作品レビュー(131件)
- tri********
1.0点
原作見てないですが、映画は前野朋哉さんのキャラがめちゃくちゃ光ってるから、前野さん主役にしたほうがしっくりきたと思う。 野村周平は無理がある。 無駄に良い体と、変態になりきれてない、頑張って演じてます感が見ていて痛い…。 まだ前野さんなら自然に役にハマってたと思う。 反骨精神とか、ロック魂とか、ロックやってるとどんな人でもカッコよく見えてくる謎現象が全くなく、、。 演出も盛り上がりがない、効果的なBGMが極端に少ない? 二階堂ふみさんと前野朋哉さんだけで楽しませてもらいました。
- aki********
1.0点
演出がひどい。気持ち悪い。 耐えて耐えて観てるけど、一気に観るにはきつすぎる。 何を考えてあんなキャラにしてるのか理解できない。
- まー
1.0点
ロックだか何だか知らないが常に騒々しく下品で無駄に暴力的… これが制作者のロックのイメージ?何か勘違いしてるよね(苦笑) 主役も演技なのか天然なのか分からないがキ●ガイにしか見えない。 忌野清志郎やブルーハーツを意識しているでしょうが、 格好良さと気持ち悪さの意味を履き違えている(汗) しかも他の登場人物も総じて受け付けられないキモさ。 喋り方や挙動がことごとく気持ち悪すぎます! 最後まで見るのが苦痛なレベルでした。 取って付けたような難病展開、やりっ放しのラスト… 本当に見るだけ時間の無駄でした(泣) パフュームもどきでない時の二階堂ふみだけが救い。 他のシーンは全部要らない。
- まあくん
3.0点
野村周平らのハチャメチャな生き方が面白いし、ロックがいい。 無軌道さと真っ直ぐさがぶつかり合うところに若さへの嫉妬さえ覚えるほど、うらやましく思う。
- yos********
5.0点
ロックはよく分からないけど面白い 自分は10代なので若い人向きかもですが、感動もしました。レビューではロックの侮辱とか書いてましたが、本物のロック何か知りたいです。ロックに興味も持てたし星5で
- pno********
1.0点
漫画を理解せず、ロックのこともよくわからず素人が作ったクソ映画です。 こんなものだろうと予想はしていたので想定内ですが、、、それにしても酷い作品です。見る価値なし!時間を返して欲しい!
- WXYは知ってても、それだけじゃ
2.0点
嘔吐は汚い、これを上手く見せる程の面白さは無い。 パンクの汚い言葉が並び、人工的な歌手がそれに惹かれる。なんか茫然と見る。 それだけならまだしも、アイドル映画によくある難病によるお涙頂戴物語。 ちっともロックじゃない。 おまけに、演技が大袈裟を意味なく通り越してる。 持ってた生魚がいつのまにか干物になってるのは笑う所なんだろうが、 そんなに面白くもない。動作が常人を逸してて、妙な笑いが起きる。 火事も悪いのはタバコを投げた店主だし、、、
- bon********
5.0点
配役もストーリーも演者が歌う歌もすごく良かった。 上映当初あまり脚光浴びていなかったのが不思議で仕方ない。 何故だ? 邦画はダメって決めつけちゃいけないねって思った。
- mov********
4.0点
野村周平のイカれた演技、二階堂ふみの傍若無人っぷり、そこにロックバンドの要素が入り進行していくわけなのですが、個人的にはロックに何の思い入れもないので終始楽しく見れました。 最後のシーンもかっこよかったです。銀杏ボーイズの峯田が主演してた「アイデン&ティティ」が好きな人にオススメです。 ロックに思い入れのある人からは辛辣なレビューが多いですね。
- drm********
1.0点
