2014年9月20日公開

柘榴坂の仇討

1192014年9月20日公開
柘榴坂の仇討
3.7

/ 852

28%
34%
24%
9%
5%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(362件)


  • JUNJUN

    4.0

    感想

    切ないな〜、めちゃくちゃ切ない。でも一人の侍としては、とても男らしい生き方。 ただただ己の人生を、忠実に。かっこいい。

  • lud********

    4.0

    武士の生き様に感無量

    古き武士の伝統、生き様に切なさが込み上げる素晴らしい作品だった。 明治維新で世の中が変わっても、武士であり続け、仇うちに生涯をかけた男の生き様に感動した。 武士の誇り、その規律、その精神、日本人が無くしてしまった尊厳。 と言うと堅いが、今でも形を変えて残り続けていると思う。 切ないまでの実直な家臣は、宿敵もまた同じ侍であることに辿り着く。 それは武士道でもあったか。 国を思う侍を断罪すれば、命をかけて国を思う侍がいなくなる…秋元和衛の言葉が印象深かった。 そんな侍たちによって維新は貫かれ、その後の日本を造った。 その考え方は、十人十色、それぞれの信条に基づく生き方を、おろそかに扱ってはならないと、何と人権的ではないでしょうか。 それは和の心。敵にも敬意を捧げる。 日本人って素晴らしいと思える一作。

  • yss********

    5.0

    酷評する人多いけど

    面白かったと思います。藤竜也さんがいい味出してた。

  • mov

    2.0

    あんなに執念燃やすなら…

    悪くはなかったんだけど、じゃあなんで殿の場所から離れちゃったの?としか。

  • tak********

    2.0

    ネタバレあまり好みではなかった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tos********

    4.0

    鶯と椿

    桜田騒動で護衛する井伊直弼を暗殺されてしまった、志村金吾。仇討を命ぜられ13年、すでに明治の世の中。妻に苦労をかけてきたが、ようやく佐橋十兵衛にたどり着く。  最近時代劇の仇討ち物が好きなので、タイムリーな鑑賞。江戸と明治にまたがることで、よりドラマチックになります。それぞれの時代の良さ悪さを描いてるところも良かった。安政の大獄を命令し、桜田門外の変で暗殺された井伊直弼。彼の人物像の描き方が、この物語をより感動的なものとしています。

  • tak********

    5.0

    久しぶりに凄い日本映画を観ました。

    この映画は、それまで全く観ていなかった中井貴一を NHK大河ドラマ「平 清盛」で大大好きになった私にとって、原作が「鉄道員(ぽっぽや)」の浅田次郎でもあるし、観ない訳にはいきませんでした。 日本映画の力強さをみせつける素晴らしい映画だと思います。中井貴一は言うまでもなく、阿部寛も広末涼子も最高の演技でした。 涙が出てしまうくらい感動的な映画です。 私はこの映画に出逢えたことを心から嬉しく思います。役者さん達、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

  • OTO48

    3.0

    ありきたり

    捻りがなく、ありきたり。 2014 年の映画としては安っぽいですね。

  • みなもとの清盛

    4.0

    ネタバレ桜田門クーデターその後の生き様

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • しおびしきゅう

    4.0

    ネタバレ命を懸けた訴えじゃ。疎かに扱うでないぞ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • とし

    3.0

    ひたむきに生きる。その日、運命が動いた

    2020年5月24日 映画 #柘榴坂の仇討 (2014年)鑑賞 桜田門外の変で主君・井伊直弼を守れず、仇を追い続ける男と、車引きとなり孤独に生きる最後の生き残りの刺客の男。2人が13年後に出会い・・・ #中井貴一 と #阿部寛 ってどちらもサムライ精神が似合うよね。寡黙が絵になる。 #広末涼子 もよかった

