2014年11月8日公開

福福荘の福ちゃん

1112014年11月8日公開
福福荘の福ちゃん
3.6

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21%
37%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(84件)


  • tal********

    3.0

    ネタバレ大人のおとぎ話

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tat********

    4.0

    元気になりたい時観るべし

    ほっこりと楽しめる。いつも明るくニコニコしている福ちゃん。でも、人間だもの辛い経験もしている。辛い経験があるからニコニコできるのかも。 登場人物全てが超個性的で面白い。 福ちゃんの屈託のない笑顔が魅力。やはり人間笑顔が一番と感じさせてくれる。 このような映画は日本でしかできないだろう。 ドアと部屋の奥に貼ってあるポスター、浜松祭りの凧の絵柄だ。 ーー 2021/01/15 8

  • oir********

    1.0

    説得力が伴わず起伏もなく都合良すぎの脚本

    見終えてなぜこれほどパワーのないふにゃ○んのような映画が商業作品として作られてしまったのか頭を抱える。 第一に男役がなぜ森三中なのか分からない。荒川よしよしでよかったじゃねぇ―か。 変態カメラマンのくだりで一気にはじけるかと思いきや生煮えの中途半端。 森三中が水川あさみに恋しているという設定も唐突で不自然。 あんな写真集が出版なんてどう考えてもあり得ない! せっかくの刃傷場面というバイオレンスもはじけ切らずうやむやのまま沈静化。 ラストに至ってはありえなさ過ぎてこっちが首を振る。おそらく脚本も兼ねた監督の願望投影なのだろうが、そう思うと悲しくなってしまったよ・・・ 本作品を好評価できる方々は素晴らしい感性をお持ちなのだろう。 マイナス一つ星

  • 週末社長ゆず

    3.0

    画力(えぢから)は凄いが内容にメリハリ無

    大島美幸が坊主頭でオッサン役を演じる。 意味不明の展開だが、 監督が森三中のコントをたまたま観てひらめいたという 解説を読んで、「なるほど、だからグダグダなんだな」と納得。 ストーリーがつかみづらく視聴者無視の展開に 終始、すべりつづけていく。 ウケを狙ってるんだろうなと思うが、笑えない。 カレーのくだりだけ面白かったので その部分だけ観てもいい。

  • cyborg_she_loves

    5.0

    この配役の妙

    男性である福ちゃんの役に大島美幸さんを起用した理由はただひとつ、彼女が実際に小中学生時代に受けた壮絶な「いじめ」の体験が、この映画の表現に深みを与えることをねらった以外にはありえません。  福ちゃんは中学時代にひどいいじめを受け、深い心の傷を負い、人に自分の本心を見せるのをおびえるようになっってしまった。  でも根が優しくて楽天的な福ちゃんは、いじめた相手を怨み続けることもせず、周りの人たちの心の傷に優しく寄り添いながら、いつも笑顔で前向きに生きている。  そういう福ちゃんの泣き顔や笑顔を本気で演じられるのはこの人しかいない、という見極めがこの配役を決めたのだと思います。  それは物語の背骨の部分の話で、それに大小さまざまな笑いをからめてコメディ仕立てにしてありますが。  特に前半は「下(しも)」にからむネタが頻繁に登場して、やや下品な印象は受けますけれど。  気に入らないとすぐナイフをふりまわす野々下くんも、笑いのネタにするには少々危なすぎますが。  そういうところに目くじら立てて嫌悪せず、大らかに笑い飛ばしながら見ていれば、この映画、なかなか笑えます。  福ちゃんは腹をナイフで刺されたけど皮下脂肪が分厚すぎたおかげで最初は気づきもしなかった、なんていうところも、ちょっと笑っていいのか迷うような危なさですが、まあそういうのは気にしないということで。  なんだかんだツッコミどころもあるけど、見終わったあとには、とても暖かい、「いい映画を見た」という印象が残る映画でした。

  • まー

    2.0

    大島さん

    大島さんによる大島さんのための映画! ハマり役すぎてそれ以上でもそれ以下でもなかった。 内容は正直者が最後に笑う的なよくある人情物ですが、 彼女が本当に似合っていて、ある意味癒やされる(汗 もう一人の双子のような気持ち悪いオッサンと 時々、見分けが付かなくなるのが難…と、 言うより彼の役は全部、彼女で置き換えた方が良いと思う。 彼より見た目も良いし、滑舌も演技も良い。 つーか、大島さん主演で裸の大将放浪記(山下清)が見たい!

