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闇のあとの光
2014年5月31日公開

闇のあとの光

POST TENEBRAS LUX

1152014年5月31日公開

wgx********

3.0

ネタバレベタ褒めも酷評もできず。。。

昔、葉っぱをキメながら「AKIRA」を観るとすごく綺麗だと聞いた事がある。 6:4で縁をぼかした映像はそういう効果を狙って?と思ったが、 進むにつれ物心つかぬ頃の断片的な記憶の映像化か?とも思い始めた。 幼ければ幼いほどボケる画面の縁。 後半までそう信じ込んで観ていたが、再度「AKIRA」効果に感じるシーンが… キメ道具そのものの登場!! さすがかの国、神とクスリ。 映像自体は綺麗で、とりわけ砂浜のシーンは特に美しいと思った。 光の使い方でサイケデリックに見える映し方もあり、なんだかホントに。。。 監督インタビューも見たが、理屈じゃない、感じる映画って感じのようで。 ストーリーも音楽も無いので、単に新しい映像表現の提案のようにも感じた。 終盤、ベッドで男がしばし語るシーンがストーリー性の存在を醸し出すが、収束されない。 だからストーリーはつかめない。 首チョンパのシーンは、ついて行くだけついて行ったら振り向きざまに鼻にグーもらったような(汗) 「え~~~~っ」みたいな。 二度三度観ると見え方が変わるのだろうか? 石井克人の作品のように。。。

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