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正しく忘れる (2010)

監督
井上真行
  • みたいムービー 6
  • みたログ 12

2.70 / 評価:10件

半端な思いが丁寧に掬い取られている良作

  • eas***** さん
  • 2017年3月8日 9時51分
  • 閲覧数 315
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

普段、疑問に思っても通り過ぎてしまう、生きること、死ぬことへの答えにならない中途半端な思いが、瞬間的に、丁寧に掬い取られている。

こういう人達が実際にいるかいないかのリアルさを問う映画、というよりも、

家族や恋人同士の会話やモノローグを通して、誰もが持つ心の声が発されている、かっこつけていない、生きた詩が綴られた良作。

死という重いテーマを扱っていても、それが特別感や重圧感に埋もれずに淡々と軽妙に描かれているので、展開の早さも、登場人物への親しみも、心地よく感じられる。

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