2014年10月18日公開

まほろ駅前狂騒曲

1242014年10月18日公開
まほろ駅前狂騒曲
3.4

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17%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(163件)


  • エルナンデスエルナンデス

    3.0

    脚本がカオス

    狙ってだとは思うけど、後半の脚本が特にカオスすぎる。老人や子供の動きにリアリティがないから収拾がつかなくなってる。 多田と行天のキャラの良さでもってる映画だし、綺麗な脚本を好むタイプの人には向いてない映画

  • アサシン

    1.0

    ショボすぎる展開

    ストーリーも酷いが、いつもながら松田龍平は無表情でセリフ棒読みだ、やる気あんのか?

  • thr********

    3.0

    前作に比べると薄味

    前作やドラマと比べると薄味か。 というよりドラマが群を抜いて良く出来ていた。 本作は妙に説教臭い台詞が急にポンと出てくるのがイマイチだ。 まほろは登場人物たちのどこか変だけどナチュラルな会話劇や空気感が持ち味というか、そこが一番の肝なはずだが、 自然な掛け合いで進んでいた会話の中に突然堅苦しい説教台詞が始まるのに違和感があった。口調や語尾までいきなり変わるから余計に台詞感が凄い。 またバスジャックのくだりがいまいちパッともしないし盛り上がりもせず微妙だった点も評価を下げた要因だ。 一番グッときたシーンは屋上の曽根田のおばあさんとの会話。 ありきたりに様々な映画・ドラマでよく言われる内容の台詞だけど、 本作のが一番納得に足る台詞シチュエーションだったと思う。 瑛太、松田龍平のハマリ役具合は言うまでもない。 星くんの独特の凄みも、大森南朋の弁当屋の軽い感じも、松尾スズキの笑える感じも、本上まなみの捉え所の無さも、岸部一徳の隙の無さも健在。 麿赤兒さんのあの御年齢での鍛えられた身体にはビックリしましたね。 真木よう子演じる柏木さんも妙に安心感を与える良いアクセントになるキャラクターだと思います。 娘役の岩崎未来ちゃん、演技上手いですね。しっかりしていて安心して観てられます。 そして永瀬正敏。教団のトップという雰囲気を見事に演じていました。 教団員を演じていた方もそうですが、カルト宗教のあの何とも言えぬ独特な異様さ、空気感、一見普通そうに見えてどこか変な感じの人を見事に演じています。 最初に登場するバスに乗るエキストラ全員からその雰囲気を持つ人を選んでいる所に、監督の観察力が見て取れます。 とにかくこの映画は端役に至るまでミスキャストは一人もいません。 本作で探偵物語の工藤俊作のライターのパロディーが出てくるが、 敢えて台詞で触れなかったのは粋といえば粋だし、ちょっと触れてほしかった気もする。 松田龍平は母親似だとずっと思ってきたが、今作で目を見開いた時などはブラック・レインの松田優作の面影を感じた。 遺伝子って凄いなと本作のテーマに沿うようなことも思った。 はるちゃんの絵がラストというのもとても良かった。

  • ski********

    4.0

    この主役2人のまま、復活を期待したいな。

    ドラマ版にあった、スタイリッシュさや70年代の刑事・探偵ドラマの郷愁のようなものは感じない。 実際に東京の片隅でやってそうな便利屋。今なお引きずる、主役2人(特に、行天)の過去、心の傷をしることになる。彼らの今のキャラクター、人生にもつながる話なので、実に興味深かった。 ただ、映画最後のバスのシーンは少し残念。“バスのブレーキで拳銃誤発射”から始まった、一連のクライマックスは、これで終わりなの?という感じ。肩透かしを食らったような感じがした。 消化不良なので、またドラマ・映画で、この二人のキャスティングのまま、復活してほしいな。

  • JUNJUN

    3.0

    感想

    主演の二人、この二人がいないと成り立たない映画。いつまでもこの二人の掛け合いを見ていたい。

  • nyj********

    3.0

    親子の愛の時間が長く本来の面白さが不足

    もっと2人の活躍を楽しみにしてたのだが、行定と多田のそれぞれの親子関係をしっかりと描いたために本来のヤクザと新興宗教団体と2人の絡み合いが薄っぺらになってしまっている気がする。今回は親子愛という人情を売りに作った映画として観るしかないかと思った。