  • ちーちゃん

    3.0

    あまり共感できず

    仇討に13年間って、どんだけブラックやねん。時代も変わってしまったというのに。

  • nfn********

    3.0

    バランスが悪い

    少し前に録画しておいたものを見ました。あらすじは悪くないのですが、全体の作りが良くありません。 スローリーでテンポが悪く、無駄に長い。話をテンポ良く進めて無駄な描写を省けば、90分に収まって良作(4点以上)になっていたかもしれません。 また、中盤で下手人(刺客)が18人と聞いて混乱します。序盤に井伊直弼を襲ったのは7人くらいだと感じましたが、その直後に逃亡したのが5人と述べられ、少し「?」となりますが、勘違いかなと思って見進めると、突然18人と述べられます。しかも、その内訳の説明が非常に分かりづらい。その後でやっと、18人中5人が逃亡中であることが述べられます。説明が遅すぎます。私は巻き戻して見直したので理解できましたが、映画館では理解できずにモヤモヤしたままの人が多かったことでしょう。 さらに、井伊直弼が襲われる直前に怪しい者が一人出て来た時点で、刀の紐を緩めないのが非常に不自然でしたし、主人公の侍が下手人を追い詰めたのに、止めを刺さずに引き返す行動も不自然でした。私の目には非常に間抜けで無能に映りました。時代の変化に対応できず、逃亡した下手人を一人も見つけられず13年も経ったことも含めて、主人公のイメージを非常に悪くしています。おそらく本来(原作)は、不器用で一途な男だったのでしょうが、この作品では「使えない男」に成り下がってしまっています。そんな奴が主人公で、作品が魅力的になるはずがありません。他の人が制作していれば、もっと魅力的な作品になっていたことでしょう。

  • シネマバカ一代。

    2.0

    文明開化。

    よって、助太刀いたす!! 拙者も助太刀いたそうか!! 助太刀する!! 『姿形が変わろうと捨ててはならぬものがある。それが文明ではなかろうか。』 ここが唯一、良かったですね。 ちょうど時代の移り変わりを生きる侍の話。 別段なにかを起こすわけでもなく、ぐだぐだ話が進んでいく映画。

  • スーザン

    2.0

    原作は知らないが脚本はイマイチ。

    日本の国のかたちが大きく変化を遂げた時代。 その狭間に置かれた武士の生き様と悲哀の物語。 その彦根藩士志村金吾に中井貴一がピタリとハマる。 だが、仇を探し回る13年、どうせならもう少し丁寧にじっくり描いてほしかった。 雑で駆け足だったので、決闘に至る盛り上がりが無い。 そしてかなりのミスが、阿部寛のキャスティング。 派手過ぎるでしょ。 世間からひっそりと隠れ住む男の役柄ではない。 どちらかと言うと大立ち回りを披露する素浪人役とかの人でしょ。 対照的に凄みのある演技で圧巻だったのが中村吉右衛門の井伊直弼。 さすがだ。 時代劇はこうでなくっちゃ! ストーリーは好きだけど、バランスの悪いキャスティングと粗い脚本で残念。

  • ふつ映

    4.0

    本当の幸せとは!

    「侍としての生き様、人間としての生き様、お互いの思い、主君を思う・国を思うはそれぞれながら、時代に翻弄されながらも自分を生きた人々の話」 切腹を許されず、仇討のため ただひたすらに生き、なんども切腹を願いでるがそれでも許されない辛さ。それがにじみ出る中井貴一の名演技です 広末涼子が役する奥さんとの食事が印象的で、まさに幸せとは普通の食卓を普通に囲めることなのだ、阿部寛が近所の子供と触れある普通の生活 これが大事なのだと最期の仇討の前にほっこりさせられる。 現代のなんでもある時代だからこそ、侍の生き様を参考にできるような気がします。

  • でるぴ

    5.0

    武士とゆう生き方。

    名誉と義務を重んずる生き方がかつての日本の支配階級には確かにあった。 この映画を観て、心に響く人もいれば、何言ってるかワカンナイ、、って感想の人もいると思う。 ただ、武士の生き方の善し悪しは別にして、 このような題材を描けるのは日本映画にしかない。 オープニングの簡素だが、映像美にこだわった演出も含めて、近世日本映画の傑作だと思う。

  • tan********

    2.0

    助太刀いたす!

    が唯一最高なシーンでした。 全体的にはだらだらと進む作品で、まあ並みの映画です。時代劇好きなら見てもいいかも。

  • nob********

    1.0

    あの~

    原作では、最後に決闘しないんだけど~

  • mai********

    3.0

    安定の中井貴一

    阿部寛は好きな役者の一人ですが、やはり中井貴一と並べると 格の違いが・・・・ それよりも、ちょっと気がついたのは時代劇で広末涼子が使え るという事実。 「たそがれ清兵衛」や「花よりもなほ」の宮沢りえは心臓が止 まるほど美しかったけれど、この映画での広末涼子はむちゃく ちゃ良かったぁ~ もちろん美しさで言えば宮沢りえの圧勝なんですが、美しさを 押さえて地味に徹した今回の広末涼子はリアリティーがあって サイコーに良かったです。 中井貴一と広末涼子という、一見すると水と油っぽいキャステ ィングが成功しましたね。 ちなみに、阿部寛の役柄に近い役をしてたのが「花よりもなほ」 での浅野忠信ですね。

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