2014年5月24日公開

カニバル

CANIBAL/CANNIBAL

R18+1172014年5月24日公開
カニバル
3.1

/ 55

15%
18%
36%
24%
7%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(20件)


  • nin********

    4.0

    ネタバレ葛藤がテーマですかね

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Mya

    4.0

    淡々とした美しい作品

    映像が美しい作品でした。 風景も素晴らしいですが、切り取って作品にしたいような静止画のような美しいカメラワークがいくつも。 愛とカニバリズムが題材ですが 日常的で穏やかで静かで、カニバリズムが違和感なく自然に取り込まれた、不思議な作品でした。 また几帳面な主人公は、上質なスーツを着た仕立て屋の紳士だけれど食人鬼というギャップに心奪われました。 カニバリズムより愛がメインなので ストーリーに起伏のある作品が好きな人、スプラッタが好きな人にはつまらない作品かなと思いますが 美しい作品を求めている方、キャラクターの気持ちを想像しながら観るのが好きな方にはオススメです。 ラストも私は納得できるものだと思いました。

  • taf********

    2.0

    だからなんやねん?

    2時間尺とった割には内容が薄いような。 主人公の孤独 ヒロインの孤独 救いや癒し 何も見えてこなかった。 惜しいというか そこまで語らないなら 2時間は長いな。 演出のディテール下手くそな気もするけど 評価高いんだぬぇー。 人を食い始めたきっかけとか 恋をしてしまったきっかけとか 説得力がない。 それを語らないことにこだわったのかな? あれ?この女、他の女と違うぞ。 と、主人公が興味というか 心の底の何かにひっかかりがあったとか そんなんない。 なんとなく一目惚れしただけ? しょーみ、妹行方不明なって 必死で探しにくるなんて当たり前やし 特に特別な女性ではない。 でもたとえば、 妹に対しての嫉妬があったりとか もしくは、ほんとに無垢な人で 妹が嫉妬してたとか。 地味な感じが主人公の趣味に合ったのかな? んー。 そこに男と女があれば 何かが始まる ただ、それだけ? 主人公の孤独を埋めるような何かがあったようにも見えないし なんだったんだろうこの映画。 パッケージとか 内容とかでみんな手にとってしまうけど 完全な出オチじゃないかな? タイトルとパッケージ それ以上でもそれ以下でもないです。 緩急もつけず 何も語らず ただ、淡々と進む 音楽もないような静かなタッチ。 そのラインをあえて貫いたんでしょうが そのせいでとくにそれ以上でもそれ以下でもなくなってしまった。 まぁ、あとは 国民性が違うからなんとも言えませんがね。 まぁ、 ありと言えばありなのかもしれませんが しょうじきつまらないです。 余計なことは付け加えずまとめた文学的で芸術的な作品とも、位置付けれますが 映画として楽しむには味気ないような。

  • ysh********

    2.0

    うーん、なんか...

