作品レビュー(30件)
- 火の玉Boy
2.0点
一般常識から外れた行動をとった女の大きなしっぺ返し。 そもそもそんな事した事が原因なのに、誰もそこは責めないのが不思議w 演出や出来事による死亡フラグやその他のフラグがわかりやす過ぎる! そういった意味では簡単に見れるw 主役とヒロインの出世はお決まりな感じでお決まりの流れだったので、そう言った意味でも予測しやすくて見やすいw
- oir********
1.0点
。あの落ちには何じゃそりゃ・・・てな感じ。 まず事の発端が手癖の悪い頭パー子のパソコン窃盗という時点で終わっている。 他のドイツ映画でも余りにも頭悪いパー子の間抜けさが後の逃亡劇を引き起こすという設定を見たことがあるが、そういった追われる側に同情を一切抱かせないような設定をドイツ人は好むということなのかもしれない。 「自業自得」としか言いようがないパー子のせいで殺された警護者たちが可哀想でならないわ・・ おまけにそのパー子はインシュリン注射を必要とする糖尿病患者。それが先天的なものなら致し方ないが、自らの不摂生による後天的糖尿病なら憎しみ倍増。このアマ許さん!!とはらわたが煮えくり返ってくる(笑 映画ではどっちかわからなかったけれどもね。 ガンアクションシーンは多人数しかもマシンガンの重火器相手に勝っちゃうというご都合主義はまぁいいとして、スロモ多用は最初のうちは良くても後半はうんざり。 それから情緒的センチメンタルお涙シーンが予想外に多く長く、これまた終いにはゲソゲソしてしまう。 一番のけぞったのは結末。生き残ったパー子の証言で法廷決着がつくというのではなく・・・・・最後までは言いますまい。笑 映画エンド後の個人想像・・・単なるテロリスト一味となり果てた男女グループは企業残党に地獄の果てまで追跡されることになったとさ キュートな検察官に星1つ
- 1048
2.0点
GyaO!のわりにはクオリティは 悪くないとは思う。 しかし内容は斬新さがない。 少女を守る系で俗に言う「レオン」 みたいな感じ。 コピー作品だな アクションは良くできてる。
- phe********
3.0点
ネタバレドイツ映画って初めて見たかも
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ich********
2.0点
終盤、話が切り替わった。どーなってるの。 配役はジェイソンステイサムが良かった。 最後はスナイパーになり、ビルからボスを倒す感じにしたほうが 筋が通っている。
- one********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - みかん333
5.0点
ニーナにイライラさせられたけど、銃撃戦も生々しくてハラハラしました
- sss
2.0点
銃撃戦以外見る価値なし。 /3.5(202007)
- ebi********
2.0点
ネタバレ万引き少女が立派とは(苦笑)
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bak********
3.0点
両足を失った戦友と敵国に武器を売って儲けていたヤツらが出てきて、2002年から2014年の終結までNATOの加盟国として後方支援として大義のためにアフガニスタンの紛争に派兵されたドイツが戦闘に巻き込まれて払った人的犠牲を悼むことが制作の意図だと最後にわかって、それまでの、劇中事件の浅はかな発端と、銃撃戦と、ティルがルナを守るという現実の親子愛親子の感傷的なシーンでいささか長いと感じていましたが、意義を感じました。 正義のために行動するのはいいけれど、病院で銃撃戦とか、一般人を脅して車を提供させるなど、ルナを守るために手段を選ばないところは共感できないです。 銃撃戦を見るのが好きな人にはいいかもしれませんが、そうで無い人にはちょっとやり過ぎ感もあります。 警察の中にも悪人に協力する者がいるのは、そういう現実もあるという風刺なのか。主人公の名がマックス・フィッシャーだが、アフガン派兵を決めたときの外相の名前と同じなのに、あえてそうしたのかという意味を感じました。 後の作品のNICKシリーズで相棒のヤルシンを務めるファーリ・ヤルディムが交通警察官役で少し出ています。表情にホッコリしました。
- ********
1.0点
始まりから間抜け展開すぎて不安な中鑑賞、酷かった テンポが悪く、トニーとニーナの会話シーンが無駄に長い ニーナの自己中っぷりに唖然 失った足や傷跡の別撮りが分かりやす過ぎて残念 コマごとにパラパラと場面転換する撮り方は見辛い、特に会話シーンで一言ごとに画面を切り替えられるとテンポが崩れて目が疲れる、まるで顔だけ漫画のコマ割りのよう トニーのキャラには好感が持てていたものの、撃たれて倒れている友人に駆け寄ることもせず、病院を荒らし回り医療従事者を撃つのは許せなかった 警察も患者をひっくり返したりと、本当に気分が悪い 敵側が大っぴらにやり過ぎており、暗殺ならもう少し隠密行動しろよと思った 音楽の入れ方も古臭く感じられた アクションシーンは弾倉交換にやたらと焦点を当て、スローモーションを使い過ぎてテンポが悪くクドい ラストも無理やりすぎて丸く収められたようには見えない 頑張って良いところを探して鑑賞しようと努めたが、ラストの海の映像くらいしか見つけられなかった
