レビュー一覧に戻る
カニバル
2014年5月24日公開

カニバル

CANIBAL/CANNIBAL

R18+1172014年5月24日公開

taf********

2.0

だからなんやねん?

2時間尺とった割には内容が薄いような。 主人公の孤独 ヒロインの孤独 救いや癒し 何も見えてこなかった。 惜しいというか そこまで語らないなら 2時間は長いな。 演出のディテール下手くそな気もするけど 評価高いんだぬぇー。 人を食い始めたきっかけとか 恋をしてしまったきっかけとか 説得力がない。 それを語らないことにこだわったのかな? あれ?この女、他の女と違うぞ。 と、主人公が興味というか 心の底の何かにひっかかりがあったとか そんなんない。 なんとなく一目惚れしただけ? しょーみ、妹行方不明なって 必死で探しにくるなんて当たり前やし 特に特別な女性ではない。 でもたとえば、 妹に対しての嫉妬があったりとか もしくは、ほんとに無垢な人で 妹が嫉妬してたとか。 地味な感じが主人公の趣味に合ったのかな? んー。 そこに男と女があれば 何かが始まる ただ、それだけ? 主人公の孤独を埋めるような何かがあったようにも見えないし なんだったんだろうこの映画。 パッケージとか 内容とかでみんな手にとってしまうけど 完全な出オチじゃないかな? タイトルとパッケージ それ以上でもそれ以下でもないです。 緩急もつけず 何も語らず ただ、淡々と進む 音楽もないような静かなタッチ。 そのラインをあえて貫いたんでしょうが そのせいでとくにそれ以上でもそれ以下でもなくなってしまった。 まぁ、あとは 国民性が違うからなんとも言えませんがね。 まぁ、 ありと言えばありなのかもしれませんが しょうじきつまらないです。 余計なことは付け加えずまとめた文学的で芸術的な作品とも、位置付けれますが 映画として楽しむには味気ないような。

閲覧数1,041