    静かで落ち着いた雰囲気で進んでいき、どうなるのかと思ってたら、そのまま終わってしまった。 ストーリーみてゾクゾクしたけど、肩透かしくらった感じw

  • myi********

    2.0

    カニバリズムがメインだと思うと裏切られる

    スペインのとある町で仕立て屋を営む真面目で優秀な男。 しかし彼には人に知られてはならない秘密がある。 気に入った女性は食さずにはいられない。彼にはカリバリズムの嗜好があった。 ある日、同じアパートに住む女性が失踪し、その姉が妹を探しにやってくる。 男は女性に興味を持つが、どこかいつもと勝手が違う。男は何かを感じ始めていた。 今まで持ち得なかった女性への感情。それは"愛"なのか"欲"なのか。 タイトルとジャケット写真で興味を持って観てみました。 その時は、官能的なカリバリズムの映画なのかなと思っていましたが、 思ったよりも淡々と進んでいく愛の物語でした。 全体的に映像が美しく、世界観はちゃんとしている作品です。 特に女性を解体する作業場のシーンは、カリバリズムをテーマとした作品としては美を重視した作りになっています。 女性への扱いにある種の"愛"を感じさせます。 彼の場合はそれが食への愛だという点が、他の男と違っている部分です。 仕立て屋のシーンでは、主人公の普段の性格や人柄を表現しながらも、生地や仕立ての美しさも表現しています。 個人的に残念だったのは、カリバリズムという行為そのものはあまり重視されていない点です。 あくまで主人公の特異な部分という描き方で、"女性を愛せない男性"という意味合いを強めているだけです。 別にカリバリズムでなくても、心に深い傷や闇を抱えている男性という設定であれば成り立ってしまう作品です。 特に気になったのは、女性を手に入れる方法です。主人公、馬鹿過ぎます。 女性を引きずって道路に血痕べったり残しながら自分の車に運ぶとか、ターゲットの女性を見失うとか適当過ぎます。 これで何人もの女性を殺害してきたというのは、スペイン警察の不甲斐なさしか感じさせません。 また、調理についても疑問です。何で調理法が焼くだけなの?部位とか色々あるでしょ?しかも肉しか食わないし。 素材の味を~ってのは分かりますが、さすがに質素過ぎます。 家のキッチンの壁に様々な種類の調理用ナイフが掛かってますが、肉は作業場で食べるサイズに切り分けて自宅の冷蔵庫にも保管してあるのに、 何でキッチンにそんな沢山のナイフが必要なの?付け合わせとか無いじゃない。何に使うの? カリバリズムの雰囲気を出したいのは分かりますが、適当過ぎです。 作品の雰囲気を重視して、主人公にハッキリとした殺害シーンを演じさせなかったのもつまらない。 カリバリズムというか、殺人そのものを希薄なものに描いて主人公の罪深さを軽減しています。 そして、途中に宗教的な要素を入れてそれを補っている(殺人的な表現ではなく、神を表現する事で罪深さを演出している)のですが、ちょっと弱い印象です。 ラストのマリア像には途中で描かれるマントが羽織られているのですが、それを見て涙する主人公というのもイマイチでした。 男性と作品の叙情的な要素を重視するあまり、タイトル負けした感があります。

  • rls********

    2.0

    静か

    とにかく全般通して静寂。 もう少し主人公の猟奇的な行動を描写してくれたら、 愛との葛藤に悩める姿が明確に表現出来たのでは無いでしょうか‼︎

  • isa********

    2.0

    面白みゼロ

    全編を通して物静かな流れ 内容的にも面白いとは言いがたい なぜヒロイン(姉妹)に恋をしたのか? 人食い男(仕立て屋)の心の流れが理解しづらい しかもなぜ地味な姉のほうに? そもそも人食い男の人間性がよくわからない そして人食い設定を忘れてしまうようなストーリー展開 結局なんの意味もなく終わっていく

  • abu********

    3.0

    まずまず

    出てくる女性たち、そしてその裸体はいずれも美しいので、 そういう意味では必見です。ただ、過剰なエロ、あるいはまた グロテスクなシーンはほとんどありません。そういう刺激的な映画ではなく、 一人の男性の屈折した心理と感情を静かに描く。 カニバリズム自体はさすがに共感できませんが、本作はキリスト教的な観点から 主人公の内面を紐解くような内容になっていて、彼が寡黙であるが故に色々と 想像して楽しむことが出来る、ちょっとした奥の深い作りになってます。

  • koukotsunohito

    3.0

    ネタバレ人喰いの“愛”

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cas********

    4.0

    ネタバレとにかく映像が美しい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yad********

    3.0

    狂気性のない犯罪者

    女性を殺して肉を食うという、猟奇趣味たっぷりの犯罪なのですが、この主役からは狂気をまったく感じませんでした。殺した女性の姉に恋をして、その女性だけは殺せないという展開ですので、恋愛面に重きをおいた作品になっているためでしょうか。 ただそうであったとしても、殺せない女性の唯一性を際立たせるためには、他の女性への残忍な犯罪をこれでもかというくらいに見せておき、その反面とし描くことで苦悩が出てくるはずなのでしょうが、その域には至っていません。 結果、主人公の罪が裁かれるわけでもないため、極めて私的な範囲で起きた小さな事件になってしまっており、構想自体が持つポテンシャルを活かせていないといわざるを得ません。