- fg9********
3.0点
…あらすじは、解説のとおり。 簡単に言ってしまえば、『レオン』のドイツバージョンといったところかな。 腕利きの警護官・マックスが、殺人事件の証人保護となった少女・ニナを、襲い掛かる悪党から守り孤軍奮闘する話し。 結構派手なガン・アクションは見応えがあり、傷付いたマックスを逆にニナが守りながら心を通い合わせる場面もあって、それなりに愉しめる。 また、両脚の膝から下のないマックスの友人もなかなか存在感があった。 しかし、決定的なマイナスポイントが一つあって、観ているうちに『レオン』のマチルダ(ナタリー・ポートマン)の可憐さが脳裏にチラつき、そんでもって、本作のニナちゃんは、顔も身体も造作が大きく、可憐とは言い難くって、ナタリー・ポートマンと比較するのがそもそも無理なんで……いやいや、もう止めよう……一見の価値はあった。 ある解説を見たら、ニナちゃんは、本作の監督・主演を務めたT・シュヴァイガーの実の娘とあった。 こりゃ、また、失礼いたしやした。
- sak********
2.0点
出だしはなかなか迫力のある銃撃戦で これは!と思いましたが 終わってみれば尻つぼみでしたね~w 一番大事な最後の戦闘シーンで重武装の敵に囲まれて一人で戦うが主人公はなすすべない状況だった。一体どうするんだ!? ん!? 急にその戦闘シーンが終わる。 え? どうなったの? アクション映画なのに一番の見所がスルーってw あの状況であんたどう切り抜けたのさ!w ご想像におまかせしますってかw
- gfq********
3.0点
まず、ティル・シュヴァイガーが超かっこいい! 初めて知りましたが、ドイツ人なのね。 ストーリーの中で、何度か主役女性(15歳?)に「50歳でしょ?」と言われて、「違う」「まだだ」「まだ50じゃない」といちいち否定しているのは面白かった。 実際に、ティル・シュヴァイガーが49歳の時の作品だと思われます。 なかなかイケメンの50歳(49歳・笑) 本当、もっと有名になれるのでは? 元戦士の警官(ティル・シュヴァイガー)が、大きな組織からその女性ニーナを守る話。 銃撃戦が度々繰り広げられます。 血がたくさん飛ぶので苦手な方は・・・ この二人、警察からも逃げます。 もう警察も信じられなくなっているから。 でも、糖尿病のニーナの具合が悪くなったら病院に駆け込みます。 町医者ならともかく、結構大きな病院に駆け込むのは無茶でしょ? 病院なんて、絶対にマークされているはず。 ニーナが糖尿病ってのも警察には知られていたし。 銃撃戦で負傷していたら行くかもしれないし。 まぁ、そこはよしとして・・・ その病院で見つかり、その病院で銃撃戦が始まります。 もうこの時には、一体敵は誰なのか正直わかりませんでした(^_^;) 大きな組織(政治家)の方? 警察? で、どうして助かったの? あと、最後車を爆発させたのは誰? 所長とその部下のあの男??? ?な点はありますが、 どうなるんだろう?とテレビから離れられない気持ちにはさせてくれました。 途中、切ない気持ちにもなってジーンとしたり。 ラストの海のロケーションはとってもヨカッタです!! あそこ行きたい!と思いました。 わたし的には、星3.5です。
- ain********
2.0点
まずストーリーがなんでやねんという感じ。 途中で兵士がクローズアップされるが、 ありえないだらけ。 何で証人を、警察を敵にまわしてまで守るのか よくわかんないし、病院でのドンパチは 無理すぎる設定で、テレビニュースにもなっちゃってる。 (アメリカ映画ではここはシカトでしょう) ドイツ映画は描写がハリウッドと違うけど、 なんか落ち着かない描き方で、観るのが疲れた。 時間がもったいなかったです。
- ぱふちっぷす
3.0点
ネタバレ盗み
このレビューにはネタバレが含まれています。 - che********
3.0点
ネタバレ娘を守る父親のよう
このレビューにはネタバレが含まれています。 - すずはなこ
5.0点
知らずになんとなく見ていたらこれが面白くてもう一回みちゃいました。ガンアクションはめちゃめちゃかっこいい。主役のティル・シュヴァイガーの娘を見る表情がなんとも言えず、他の作品もみたくなりました。
- mer********
1.0点
冒頭のっけからもうダメで 頑張って観続けようと努力してみましたが 1時間ほどでギブアップ。 監督が主役。且つ、少女とギリギリの関係という設定が観るに堪えない。 何ゆえ愚かな少女を仲間の命を落としてまでも守らねばならぬのか解せぬ。 観続けられなかった映画として記憶に残りそうです。
- いやよセブン
3.0点
証人保護が適用された少女を護衛するが、証言されては困る男がものすごい数の殺し屋を送り込んでくる。 警察内部にも情報提供者がいて、どんどん追い詰められていく。 少女は不良少女でちょっとしたいたずらが、この惨劇を招く。 面白いがアクションの合間の会話が冗長で、水増し感がぬぐえない。