あらすじ・解説
70歳のマルスン(ナ・ムニ)は、向かうところ敵なしの口の悪さと頑固さで近所でも有名なおばあさんだった。国立大教授に出世した一人息子(ソン・ドンイル)を女手一つで育て上げたものの、アクの強い性格が災いし最近は嫁にも煙たがられる始末。ある日、彼女が写真館で遺影のつもりで写真を撮ると、不思議なことに20歳のころの自分(シム・ウンギョン)に戻っていた。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(216件)
- nid********
1.0点
ネタバレなんかなぁ韓国映画って感じ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 太郎
5.0点
群青領域を見て違う彼女を見てみたいと思い探した映画。 ボイスのイ・ジヌクも出てるし。
- o********
3.0点
登場人物のキャラクターが 韓国の国民性を感じさせる。 ある人からみて嫌なやつでも ある人からみたら良いやつ。 良い部分も悪い部分も 人生の経験から形成される。 韓国っぽいなと思える作品。
- ysd********
2.0点
ネタバレ期待し過ぎちゃった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - あーるびー
4.0点
歌詞も息子の言葉も、主役の片想いも、プロデューサーの焦ったさも、エピローグも、いちいち泣ける。
スタッフ・キャスト
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