  • sak********

    4.0

    行天がちょっと人間味を帯びた。

    行天が「自分の子供時代」と「自分の子供」に向き合うこととなり、 前作と比べてかなり人間味が出ていた。 怒ったり傷ついたり。 前作は「行天の人間味のなさがよい」という感想だったが、 今作では「行天に人間味があって、それもまたよい」という感想。 どちらもよいとは驚きだ。 ストーリー自体は、ヤクザの話とかあまり関係なくなっちゃって、 バスジャック以降は無理矢理っぽいんだけど、それは別に気にならなかった。 ストーリー自体を楽しむための映画ではないんだろうな。 永瀬正敏の、周囲1メートルの色の明度が下がるような暗さが素晴らしかった。 でも、今回の多田は勝手だと思った。ひどい。

  • ain********

    3.0

    まあまあだった。

    バスジャックのくだりまでは、夢中で観てたけど、なんかそこから興冷め。キャラはどれも面白かったです。行天の脱力キャラは特に最高でした。

  • つとみ

    3.0

    指で始まり指で終わる

    前作のレビューで、二人の掛け合いを楽しむ作品だからストーリーは重要ではないと書きました。(多分) 本作は他のまほろ作品よりもメインの筋書きがちゃんとあって、映画っぽいストーリーだったのだが、そのせいかまほろっぽさが失われたような気がします。 ただ、ストーリーの展開と締め方は良くできてて、少し感動する部分もあります。 このシリーズ、これで完結しそうですね。良かったです。 妻が好きなのでTVシリーズも全部観てますが私はあまり好みじゃなかった。少しのんびりまったりし過ぎだし、好きな役者が出ているわけでもないし。 瑛太好きか松田龍平好きか原作の三浦しおん好きでしたらオススメ。

  • yosh

    4.0

    ネタバレ中々面白かった。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • shi********

    1.0

    ネタバレ物語の主軸がぶれぶれ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ksk********

    3.0

    行天のオーラ

    歩き方から、しゃべり方、いでたちで行天のオーラを醸し出した松田龍平の引き出しの多さに関心。前作に続きそれ以外にはとくに盛り上がりのないゆる~い映画である。

  • yab********

    4.0

    行天は僕の理想の男

     行天という男。およそまともな暮らしはしていない。格差社会のニヒルな男。  若い頃僕はこんな男になりたかった。小学生の頃は、高倉健の「男は黙ってサッポロビール」のCMが流行っていた。ぺちゃくちゃ喋る男は疎んじられた。無口な男がモテた。面白くて他人を笑わせる男は、”いい人”で終わった。何を考えているかわからないことが男の魅力だと、勘違い甚だしい時代だった。今のようなお笑いタレントが一世を風靡する世界などありえなかった。  行天には、そんな昭和の香りがむんむんと漂ってくる。演じているのは松田龍平。 昭和のニヒルな男がすっかり板についている。煙草をくゆらして、ぼーっとしているように見えて、突如鋭い一言をさりげなく言う。  つらくてやるせなくて絶望感に浸りながら、底辺すれすれを浮遊しているわけではない。さりとて自分の信念があるわけでもない。変なプライドがあるわけでもない。笑いも怒りも涙もない。とにかく不思議な魅力。  その魅力とはおそらく、他人とコミュニケーションをとっていないようで、実は結果的に人なつっこさが隠せないこと。そして、他人に無関心を装っていながら、結構他人の視線に急に敏感になったりすること。他人に冷たさそうに見えて、度肝を抜かれるほど素っ気なく、場違いの優しい一言が出ること。  僕はそんな男に憧れていたのだ。自分自身の若さゆえのわざとらしさ、嘘っぽさを嫌と言うほど知り尽くしていたから。  行天、いや松田龍平が口ずさむ、伊東ゆかりの「小指の思い出」を聞いていると、良き昭和の時代のレトロ感で胸が一杯になるのである。 

  • オレンジ

    2.0

    二番煎じ

    まほろシリーズは、ドラマ版も映画版も全て観てきた。瑛太と松田龍平のコンビがすごく好きなので、本作も、二番煎じかなぁと思いながらもとりあえず観てみた。 そして、「やっぱり二番煎じだった」というのが率直の感想だ。 クスッと笑うシーンは幾つもあったが、それでも鑑賞後に残る満足感はなく、鑑賞中でも、間延びを感じていた。 私が好きなのは2人が共演することで滲み出る雰囲気だが、その雰囲気は過去の作品群で十分だし、本作では特に目新しさが無いように感じ、飽きてしまった。敢えてチープ感を出すような演出なんだろうが、それがそのままチープになってしまった。 二人の共演作を本作で初めて見る人にはどう写るのか分からないが、前作を観たものとしては前作を勧めるし、前作を観たのなら、本作は観なくてよいと思う。

  • SAKI

    3.0

    ネタバレゆるさが落ち着くが、ドラマにしてほしい。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • drm********