2017年80本目。 入江監督って、『サイタマノラッパー』の時も思いましたが、音楽を 表面上だけでなぞって満足ってくせ、ありません? 今回も結果、ロックを侮辱することに終始したという印象しかありません。 これならばアイドル作品しか聞いていませんとかいう人たちは 「これがロックンロール!」 と感じるのかもしれません(決してアイドル作品をけなしているわけではございません)が、ロックを上げているつくりには決してなっていないと感じました。 ギターの扱いも雑だし、なにかあっちゃ、殴る蹴るでロックの精神なんてどこに見えるのやら。 あげくの果てに 「ドラッグってロックっぽいよね」とか言わせる始末。 冗談としてもありえないと思いました。 主人公がお芝居の拙さも手伝ってただのおかしい人にしか見えなかったのもマイナスポイント。 竹中さんの存在も一体何がしたかったのか理解に苦しむレベル。 こんな作品がロックって語るのは片腹痛いです。
- hig********
2.0点
エモいです。 基本的に趣味じゃなかったけどラストはしっかり泣きました。 爆弾ジョニーきっかけで見たけどエンドロールの曲がCD音源とは違うパターンでいいね。
- kot********
5.0点
ファンでもなんでもなく、むしろいけ好かない帰国子女のイメージの野村周平が全てさらけ出して、演じきってた。 とにかく汗くさくて、楽しかった。
- tos********
3.0点
セリフ中に、ジョン・ボーナム、シド・ヴィシャスなどが出てきます。 どうも、演技がマンガチックだと思ったら、マンガが原作でした。そこまでしなくてもいいと思いましたが、そうでなければもたないか。 それにしても、もっとロックを聴けよ、若いもんは。
- ayu********
3.0点
終始やかましい映画だった。 二階堂ふみの配役はいいと思ったけど 最初に歌った時に全然ぐっと来なくて残念でした。 最後の歌は嫌いじゃなかった。
- you********
4.0点
ありがちとも強引とも感じる青くさい感動コメディーだけど、観て良かった。
- UMA
4.0点
ヤフーレビューでは酷評が多いですが原作が好きでこの映画を見ましたが、なかなか良かったと思います。 ヒップホップも大好きなんですが私は入江監督のサイタマのラッパーはあまりピンときませんでしたがこの映画の方が良いです。 ロックのがむしゃらさが描かれて良かったと思います。 自分としては前半の宇田川(二階堂ふみ)が微妙。病弱な感じは良かった。
- apr********
1.0点
ネタバレロックの上っ面だけ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hir********
4.0点
うーん。よかったよ〜! 確かにくだらない。野村周平の演技もよくわからん。 しかし、それを上回って、いい。何かが迫ってくる。それだけで、十分価値がある。二階堂ふみの可愛いさと、何かしらのロックのチカラと。それだけで、十分感動もの。あとはどうでもいい。 僕は好きだ。この映画。
- johnmakkoi
1.0点
CATVで放映していたので、観ましたが 酷い、酷すぎる。 主人公の過度な演出、ストーリー展開、配役。 そして一番酷いのが、曲と唄。 これは、好みがあると思いますが、カリスマ・プロデューサーが言った 言葉通り、どこに魅力があるのか 全然伝わってこなかった。 本当に、浅い 上っ面だけのロック風(パンク風)の曲にしか聴こえません。 ちょっとでも、ロックやパンクが好きな人には、お薦めできません。 何か、すごくバカにされた気分になります。 嵐の中で演れば、ロックっていうもんじゃねえぞ! どうしても、色々言いたくて、投稿してしまいました。 気分を害された方は、すみません。
- bmw********
4.0点
CATVで録画して忘れかけていたのをしばらくしてから観ました。 確か、話題にもなってなかったと思うし、音楽関係の映画って良いのがあった記憶もないので期待せずに観ました。 結果、なかなか良かったです。 日々沼の演技や台詞にイライラするところも多く、楽曲もあと一つと言ったところですが、ストーリーは分かり易く流れ、犬レイプの連中との友情や最後の嵐の中での演奏、ダッシュボード上の写真など、目頭が熱くなるシーンもあります。 ここでの全体的な評価はイマイチですが、だからと言って見逃すのは惜しい作品かと。。 見逃すくらいなら、観て文句を言ってもらいたいですね。 そういや、「少年メリケンサック」を思い出しました。 あれも良作でした。