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アンドロイドコップ

ang********

4.0

ネタバレ全レビュー★1、が結構面白い!!!

全レビューが★1と言っても二名様ですが(笑)面白いですよこれ。 冒頭三分の「チープなセット」「チープな装備」「発泡スチロールかラバー製としか見えないロボコップの登場」で、録画を叩き消そうとした位。 さて登場する人物は四種類。 「人間」「完全ロボット」「遠隔操作アンドロイド」「ミュータント」 この遠隔操作アンドロイドは、危険な所に作業する時に 「自分と外見は全く同じのアンドロイドに、脳波だけ繋いで遠隔操作。人間のボディは部屋で昏睡」のパターンや 「事故などで脳死状態になった時に、繋いでヒトとしてアンドロイドのボディで生活可能」な設定。こちらのケースでは、自分がアンドロイドと気づいていない。(そりゃそう、ボディはアンドロイドだが思考や感情は人間の脳だから) ミュータント・・これは殆ど出て来ないが、汚染された隔離ゾーンで産まれたり育った人間がミュータントになる 登場する組織は五種類 ・警察(基本的には善) ・市長(基本的には欲ボケ老人) ・隔離ゾーンのマフィア ・市長の娘(善意のボランティア) ・主人公チーム(熱血黒人警察官と相棒のロボット警官) さて、見どころは・・(完全ネタバレにて未視聴の方は注意) ・熱血警官と、冷静沈着なロボット刑事との掛け合いが楽しい ・市長の娘が事故に遭い植物状態に。アンドロイドを接続させるが、そのアンドロイドが「自分は人間ではない」と知らないまま、隔離ゾーンにボランティアに行ってしまい行方不明に ・市長の娘は女性型アンドロイドなので、市長の政敵に捕獲されてしまうと「性奴隷に」され、次の市長選挙で弊害になるので、市長は娘のアンドロイドの方は破壊しようとする ・隔離ゾーンの「汚染」は、他の地価を上げて儲けようとした市長の政策 ・警官の中でも、市長の手先となりつつマフィアに情報を売るヤツも で、そんなこんなで ・市長の手先警察VS主人公チーム ・なんと、主人公チームの熱血警官もアンドロイドだったあ。勿論、本人は知らなかった ・熱血警官は、熱血の余りに職務中に植物状態に。脳をアンドロイドに繋いで職務を続けていたのだー。署長は知ってるぞ。 なんだかんだで ・熱血警官は、本体の「植物状態の人間ボディ」の生命維持装置を外され、本体死亡と同時にアンドロイドのボディも停止 ・署長、市長を逮捕しようとする ・市長、復活した娘の前で自殺 で、ラストが秀逸なんです。 熱血警官、100%完全ロボットの警官として復活。 主人公チームは、二人とも冷静沈着なロボット警官となる。 筈が。。。 新たなロボット警官は、熱血警官の脳メモリーをダウンロードしたせいか、ロボットになったとしても熱血のまま(笑) おもしろーい。 ボーと見ていたら、★1以下の作品です。 真面目に見ると、脚本が良く出来ているせいか面白い。 セットや、衣装やらは下の下ですが。

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