  • 松尾おでん

    3.0

    ネタバレちゃんとオジサンに見えた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • drm********

    4.0

    なかなか

    味のある作品。 大島さんの男役が予想よりはるかにしっくりきていて、そこに対する違和感は皆無だった。 そこまで盛り上がりを作らなかったのも好感触。 これくらいで良いのです。 派手な立ち回りや無理矢理なコメディに仕立てあげなくてもこれくらいがちょうど笑える。 ヘビの人の存在感も良かった。

  • OTO48

    3.0

    予想通り

    良かれ、悪かれ、予想通りの感じでした。

  • ヤマニシ

    5.0

    大島当たり役

    一言 見ればわかる

  • yrc********

    5.0

    とても良い映画です。

    面白かった。押し付けがましさもなく後味がとても良い。心地よい作品の世界に浸れました。爆笑するシーンも多々ありました。寅さんよりも個人的に好きです。主演は男優でもよかったとも思いましたが、映画はファンタジーなので、これはこれで良いのでしょう。観終わってとてもリフレッシュできたし心が温かくなりました。

  • huk********

    4.0

    いい湯加減の恋愛映画

    過去に初恋の女性に傷つけられたぽっちゃり男性が、珍奇な巡り合わせによってまたその彼女に恋をしてしまう…。 ゆったり、のほほんと笑える映画でした。 この映画のヒロインのように、最初は福ちゃんのことを上から目線で見ていた自分ですが、気付けば彼の恋を本気で応援してました。 福ちゃんがすごーくいい人なんだってわかるエピソードが満載です。彼のキャラ頼みの映画かも。 上から目線だった自分もいつの間にか、福ちゃん幸せであれ…と願ってしまうぐらい、大島美幸さんは心優しい悲しきふとっちょを見事に演じてました。 美男美女やセンスがいい人達の恋愛ものに引け目を感じてしまう人にオススメです。

  • 飴 里

    4.0

    カレー屋とプロカメラマン

    優しくて純粋な人たちの物語。荒川良々さんは藤田監督作品には欠かせなくて、いつもスパイス的な存在で大好きです。凧を飛ばすシーンは全く本物感は無いですが、そこがこの映画の良さの一つではないかな。カメラなどの小道具は『全然大丈夫』に通じる小物の演出のこだわりが見て取れます。主役の大島さんが追いかけられて走るシーンは内股で、女である事が隠せないところも魅力なのかも。見終わると優しい気持ちになれますね。

  • mon********

    3.0

    前半でネタを使い切ったか・・・

    60分で終わってればよいコント映画だったんですけどね(特に演歌のシーンは最高)ネタを使い果たしたのか後半は笑いの質も落ちてきて中途半端なお涙ちょうだい物語へと・・・もう一つ二つ何かほしかったですね。

  • ara********

    4.0

    いつの間にかフィードバック

    森三中の大島主演、共演荒川良々との事で笑いたいなと思い鑑賞したが、爆笑もしたが、涙も流した。福ちゃんの写真集、販売しているなら買いたい。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    3.0

    軽いデブ

    単純な娯楽映画、予期した様に物語が進む。時代劇にも似た安定のプロット。性格の闇の原因となった性悪女が改心して目の前に現れる。 でも、二人はどうなるのか結果をはっきりとは見せない。 これ良く言えば余韻として残す。悪く言えば良い結果を考え付かなかった、結ばれるのも安直だし、完全に分かれてしまうのも薄情劇になってそこまでの経緯が無駄になるし、仕方なくそこは曖昧に。 そこ物語の完成度の低さと、主人公の恋が成就しないのと重なってなんか惜しい。

