あらすじ・解説
相次ぐ道路工事で発生する振動が、モスクワ市内各所で地下水漏れを引き起こすように。そんな中、地下鉄職員セルゲイはトンネル内のヒビから水が染み出すのを発見。上司に警戒するように訴えるが無視されてしまう。やがて、地下鉄車両42号が走るトンネルに濁流と化した地下水が押し寄せ、同車両を飲み込んでしまう。生存者たちは地上へ逃れようとするが、地下鉄本部はトンネルそばにある無数の地下壕(ごう)への流水によって都市が陥没すると判断し、事故エリアを封鎖して液体窒素を注入しようとする。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(49件)
- wis********
2.0点
長いかな。 1時間あたりで大体先が読めるので、そこからは退屈。 あまり緊張感もなく、夫と妻の不倫相手のやりとりがダラダラと続く感じ。 にしても夫も不倫相手もやりきれないのでは。 誰も得をしない映画。
- stillbe
4.0点
よく出来ているとは思うけど、 疲れた…
- ヤフオクじゃなくてヤフオークだろ
4.0点
見所は序盤の地下鉄が急ブレーキを掛けて人が宙を舞うシーン。 このシーンだけで沢山人が死ぬ かなりエゲツない場面なのですが 閉所恐怖症や水恐怖症の人でもココだけは見る価値があります。 個人的には主役の医師の奥さんが妙にエロいのに放っておくのが勿体無い(失礼!)。 浮気相手は容姿はともかく、人間的に魅力の無い人物なので誰でもよかったのかな? ストーリーはパニック映画によくある物をとにかく沢山詰め込んでいるので最後まで飽きずに見る事が出来ました。 時折り入る疾走する列車に模したカメラワークも素晴らしく閉鎖的な空間の良い意味での息抜きシーンにもなっていて編集の上手さも感じました。
- cca********
3.0点
ネタバレ3.2点くらい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ebi********
3.0点
星4付けたいぐらいよかったけど2時間超えは単純に長いし、喘息の症状が都合のいい時に出すぎ(笑)
スタッフ・キャスト
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