あらすじ・解説
所属する新聞部の部室で授業をさぼっていた女子高生の恵美子(市川由衣)は、先輩の洋(池松壮亮)と出くわす。いきなり彼にキスを迫られ、思わず身を任せてしまう恵美子。そんな彼女に洋は、女性の体に興味があっただけで相手は誰でもよかったと冷たく言い放つ。だが、大切にしてもらえないことを悟りながらも、恵美子は愛情を求めて彼に身を委ねていく。やがて、上京した洋のそばにいたいと恵美子も東京で働くように。洋に振り向いてほしくて彼に近づくが、そのたびに拒絶されて心に傷を負っていく。
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作品レビュー(120件)
- 弁慶
1.0点
ただただ裸になっているイメージ。 池松壮亮は、裸の女優さん相手にするのが多いねぇ。 お母さんも、ヒステリックだし。 暇で暇で仕方ないなら、暇つぶしにどうぞ
- Henry Krinkle
1.0点
全然面白く無かった!
- eimy
3.0点
可愛いくて体も綺麗な市川由衣さん。 そんな彼女があんなシーンを演じるとは。 感心しました。 整形せずに元から可愛い子って、あまり脱がないイメージがあるのですが、本当に凄い度胸の持ち主だなと、彼女をより応援したくなりました。 池松壮亮さんは、雰囲気などからイヤらしさを感じない俳優さんだと思ってるので、配役は良かったと思います。 ただただ愛されたい、そしてその愛が本物なのかそうでないのか、純粋で不器用で切なく深いなと感じました。 市川由衣さんの体目的で観る人には、つまらないというか、あまり響かないのでは?と思います。
- jig********
1.0点
一瞬ノルウェイの森的と似た雰囲気を感じた。けど、思い違い。とにかく時間が長く感じた。 時代は昭和。 ただ、ヒロイン市川由衣が昭和に馴染まなかった。下着はかなりの平成感。 セリフ少なめの余白のある映画は好きだけど、今回は自分とは合わなかった。 セリフが聞きとりづらいところが多く、 ますます内容理解の妨げに。 市川由衣さんは、可愛い。 その可愛さのせいで、この映画を見てても顔と身体に気を取られて映画に浸りきれず。 2014公開映画ということで、可愛い役でこの先もまだいける年だったろうに、 この映画に出て、どういう方向性を見出したかったのか。
- god********
3.0点
ネタバレ振られる道へのノウハウがギッシリ
このレビューにはネタバレが含まれています。
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