらい内容でした。 金持ちの権力者の男に憤慨する。 見応えありました。
- tkh********
2.0点
自殺した女優が遺した書類から性接待というおぞましい芸能界の慣習を知った記者と女性検事が、彼女の自殺の真相を暴き出そうとするサスペンス作品。 韓国の実情を描いた作品ながらイマイチな内容。 法廷サスペンスな展開で、芸能界での性接待が暴露されていくが あまりに淡々と描かれ、被害者に感情移入も出来ない作品でした。 法廷モノとしても中途半端。 期待しすぎずに、是非観て下さい。
- rkq********
2.0点
ネタバレこういった世界はあるのかな
このレビューにはネタバレが含まれています。
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