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アゲイン 28年目の甲子園 (2014)

監督
大森寿美男
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4.07 / 評価:646件

たかが野球、されど野球

  • tak***** さん
  • 2018年8月1日 1時24分
  • 閲覧数 993
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

たかがいちスポーツのいち部活である野球部の過去から始まる話です


はたから見れば部活って、ばからしく見えたりなにを熱くなってってダサかったりだってするでしょう


されど、やってる人は本気だし、目には見えない色々な葛藤がある


僕自身、高校野球もしていたし、今でも草野球をしています
加えて、最近子どもも生まれたのでとても感情移入しやすく楽しめました


スポーツを通してじゃないとわかり合えないなにかがあるよなー
と感じました


ただ、この話は野球の話ではなく、野球を通した人間模様の話なので野球に興味がない人が観ても楽しめると思います(野球を知ってる方が楽しめるとは思いますが、、、)


重松清さんの本はよく読みましたが、映画化されたのを観るのは初めてだったので斬新でした


相変わらずの家族の絆や人と人との関わりをていねいに描き、よい作品でした
脚本や監督の力も大きいのでしょう

そして野球のシーンのみなさん上手でした



家族や友達、恋人と観ても楽しめると思います


ただ、全てのDVDではないかもですが、本編前の予告集が突然卑猥なものも流れるので、一人で観賞しててよかったです

誰かと観る方は気をつけてください(笑)


最後に、言葉のキャッチボールとかよく言いますが、
会話も相手が必要で、うまくいくためには色々な要素があります


改めてキャッチボールってのは相手の捕りやすい球を投げ合う、そしてよく相手のことを見ないといけないという基本があり、よく似たよい例えだと感じました

なんか大切な人とキャッチボールがしたい気持ちになりました

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 勇敢
  • 切ない
  • かっこいい
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