作品レビュー(216件)
- nid********
1.0点
ネタバレなんかなぁ韓国映画って感じ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 太郎
5.0点
群青領域を見て違う彼女を見てみたいと思い探した映画。 ボイスのイ・ジヌクも出てるし。
- o********
3.0点
登場人物のキャラクターが 韓国の国民性を感じさせる。 ある人からみて嫌なやつでも ある人からみたら良いやつ。 良い部分も悪い部分も 人生の経験から形成される。 韓国っぽいなと思える作品。
- ysd********
2.0点
ネタバレ期待し過ぎちゃった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - あーるびー
4.0点
歌詞も息子の言葉も、主役の片想いも、プロデューサーの焦ったさも、エピローグも、いちいち泣ける。
- dragonsnow
5.0点
ネタバレキムスヒョン
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kun********
4.0点
実はずっとみてなかった本作 宣材パケ写と邦題にあんまりピンときてなかった 配信でみれる韓国映画もいい加減見尽くしたのでじゃぁまぁこれみてみるかみたいなノリで 良かったですね 評価が高いのもわかる 企画的にはそんなに突飛なものでもない分スッと入っていける 笑いあり感動あり曲もいい 良く出来てると思います 中でも主役の女優は上手いなぁほんと感心した 周りの役者も十二分にうまいけど彼女の役者としての力量は図抜けてましたね やっぱり韓国映画の実力ですかね 主役の娘 劇中では可愛いのに宣材はなんかおばさんくさいのちょっとどうなのよと思いました
- yos********
4.0点
日本版を観たことはあるけど、韓国版は初めて鑑賞。 若かりし頃の人生のきらめきは二度と戻ってこないけど、それでもその時代を踏まえて現在の自分がある。過去の自分を褒めてあげたくなるし、過去の自分から褒めてもらえる。そんな映画だった。 脚本や編集のテンポがいいので観やすい。シム・ウンギョンの演技もいいし、日本版よりこちらのほうが好き。
- ynb********
3.0点
テレビ放送で涙して歌う、思い出のシーンが良かった。 ラストのジェームス・ディーン爺さんは面白い名前で 笑わせて欲しかったな。 ジム・ウンギョンさん可愛くしたイモトアヤコ似・・・
- mon********
4.0点
多部ちゃんの日本版も良かったですけどオリジナルの方がさらに良い。最近日本に活動を移しつつあるシムウンギョンの表情力はさすが。美人すぎないところが日本向きなのかも。
- モンスト専用
4.0点
最近、韓国映画にハマっていて評価が高かったので視聴。主演のコがうまくて、ちゃんと婆さんに見えるのが凄い。
- みぼりん
4.0点
日本版をみて、韓国版をみました。主人公の女の子の歌のうまさもあり、白い蝶では、自然に涙がこぼれました。クスッと笑えて泣ける心があたたまる映画でした。 プロデューサーとの恋もキュンとさせられました。若いって素晴らしい。
- バレット
5.0点
日本版は母娘で 韓国版は母息子です。 私は韓国版で大号泣(^^; 妻は日本版で大号泣(^^; これを観た後、 イモトアヤコが 美人に見える(((o(*゚∀゚*)o)))
- asa********
4.0点
日本版を観終わってから、すぐに韓国版を観ました。以前観た、猟奇的な彼女のように、ヒロインの言動が激しくて。これがまたよいところ。日本版との見比べ推奨。
- Gelato☆
5.0点
先に韓国版を観て、とても良かったので日本版も観ました。 先に韓国版を観たからかもしれないけれど、韓国版の方が圧倒的に面白い。 家族も多いし、そこで物語に厚みが出ていると思う。 主役の子は多部未華子の方が可愛いけれど、この子もだんだん魅力的になっていって良かったです。
- mit********
5.0点
ネタバレ韓国オリジナル先に観ました
このレビューにはネタバレが含まれています。 - aam********
2.0点
日本版のほうが、抜群に良い。
- per********
4.0点
70歳の意固地なお婆さんが、ある日見慣れぬ写真館で記念撮影したところ、なんと20歳の自分に戻ってしまった。お婆さんはそのことをひた隠し、別人として生活するうちに様々な騒動が持ち上がるというストーリー。 主役のシム・ウンギョンは『サニー』の変てこダンスもそうだったけど、身体を使った表現法が上手ですね。今回も70歳のお婆さんの感じがよく出ていました。 韓国語が分かったら、きっとしゃべり言葉も年配の老人ぽくてもっと笑えたんでしょうね。日本だと、若い女の子が突然「そうさのう」とか「なんとなれば」とか言い出したような感じなのかな?(あくまで想像)。 笑いがあって、ちょっと胸キュンで、最後は泣かせてくれる定番の韓国映画でした。
- nat********
5.0点
以前、そんなにメジャーではない?「ザ・メイヤー 特別市民」を見て気になった女優さんがシム・ウンギョン。 それよりも「少女は悪魔を待ちわびて」の方が知られてるかもしれない。 そんな彼女のヒット作をようやく鑑賞。 とにかく演技が上手い! 子役でかなり有名だったようで全然知らずに不勉強で申し訳ない。 おばあちゃんの仕草が凄いね。 若干ガニ股にするとか、背中丸めるとか結構細かい。 あとは、アテレコはしてないんだと思うんだけど、歌もとても魅力的でした。 他の俳優さんはよく知らないんだけど、奉公人の役者さんがかなり効いていたかな。 たまにはサスペンス以外の韓国映画もいいもんです。 ラストのシーンには泣かされました。 オチも付いていて最後までしっかりコメディやってました。 エンドロール後の捧げる言葉も素敵だったのでエンディング曲は最後まで聴くことをオススメしますよ。 日本版のリメイクもあるそうで、そちらも是非見てみたいです。
- nin********
5.0点
日本では韓国ドラマのファンは多いけれど、韓国映画は見る人が少ない。 でもこの映画は、韓国ドラマを見なれた人なら、きっと共感できるに違いない。気取ったところがまるでなく、楽しくて、伏線が幾重にも折り重なって観る人の心に深い印象が残る韓国ドラマの名作と同じことが、短時間の映画でも感じられるように、とても丁寧に描かれている。 しかも若返りのファンタジーではなく、どこまでもリアルな韓国社会やそこで生き抜いてきた人たちへの真実の共感がある。これはドラマではなくまさに韓国映画が追及してきた世界。 韓国のドラマと映画両方のすばらしさがたったこれだけの時間に凝縮されている。ありそうで、なかなか無かった理想的な韓国映画。それを可能にしているのが、歌声と音楽。 今の韓国エンタメを総動員して、言いたかったのは、ラストの感謝の言葉。 素晴らしい名作と思うが、大阪のおばちゃんも軽く凌駕する、韓国アジュマの毒舌機関銃に慣れない人は要注意。