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K2 ~初登頂の真実~ (2012)

K2 - LA MONTAGNA DEGLI ITALIANI

監督
ロバート・ドーンヘルム
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2.89 / 評価:64件

名誉の登山における人間関係

  • mottainainer さん
  • 2018年11月11日 8時14分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

登山映画では誰が初登頂するかをめぐる話が多い。ボンベを持ってきたのだから酸素の問題はなかったはず。4人で登頂してもよかったのではないか?

自分よりも能力がありそうな人に先を越されるのを恐れて先手を打つ。そして、うまくいって初登頂を果たした。

けど、後ろめたいことがあれば手放しで喜べないことがよく分かりました。何にしてもそうだと思います。

主人公は、仲間の恋人からの手紙の扱いでわざと悪者になる。冷やかしで手紙を取り上げたのは彼のやんちゃな性格ゆえの落ち度だが。内容を伝えていれば彼氏はどうなるかを想像して、結果的に彼に生きる力を与えた。しかし、それで自らが切り捨てられる一因になったのかと思うとやるせない。

しかし、その彼女は生死の危険にさらされる登山中に別れの手紙を送るなんて、軽いなあと思いました。助けてもらったくせにいいなりになった彼も彼ですが。

K2登山の過酷さや山に対するパキスタン人の気持ちもよく分かりました。

人の優しさも嫉妬心も描かれた作品です。

詳細評価

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