作品レビュー(54件)
- zead
1.0点
ただただ気持ち悪い。不愉快。 老いてなお盛んなおばさんが、若い肉体に溺れ、いつまでも女を捨てられない。 しかもお互いの息子を回し合う。 モラルもクソもない肉欲にまみれた映画。 役の上でもこんなイケメンの若い子とイチャイチャできてうらやましいわ。。
- roo********
3.0点
ナオミワッツも良かったがこの映画ではロビンライトの方がはまっていた感じ。官能的な作品として評価は出来る。
- ノエル
3.0点
ネタバレ実はレズビアン作品
このレビューにはネタバレが含まれています。 - chi********
3.0点
中年女が若者に手を出して気持ち悪い評価があるが、女が老いるという孤独をあからさまに表現した作品。 年寄りでもなく、若くもなく、情熱も理想も残っているのに時の経過は残酷で子供は大きくなり老いる覚悟をしなきゃいけない。 恋を始めて有頂天にのめり込むが、鏡に映る自分の顔をみて 現実を思いしる。 女って生き物はきっと女にしかわからない。
- nxn********
1.0点
いや、綺麗ですよお二人とも、 でも気持ち悪すぎです。 モラルのなさ、 未成年に手を出すのに対抗なし? しかも息子同然に育ててきた子に手を出すとか、キモすぎる。 楽しいからやめる気ない、とか。 外界から遮断して所有物のように育てた息子達で遊ぶおばさん2人。 キモすぎる。 どこが美しいんだ? それでいて嫁や孫と一緒に過ごせる神経。 弄んだくせに説教する神経。 全てが気持ち悪い。 しかも中途半端で投げやりなラスト。 投げっぱなしかよ。 昼ドラとかドロドロしたのが好きな人向けかな。 綺麗な女優さんをここまで醜く描いてる部分だけは評価できる。
- けこ
2.0点
ネタバレ若い妻たちがただただ気の毒で。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bel********
3.0点
ネタバレ抵抗感・・・
このレビューにはネタバレが含まれています。 - arl********
4.0点
なかなかビューティフルで興味深いお話で悪くなかったです。レッシング原作なんですね。さすがだ。原作はなんと「Grand Mothers」(祖母たち)なんですよねえ。映画と原作では時系列が違うようですが。まあ友達の母ちゃんとなんてよっぽど綺麗でないとその気にはならないでしょうけどね。まあこの女優二人なら許せる(笑)。 邦題がワケワカ。自棄(やけ)になったか?
- osq********
4.0点
あの年齢でビキニを着られるのがただただ羨ましいし、鍛え上げた肉体美に脱帽しました。同じ女性として憧れるのは、ハンサムウーマンなロビンライト、本当にキュートで可愛かったのは、ナオミワッツでした。あの美しさだったら、年齢関係なく年下からも魅力的に映るでしょう。
- sun********
3.0点
ネタバレ「美しい絵」は3度壊れる。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 紫苑
3.0点
ネタバレトムがアホ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 南
1.0点
気持ち悪い・大人が悪い
- jmk236
3.0点
これ、原作も監督も女性なんですよね、って感じ。 西洋人ならさほど変じゃないのかな? それとも私(女)が中年差別、女性蔑視なのかな? いくら綺麗でも年相応に老けた、しかも親友の母親とヤれるわけ? それに至るまでも、親友同士、その母親同士で20歳前後の若者が遊んだり食べたりしている図がすご~く変で。 マザコン? 反抗期なかったの?彼女いたことなかったの? 中年女性向けの妄想映画ってイメージがどうしても抜けない。 なんか純愛じみた感じも、え?って。 パートナーと死別して/別居して、美貌と性欲を持て余してうずうず…とかいう描写もないし、いきなり若い男に襲われてまったくと言っていいほど拒絶しないのも不自然で。 二人の女優さんは綺麗でした。 いつも思うけど、しわの映ってない角度からなら十分綺麗です。 でも、あれが日本人の肌だったら50代行ってますよ。 若い男側からも、中年女側からも心理描写が薄すぎて… いままでは作品を理解しようとしてもできない自分の感性に疑問を持ちがちだったけど、たまにこういうのに当たると作品自体が悪い、とすぐ思えてしまう。 やたらナオミ・ワッツの映画やドラマを立て続けに見てしまっているけど、綺麗で演技力もあるのにどこか中途半端というか残念な印象が出てしまう。 親友のニコール・キッドマンのキャリアときつめのゴージャスな顔つきを念頭に見て比べてしまうからなんだろうけど。中身が必要な時期に有名になって、絶世の美女役が少なかったせいだろうか。個人的に好きじゃない主婦役が多いせいだろうか。