  • sup********

    5.0

    大好きな映画。

    ストーリーは単純なんですよ。 でも、空気感がバツグン! まずはキャストがこれ上にないほどピッタリはまってます。 大島と荒川良良の丸坊主コンビに始まり、仕事仲間の演歌歌手(徳永ゆうき)や変な外人、アパートの危ない住人たち、水川あさみと友達の平岩紙の白々しいコンビ、北見敏之の超キモい写真家、真行寺君枝の怪しい喫茶店や、古舘寛治のカレーの鬼など、どのシーンも切り取りたくなるほどよく出来ています。 音楽の使い方もうまいです!! 序盤の癒し系演歌(徳永ゆうき〜星屑の町)や、終盤の70年代青春系フォーク(上條 恒彦〜出発の歌)、そして映画全体に流れるエコモマイのハワイアンが、場面においても全体においても絶大な効果を発揮しています。 ロケ地もどこをとってもイイ。 ごく当たり前のすごい地味な場所だらけなんだけど、それがかえってすごく癒される。 日本のどこにでもある低山や河川、港などを音楽とともにすごく効果的に使っています。 映画だけじゃなくTVとか、最近の映像ってウザいのが多いじゃないですか。 でもこの映画はウザいところが全然なく、何度でも繰り返し見たくなります。 最初から最後まで特別なものが何もなく地味でも何もかもが優しい。 まったく気負っていない。自然体っていうか・・・。 実は私事なんですが、私、日本も日常もあまり好きになれない人なんですよ。 でも、この映画を見たら、日本や日常が少しイイなって思えてきました。 この映画の登場人物は誰もが病んでいるんです。 過去を引きずってトラウマになっていたり、人を信じられなくていつもナイフを持ち歩いていたり、勉強は出来るけど友達がなくいつも孤独に苛まれていたり・・・。 そのようにこの映画はストーリーも人物も場所も地味でシュールな日常?が描かれている・・・なのに明るいんですね。 この映画全体をとして伝わってくることは、「過ちは誰もが犯してしまう。でも、やり直すことはいつでも出来る。」というものです。 それはエンディングテーマにもなっている出発の歌の歌詞そのものです。 いつまでも化石の街に囚われて怯えていないで勇気を出して出発しよう!!と。

  • mor********

    5.0

    思わぬ当たりを引いた。笑いと許し・・

    大島さん演じる主人公が実にリアリティーがあり、もしかしたら本当にいるのではとおもうほどの完成度があった。 芸人として好きだったが、名役者級の演技力にびっくり。 一コマ一コマに突っ込みどころが満載でとても笑えます。 コメディー映画として秀逸ですが、 謝罪や許しのシーンがところどころにでてきます。 人生、かならず土下座して謝らねばならないぐらいの人が 1人や2人はいるものだ、 潔く謝れるかで、その先がきまってくる、そんなことを教えてくれた映画でした。

  • zumeo

    4.0

    良い作品は難解ではない

    私は「中身のある作品」だと思う。そして充分に楽しめた。 まず、主人公の福ちゃん(男性)を女性である大島さんが演じきっているが これをコントとは思わない。 なぜなら「ブサイクな男を女性が演じる」というイレギュラーな設定に、 大島さんは見事な演技でマジメに応えている。 いくら芸人とはいえ、私生活では夫も子供もいる一人の女性が、 一本の映画のために男役(しかももてない塗装工)を演じるのは、やはり葛藤も抵抗もあっただろう。 もし彼女が「女芸人としていつものコントをやればいい」と思っていたら、もっとお笑い演技をすると思うが、 彼女は至極マジメに「もてない福ちゃん」を好演していた。 哀愁も、男っぽさも、高嶺の花の女性に対する不器用な恋慕も、マジメに表現していた。 ストーリーが単純というレビューも多いが、そもそも良い作品は多くが分かりやすく単純に見えるもの。 だが、本当に底の浅い作品はその浅さを難解な演出や脚本で飾り立てるものだ。 確かに「福福荘〜」は分かりやすいが、「他人を許すとは?」という手強いテーマを 様々な角度で観客に問いかけている。 難しい事を難しくいうのは簡単だ(このレビューのようにw)。 だけど難しい事を簡単な言葉で語ることは容易なことではない。 この作品は、その「難しい事を易しく伝える」ことに、果敢に挑戦している。 そのために監督は女性の大島さんに男を演じさせて、それはある程度成功していた。 そして、少し観念的になりそうになる場面を、この「男性の大島」が うまく打ち消して、理屈と感情の表現バランスをとっている。 こういう事ができる監督に才能を感じた。今後に期待したい。 減点は、水川あさみの福ちゃん写真集があっけなく世に出た事と、 ラストが容易に予想できたこと。この2つで★1個減点。 もちろん私の感想だから、コントに感じたり、 中身がないというレビューも否定しない。 ただ、これだけ観やすくて主人公が隣にいそうな「おっさん」を描いて、 ちゃんと1本の考えさせられる作品もなかなかないと私は感じた。 大島親方の芸に対するマジメな考え方を知ることができるだけでも 一見の価値あり。ただし「男優大島」をこちらもマジメに見る覚悟が必要。

  • tkt********

    4.0

    森三中・大島の良さが爆発

    森三中・大島のおっさんコントが好きならどハマりすると思います。 中身のないストーリですが、なんとなくのんびり見るのにはちょうど良い作品でした。 ちょっとだけ大島が好きになりました。

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