2014年11月15日公開

ショート・ターム

SHORT TERM 12

972014年11月15日公開
ショート・ターム
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

問題を抱える子供のためのグループホーム「ショートターム12」で働くグレイス(ブリー・ラーソン)。グレイスは、新入りのジェイデン(ケイトリン・デヴァー)という少女を担当することになる。グレイスは施設の同僚メイソン(ジョン・ギャラガー・Jr)と付き合っていたが、ある日、妊娠していることが判明する。そんな中、グレイスはジェイデンが父親に虐待されていたことに気付き……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(105件)

切ない22.3%泣ける16.2%悲しい13.5%勇敢7.3%笑える5.8%

  • msc********

    1.0

    何を目指した?だらだらホームムービー映画

    非常にスケールの小さな話を、スケールの小さいまま、なんの起伏も無く、悩みはするが何かに葛藤するでもなく、それを乗り越えるでもなく、変化どころか一歩も前に進むことなくだらだらと90分間流し続ける映画。 正直、この映画で何が言いたかったのすら解らない。 ちいさな事を、 ズームアップして深く掘り下げたり、 引いて群衆との差異を描いたり、 角度を変えて見えなかった面を浮かび上がらせたり、 そういった演出で観る側の心に訴えかけることなく、 ちいさな事をちいさいまま、90分間だらだらとバカみたいに撮り続ける。 しかも主役だと思っていた、こどもたちは全くの脇役。 こういう映画にありがちなテーマ「葛藤/再生」もない。 だらだらだらだらと常に地面すれすれの低空飛行がラストまで続く。 例えれば、自分が何かに苦悩し、でも一歩も前に進むことなく、だらだら数カ月悩むだけの映像を他人に見せたとしたら、見せられた方はどう思うだろうか? それはもはや映画ですらない。 映像もホームムービーライクなので、ドキュメンタリーみたいな映画にしたかったのかもしれない。 でも出来上がったものは、編集もなにもせずストーリーのない、素人くさいホームムービーみたいになってしまった。 こういうのは是枝裕和にでも撮らせたら100倍面白い映画にしてくれたのではないだろうか。

  • kiki

    5.0

    幸せとは

    ブリーラーソンの出演作を探し鑑賞。TSUTAYAレンタル。 ラミマレックの役どころが私たち鑑賞者と一番近い立ち位置として作用してる。「恵まれない」と失言したときはオーマイガーと言ってしまったよ。 ユダブラックメシアに出てた俳優さんがマーカス役で、出だし作品観れたのかなと嬉しかった。 ブリーラーソン演じるグレイスが、入所した女の子に自身を重ね過去に区切りをつける話。 パートナーの出自は養子でありながら、優しい養父母のもと何人もの同じ養子の兄弟と何年経っても仲良い関係性。対してグレイスは父親の虐待を受け何人もの母の恋人を見てきた。 一番近いパートナーにも過去を言えていない状況で妊娠。 そんな中、似た境遇のジェイデンが入所し、自らの出自を重ね、過剰に入れ込む。 機微を汲み取る現場と、手順を大事にする管理職。 正当な手順も大事だが時には寄り添う人のここぞというタイミングでの強い一歩も大切なんだろうな。 血の繋がりなど関係なく、相手をよく見て汲み取ろうと寄り添ってくれる人がいることは幸せで「恵まれて」いる。 最初の脱走シーンは、閉じ込めて不自由な生活なのではとキツい気持ちから入ったが、彼らの日々の交流を観ているうちに普通の幸せとは人それぞれで私の一価値観にすぎないと感じ、対比されてるラストの脱走シーンでカタルシスを感じた。 ジェイデンから「いいお母さんになれるよ」と言われ妊娠を継続させエコーに涙するグレイスを見て心底安心した。 グレイスが幸せを真正面から受け止めてくれていたらいいな。

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    5.0

    オスカー受賞へ繋がった2人の出世作

    苦悩するケアマネージャー役、ブリー・ラーソン。「ルームメイト」同様追い詰められた状況に屈しない熱演が光る。 「ナイトミュージアム」シリーズのエジプト王子のラミ・マレック。 まさかクイーンを歌う役者になるとはビックリ。

  • つとみ

    5.0

    ネタバレただ生きている。だとしても人生は尊い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ft0********

    5.0

    とても良い映画だった

    ありきたりのタイトルだけど素直にそう思った。 青少年の保護施設での子供達と現場のワーカー達の物語。 心に傷を持っている子供達。 揺れる気持ちを真正面から受け止めるワーカー達の働きっぷりが良い。 ここではセラピストが悪者の様になっているが 現場で働くものとの温度差は日本もアメリカも同じ。 現場の思いが伝わらないのは見ていてもどかしい。 そして施設の子供たちの不安やどうしようもない苛立ち、 悲しみ等の気持ちもリアルに伝わってくる。 彼らのエピソードが本当に辛い。 特にサメとタコの話は秀悦。 大人になっても癒える事のない様な傷を負っている彼ら。 ここでの生活が少しでも未来に希望が持てる様な結果になる事を願いました。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ショート・ターム

原題
SHORT TERM 12

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル