2014年8月30日公開

ケープタウン

ZULU

R15+1072014年8月30日公開
ケープタウン
3.4

/ 550

11%
32%
43%
12%
2%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(106件)


  • ********

    3.0

    救いがなくどんより気分が抜けない

    鑑賞後のどんより気分が酷く、見返したいとは思えない作品 いろいろ詰め込まれているが主軸は黒人差別だろうか 微妙に伏線にもなっている強めのセリフはだいたい差別関連 事件そのものは次々展開していき面白かった グロは結構キツイ 最後のアリの爆発は、そこに至るまでに散々否定して我慢してきた下地があるので、効果的な描写にはなっているんだろうと思う とはいえ全くすっきりしない救いのないラスト 「赦し」がテーマなら結局…と虚しくなる またブライアンにあまり魅力を感じなかった この重苦しく残酷な世界観の中に元妻との揉め事を入れ込まれても平和すぎて釣り合いが取れていない気が ラストの取って付けたような「赦し」もなんだかなあ とにかく終始暗かった

  • rjf********

    2.0

    はみ出し刑事と真面目刑事

    概ね普通の刑事もの。捜査の部分はまずまずだが、登場人物ごとに家庭の事情が描かれており無駄が多い。本題に集中して緊張感を出してほしい。

  • lun

    3.0

    面白いのに無理に入れた説教で台無し

    捜査物刑事ドラマと見せつつ、最終的には刑事がブチ切れて殺しまくるパターン。主人公連中も性格的に荒れてて、それやこれやで、ちょっと「セブン」感ある。 割と面白いんだけど、南アの過去の黒人差別という背景をぶち込んだのが台無しにしてる。 いやストーリーと密接に関係してれば物語に深みを与えるいいスパイスになるんだが、全然そうじゃない。ただ単に「そういう話」を入れたいだけだなこれ。だから主人公の過去という、いわゆる「一番押し込みやすい場所」に無理矢理配置したわけよ。 当然ストーリーから浮いてて、物語構造的にはなくても全然問題ない。 つまりブラックスプロイテーションの典型的な悪例。こういうのをメッセージ性が云々言う人は、見事に製作者の罠に嵌っている。

  • Sato_タイ

    3.0

    好きなシーンは

    様々なメッセージが込められている作品であり、考えさせられますが、個人的に好きなシーンは ”Always I love you” というオーランドブルームに対して元妻が”Fuck you”と答えるところですね。

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    5.0

    アパルトヘイト下の黒人

    差別とかだけでなく虐待され子供達は新薬の動物実験にされ死体は豚の餌にされるも警察は無視、というげにも恐ろしいお話。 どこまで真実なのかは分からないけど、主役はフォレスト・ウイテッカー演ずる子供時代に白人警官により局部を警察犬に噛み切られた過去を持つ、その為か黒人ながら警部に昇進した刑事役。原題「ズール」は南アフリカは元々「(ズール国)」というズール族の国家だったのにアパルトヘイト下では殆ど真っ当な暮らしが出来ずに当局の粛正対象になってる現状を描きます。 そんな暗黒歴史を経て黒人主将でワールドカップを制した偉業に改めて拍手を送りたい。

  • あーるびー

    3.0

    設定に無理があるのでは?

    こんな大きな組織に対抗するのに、有能な刑事が足りない。 私生活もダメ、上司もダメで、闘ってるのがそもそも厳しいよ。 こんな世界での正義はものすごく小さい。

  • des********

    4.0

    ネタバレタ○タマ噛み切られます

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • wck********

    3.0

    ネタバレよくある映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kaz********

    1.0

    南アフリカってどんな国?

    映画は普通なんだけど、それより南アフリカは資源が豊かな国だという事を初めて知った。 我々日本人は、歴史で習う、アパルトヘイトの40年前の南アフリカしか知らない。てっきり貧しい国かと思っていたら、気候や資源にも恵まれ、アフリカ大陸の中でいちばん豊かな国のようだ。 寒すぎず、暑すぎずで過ごしやすい気候、そして肥沃な大地で農業もう比較的やりやすい、一方で、鉱物資源にも恵まれている(過ごしやすい気候なだけでなく、高所、高山地帯では雪も降るから、スキーリゾートもあるらしい) それゆえ、イギリスが目をつけて開拓したわけだが、そのおかげもあって、現在の南アフリカの豊かさがある。 街は近代化し、郊外には広い庭付きの一軒家が立ち並び、あたかもオーストラリアとかニュージーランドと同じような、オセアニア的な雰囲気を持っている国のようだ。 富に恵まれた少数の白人と、毎日の生活もままならない貧しい大多数の黒人たち、そして、昨今出現してきた、経済成長の波に乗って富を獲得し始めている一部の黒人と、国民はおよそ3分割化している。 映画にも出て来たが、アパルトヘイトが撤廃されたとはいえ、依然、根深い構造や、怨みを持つ者もいたり、複雑な事情をかかえたまま国が成り立っている側面があるようだ。 というのも、アパルトヘイト撤廃にて居住区の隔離も撤廃されたのを契機に、これまで白人街だった場所へ、貧しい黒人たちがなだれ込んだため、近年、治安が大きく悪化しているとか。 結局は、彼らの多くが結局失業者になり、スラム化していくわけです。 例えば我が国、戦後の日本でも、日本に残った在日朝鮮人は多くの犯罪を犯していたが、今むしろ日本人より在日朝鮮人の方が特権や補償を与えられ優遇され、日本人の方が差別されている。 南アフリカでも、今となっては、多くの白人が黒人に殺されてる。。 そのうち南アフリカでも、日本の在日朝鮮人のように、黒人の方が白人より手厚い特権を与えられるようになり逆差別を受けるのだろうか? 現代の日本は、在日朝鮮人によって内閣が制圧されようとしてる。その様子を見れば、過去の謝罪や優遇もほどほどにしないと立場が逆転すると知るべきだろう。 南アフリカは、イギリスが植民地にしたおかげで豊かになったし、韓国だって日本のおかげで豊かになれた。それなのに、時代が変わると、感謝が恨みに変わり、それを振りかざし脅して、今度は自分たちが特権を得ようとする。結局のところ、どんなに金をあげて優遇してやっても、彼らは歴史を盾にして脅す。 そんなことを感じる映画でした。

  • lrrsan

    3.0

    ネタバレ完全にフィクション

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • オカモトタロウ

    4.0

    かなりいい

    暗いストーリで、特に話に捻りがあるわけではないが、アクションシーンはかっこよかったです。

  • tal********

    2.0

    ネタバレただの人殺し

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 柚子胡椒

    4.0

    ネタバレ社会問題+復讐+サスペンス?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • HERO

    3.0

    今後の日本、経済停滞による犯罪増が懸念

    舞台は南アフリカ。 人種差別、激しい貧富の格差が残る地で起こった、女学生の暴行殺人事件から広がる闇を調べる刑事の物語。 被害者は豪邸に住む白人の元ラグビー選手の娘。 加害者はバラックに住む黒人の薬物の売人。 その薬物に大量の子供の失踪事件も絡んでくる。 富める者、仕事がなく生きるために犯罪を生業とする者、役人と言えど富めるものには抗えない者が住む地。 より良い国のために政府が率先して富の分配をコントロールしようと取り組まなければこうなるのかもしれない。 もしかしたら公務員も薄給なのかもしれない。不正や臭い物に蓋をしなければ生活がやっていけないのかもしれない。 不安定な治安なままだと、富める者も殺人事件に巻き込まれ命を落とす。 人種の違い、貧富の違い、それぞれの立場で状況が違う。その状況に身を置き、その視点で考えようとしなければ溝は埋まらないであろう。 今後、日本も経済不況がやってくる。 体力がない立場の物は倒れていく。 その状況を理解しようとし、相手を思いやる日本人の心を忘れないで欲しい。 と考えさせられる映画でした。

  • sss

    5.0

    まあ良

    意外としっかりした作品。 殺しに迫力がある。 スカッとはしない。 /6.0(202004)

  • サンゴ

    3.0

    南アを舞台にした刑事ドラマの佳作

    ハードボイルドです。 二人の主役、オーランド・ブルームとフォレスト・ウィテカーが対称的な刑事を熱演してます。 舞台は南ア、アパルトヘイト政策の傷跡がまだ深く残っている中で、白人と黒人の刑事がバディを組んでいます。 刑事たちはさまざまな傷を抱えながらもそれぞれ仕事に真摯で、みんないい奴。 そこに降りかかる凄惨な殺人事件。 ただの殺人事件かと思ったら、実はまったく違う真相につながっていて、それは南アでこそ描かれなければならなかった凄惨な歴史が元になっていて。 考えさせられることがたくさんあります。 深刻でヘビーな話だけど、骨子がしっかりしていて、展開も刑事ドラマとして飽きさせず、骨太ないい刑事ドラマになってます。 刑事ドラマの佳作といっていいと思います。 こういうジャンルが好きな人ならぜひ。

  • pir********

    4.0

    ロケ!!

    南アでロケされたんですかねぇ?役者さんを見ながらこれほど周囲の風景や建物に目がいく映画も珍しいかも。行ってみたいけど怖くて行けない国、南ア。本作品で堪能しました。内容ももちろん良かったです。

  • bas********

    4.0

    「赦し」を学ぶ

    なかなか重くて良い映画。 主役の二人、オーランドブルームとフォレストウィテカーは大熱演。 オーランドブルーム演じるブラインは粗野で ダウナーな方向に自棄になっている刑事。 一方フォレストウィテカー演じるアリは 自らに降りかかった凄惨な過去をも赦す 理性的で、でもこちらもダウナーに自棄になっている刑事。 対照的な二人だけど良い塩梅でコンビを組み 事件捜査に当たっていき クライマックスに向けて「赦し」を学ぶという作りは 結構残酷だけど胸に刺さる結末だと思う。 細部に粗は目立つ。 サイバー捜査係が万能すぎたり今時クロロホルム口に当てて昏倒させたり 何よりイリーガルな捜査が目立つのも気になる。

  • cor********

    3.0

    ネタバレ無難に楽しめるクライム・サスペンス

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rag********

    4.0

    ディープ!

    いやー、普通に面白かったです。24みたいなとてもディープなクライム系でした。 やっぱ南アフリカっていういかにも犯罪者が横行してそうな所の設定はドキドキ感が違いますね。なかなかスリルを感じました。 ちゃんと構成も映画らしく作られていて楽しめました。

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