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激写!カジレナ熱愛中! (2014)

監督
安川有果
  • みたいムービー 3
  • みたログ 14

2.90 / 評価:10件

これはハッピーエンドだ!

  • derzibet さん
  • 2014年3月16日 20時50分
  • 閲覧数 778
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

被爆二世で耳が聞こえない天才・作曲家として名を馳せた佐村河内守さんやSTAP細胞の小保方晴子さんのピンクの研究室や割烹着での研究姿などが作りであったことが判明して、それぞれの能力や業績ではなく、そのキャラクターに注目したことの是非が問われている中で所謂「キャラ立ち」にスポットを当てたなんともタイムリーな作品です。

”死体役とか本当すいません”
”私と寝る男の人は必ず不幸になるのです”
”でも何故かみなさん去っていってしまうのです”
”私がさげまんなんです”
”さげまん会見のインパクトも薄れた”
”カジレナの呪い”
”カジレナ現象発生中”
”守屋君に不幸があったりしないかしら”

物語は、かつて人気女優であった梶並玲奈(中村愛美)は今や死体役ぐらいしか仕事がない状態ですが、不倫関係にあった映画監督が急死したことから開いた記者会見が注目されて再びブレークすることになります。さらに人気俳優の守屋誠二(木口健太)との交際が始まり幸せな日々を送ることになるが再び人気が低落して仕事が激減したことから玲奈は話題作りから誠二に様々な不幸を仕掛けることになるが・・・・。

”Vシネと混同しているだけだよ”
”私、自分の人生がなかったんだ”
”全部、ドラマだった”

まあ、いつもの青春Hシリーズ同様にがらんとした生活感のない部屋やスターなのに安いワインを飲んでいたりラジオのアナウンサーが冒頭に”えー”と言いながら話していたりするなどの雑でチープな感は致し方ないものですが駆け足で締めくくる強引なオチには閉口させられます。とは言え、出演陣も良い意味で落ちぶれた感が出ている中村さんを初め皆さん適役のように感じます。映像の繰り返しやインタビュー場面などにも不満はあるもののテンポの良い笑いもあり佐村河内さんや小保方さんに思いを馳せるとそれなりには楽しめます。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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