- ピグ
3.0点
結婚は恋愛の行きつくところと思っていたころもあったけど、幸せそうに見える知り合いの家族を見ていて、実は好きで結婚したわけじゃ無かったり、結婚後も他の人と続いていたり、知れば知るほど結婚は妥協だと思うようになった。 逆に強い友情で繋がってる人たちを見てると他者のはいる隙間など無い気がする。 男同士の友情ってどこかホモセクシャルっぽいと言ったのは橋本治だけど、女同士の友情もどこかレズビアンっぽい。そんなことを思って見ていた。
- fg9********
1.0点
…あらすじは、解説のとおり。 幼なじみで親友同士のリル(ナオミ・ワッツ)とロズ(ロビン・ライト)は、それぞれに結婚して、同じ年頃の一人息子イアンとトムを持つ母親となっていた。 両家は息子たちも含めて家族ぐるみの付き合いをしていたが、ある日、リルの息子のイアンがロズを欲して肉体関係を結んでしまう。 で、リルがカンカンになってロズを罵倒するのかと思ったら、そっちがそう来たんだったら、こっちもということで、リルはロズの息子のトムと肉体関係を結んでしまう。 でも、こんな関係は良くないね、ということで、リルとロズは若い息子たちから身を引き、それぞれの息子たちは若い女性と結婚し、それぞれに一女に恵まれて、リルとロズはお祖母ちゃんになり、平和な時が訪れるのであった。 とはならなくて、実はリルとトムの関係はその後も続いていて、そのことを知ったイアンはロズに激しく復肉?を迫る。 このことを知ったイアンとトムの奥さんは、『あんたら、気色悪~い!』と唾棄して子供を連れて去っていく。 もうあんたら4人、死ぬまで海に浮かぶ堤防で勝手に過ごしたらいいよ、と言いたくなる三文ポルノ小説以下の作品だった。 原作は、88歳でノーベル賞文学賞を受賞した女性作家ドリス・レッシングの『Grand Mothers』らしいが、原作はもっと深いのかな? で、原題は『Two Mothers』で、邦題は『美しい絵の崩壊』なのだが、絵空事?のようなストーリーに白々としてしまった作品だった。 どうせのことなら、二人の父親に娘が出来て、それらが交錯するストーリーの方が、もっとエグくてグロくて、☆一つプラスしてやりたくなる作品になったかも知れない。 ヤバい! ☆一つの作品に、こんなに長く書いてしまったワイ。
- hap********
1.0点
キモい映画だった、、 面白味もない。
- pin********
3.0点
ネタバレ結局
このレビューにはネタバレが含まれています。 - なつ
4.0点
やっぱり友達と自分の親が結ばれるっていうのは、、自分に置き換えると、どうなのって感じですよね(^^;; でもこんな愛の形もあって、美しいとおもいます。 個人的にはもっと激しいエンディングだったら満点です。
- k19********
3.0点
非常に気持ちの悪い映画でした。 ナオミとロビンは流石に年齢の割には状態が良い。 しかしオバサンはオバサン。 若い女の子が放つ弾ける輝きや透明感は皆無。 ライティングが巧妙で目の周りのシワやクチ横の法令線は 上手に飛ばしてありましたが自然光の下で見る素顔は まさしく中年女の顔。 中年女が若く美しい青年に欲情して抱き合い、キスをする。 見ていて非常に不愉快。 しかも赤ちゃんの頃から知り合いである親友の息子。 もはや我が子同然の相手に欲情するのは頭のネジが緩いか 更年期からくる最後の性欲暴走か?? 息子2人もまるで飼いならされたペットみたいに大人しく 自分の母親のそばにベッタリ居て離れない。 マザコンですか?だとしたら母も息子も相当、イタい。 気の毒なのは何も知らずに結婚した息子たちの嫁2人。 夫がババアとデキてるなんてさぞかし、気味が悪かったに違いない。 私の娘に触るな!!ってロビンに暴言吐いてましたね。 自分の息子が海でサーフィンしてる姿を眺めて 「あの美しい子は私の最高傑作だわ!!」って言ってる時点で このババアたちヤバイでしょ?? ボロクソ書きましたが映像美は素晴らしいです。 しかし脚本が不快。 ラストも不快。 他人を不幸にしても自分たちがハッピーなら、すべてOK!! って、いかにも白人らしい終わり方。 見終わっても、しばらく不快感が残る映画でした。 熟女が欲情してるのが好きな変態趣向の方、是非見てください。
- sak********
3.0点
まぁ気持ちはわかるw でもその後どうするつもりよ?w