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オープン・グレイヴ 感染 (2013)

OPEN GRAVE

監督
ゴンサーロ・ロペス=ガイェゴ
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  • みたログ 112

2.79 / 評価:87件

死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体

  • fg9***** さん
  • 2017年3月13日 11時52分
  • 閲覧数 708
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは、解説のとおり。
 主人公らしき男(シャールト・コプリー)が目覚めると、そこは累々たる死体が蔓延る穴の中だった。
 果たして、自分は記憶を失っているのか?
 自分の名前すら思い出せないので困惑していると、穴の縁から一本のロープが投げ出されたので、それを伝わって這い出る。
 で、森の中を彷徨っているうちに建物に出くわし、中に入ってみると、先ほど自分のためにロープを差し出してくれたチャイナ系の女(ジョシー・ホー)と、3人の男と1人の女がいた。
 双方ともに、お前は誰なんだと問い詰めたが、何故か全員が記憶を失っていた。
チャイナ系の女だけは訳知り顔をしていたが、話すことが出来ず、紙に綴る文字もチンプンカンプンだ。
 カレンダーには意味深に『18日』が赤丸で囲まれていたが、何のことだか見当も付かない。
 で、外に出て探索するうちにある小屋に行き当たり、そこにはゾンビ紛いのオバサンが鎖で繋がれていて、『お前は私を利用した』と叫ばれたもんだから、シャールトはまたまた何のこっちゃ?だ。
 こんな風に、登場人物の全員が記憶を失くしたままストーリーが進むので、観ている方も記憶を失くしたような状態に陥り、スリル感はあるものの、面白いんだか面白くないんだか解らず、多少苛付きながら観続ける。
 で、中略して、終盤で一気に真相が明かされるが、それほどのものはない。
 要するに、世界は謎のウィルスに感染していて、シャールトはそのウィルスをやっつけるための薬を開発している医者だった。
 チャイナ系の女・ジョシーはそのウィルスの免疫を持っている唯一の人間で、そこから作った薬を投薬したところ、全員が副作用で記憶喪失になってしまったのだった。
 で、カレンダーの意味深の『18日』とは、感染者討伐軍による殲滅決行日で、解った時には時既に遅し、全員撃ち殺されてしまうのかと思いきや、シャールトとジョシーだけが生き延びて……大きな大きな盆地状態の縁に立ち竦む。
 このエンディングのビジュアルは若干眼を瞠るものがあった。
 俯瞰した盆地の底には、タイトルどおりの『OPEN GRAVE(墓)』が口を開き、死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体×何乗かの累々たる死体が横たわっている情景は見応えがあり、☆ひとつプラスした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
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