  • ヒッチ先生

    5.0

    ネタバレ主人公の人物像に対する疑問。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ野菜も食べないと駄目だよ♡

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jry********

    3.0

    ネタバレ几帳面な男の殺人。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • j9i********

    3.0

    人間て面倒くさい生き物だね

    一目を引く題材を上品に作ってあります。 カニバリズムといえば昭和生まれの身としてお馴染みは佐川くんとレクター博士でしょうか。 皆さん、各々動機も目的も獲物も色々だとすれば存じますが、残念ながら今回お目にかかったカルロス氏については、きっかけが不明で、やはり当方としては、いかにして若い雌の人肉を食すようになったか知りたいところです。 食事は大変上品だとは思います。 しかしながら、狩りの仕方は些か場当たりというか運任せに感じることもあり、余程の熟練なのだとは思いますが、グラナダにETCや監視カメラはないのかとスペイン警察捜査の杜撰さを感じた次第です。 それにしても妹を食した後の姉君への対応は、まるで一目惚れとしかいいようのない警戒心のなさでした。 それにしても、姉君のどこが良かったのですか。 殿方相手の仕事で若い女性と日常生活に接触がないからこそ、純粋に嗜好品として視れたのだとは思いますが、彼女に対しては失敗でしたねぇ。 これからどうするんです。 これからも若い雌のお肉を食べるのですか。 あとついでに、 編集で切っているのでしょうか。 カルロスとお針子仲間?との教会のタペストリー?の修復を巡っての会話が今一つ意味が掴みにくかったです。 本日仕入れた知識は、 指圧はスペインでも「しあつ」と言うんですね、です。

  • oce********

    3.0

    殺人鬼の恋愛

    カニバルといえばホラー映画でよく使われる設定であり、殺した人間を切り刻み食す人肉喰いのこと。 それが主役なのだからさぞ残酷な描写だろうと思ったが、この程度でR-18とは「ソウ」辺りが生易しく思える。 勿論1つだけある場面のためなのだろうが。 ほぼ無音ともいえる演出は功を奏しているが、カニバルの割に起伏に乏しい。 意外と人は死なないし、恋愛模様のためにかなり時間を費やしている。 これがハリウッドだとホラー映画真っ青だが、ヨーロッパ作品のため淡々と進んでいく。 もっと面白く化ける可能性があるだけに勿体ない。

  • moo********

    3.0

    雰囲気は良いが・・・

    独特の空気感、美しい映像などさすがゴヤ賞ノミネート作品! しかしなぜ数々の女性を殺めてきた主人公がヒロインとは恋に落ちたのか、物語の柱となる純愛にイマイチ説得力の乏しさを感じてしまったせいか感動は今一つ。 (ひょっとすると個人的に女優さんが好みでなかったのも一因かもしれませんが。) ホラー風味の切ない純愛物語という意味では「ぼくのエリ200歳の少女」の傑作度には残念ながら及ばず。 それなりに雰囲気を楽しめる作品なので興味のある方にはお薦めできますが、是非観て下さい!という程の作品ではありませんでした。

  • mil********

    4.0

    最後まで抜けないザワザワ感。

    グロテスク、と表現されていますが、この作品は心理描写を上手く逆手に取った作品。一見眠くなるようなストリーなのに、最後までザワザワとした恐怖に陥れられます。脚本が見事。

  • ken********

    5.0

    静かなる殺人鬼

    至って普通に見える殺人鬼。なぜそうなったんだろう。 姉妹の登場によって、殺人鬼の日常が静かに揺らいでいきますね。 詩的で美しい映像で、よかったです。

  • kxd********

    4.0

    ネタバレ『食べちゃいたいぐらい・・・』

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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