    3.0

    役者さんが

    面白くなくはないです。 前作が割りと好きで楽しみに観させてもらいましたが… なんか役者さんたちのテンションが今回はイマイチというか… なんというんでしょうか、皆一様に魅せる演技ではなかったと感じてしまいました。 確かにゆったりとした流れが売りなんでしょうが、緩急がなさすぎて後半の盛り上がり部分もなんだかなぁ…て感じ。 だから逆に永瀬さんのお芝居とか勿体ないなぁって。 また続編も作られれば観たいと思いますが、次作品ではそのへんの緩急が欲しいと思います。

  • npp********

    4.0

    退屈そうで大変な便利軒

    「まほろ駅前多田便利軒」のゆる~い雰囲気にハマり、TVドラマの「まほろ駅前番外地」も見ました。 今作も雰囲気はそのままで楽しめます。 多田と行天のコンビは見ていて飽きない! このコンビ見たさにシリーズを追っているところもあります。 ちょっぴり心が温かくなる話です。

  • uru********

    5.0

    好きな人はすごく好きだと思う

    まほろシリーズは映画一作目とドラマにはまり、 今回の映画2作目も楽しく、でもどこか寂しくて切ない、どこかあったかい空気が流れた作品でした。音楽も合っていました!原作は読んでいません。 主演のお二人のキャラは映画だからといって気を張ることもなく、いつもの多田と行天で素晴らしかったです。 バスジャックのシーンの由良くんが誤って行天を撃ってしまうのは 少しリアリティに欠けていたように思いました;あの瞬間、ハラハラしていた気持ちが冷めるというか、「死展開だったら闇ストーリーすぎるから絶対に行天は助かるんだな」と先が読めてしまったからです。 本来なら流れ的にこうじくんが撃つんだろうと思いますが、それを「まほろ」独特の演出にしたかったのかな、、こうじくんが撃ったほうがまだリアルで良かった気がしました。 由良くんがあそこで何故しんちゃんのカバンを真っ先に開けたのかもわからないですし; あと何といっても最後の行天があんなに血まみれになっているのに医者もタンカも何もなく、無視され続けるのは残念でした;DVD副音声で主演お二人もその点を指摘されていて監督がまるで今気づいたかのように「そうか、タンカか医者がいたらよかったか」と後悔されてましたがほんとそうだと思いました(笑) あと多田が「(バスに)友達が乗ってるんだよ!」と警官に割って入ってくるシーン。「友達」という言葉にすごく違和感が;二人の関係性をここで言うのであれば後に誰かに「友達だと思ってたのね」と突っ込ませ多田が「う、するせーよ」と照れるとか何かそういうフォローが欲しかったような気がしました;消化不良というか・・・。 「友達」という関係に収まらない気がしていたので。 細かいことを言うと 血だらけの行天を見ておいて駆け寄ったはるちゃんに多田が時間をかけすぎというか。まず血だらけの行天を!と突っ込んでしまいました; はるちゃんを父親の代わりとして安心させたいというのはわかるんですが;ちょっと最後ごちゃごちゃしていた感じ。 多田と柏木さんの関係は体の関係を続けていく感じがまほろっぽくてすごく好きでした。白にも黒にもならない感じが(笑) 松田さんがインタビューなどで「多田と柏木さんの関係をもっと進展させたい」的なことをおっしゃってましたがそこはこのままでいるのが多田っぽいなとわたしは思います(笑) いろいろと言いましたが; 個人的にはすごく好きな作品です。エンディング曲がものすごくはまっていてそれだけで何度も見てしまいます。 ずっと見ていたい作品です。 映画となるとどうしても前作を超えなきゃならない、だとか、 壮大な展開を、と期待が大きければ大きいほど難しいかと思いますが 「まほろ」に関してはあまり関係なく、自由にこのまま多田と行天が一緒にいてくれたらいいなあと思っています。 続編を是非期待しています!

  • ate********

    3.0

    ネタバレ行天強過ぎwwwwww

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • まろひろ

    2.0

    緊張感のないだらだらとしたストーリー。

    とても残念。つまらないの一言。 ストーリー展開に前作までにみられたような緊張感がない。 次はどうなるんだとわくわくさせる、期待させる展開がない。 脇役の登場人物も今までドラマや映画で出していた「味」が出ていない。 ストーリーの主な展開に絡まない役として無理に「ちょっとだけ」出している、という感じ。 また、室内シーンが多く、ロケ地を探す事の楽しさも半減。 (地元民なのでロケ地を探すのが楽しみの一つ)

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